感動と学びのブッダガヤに…必ずもう一度行きます!
私は高校2年生です。生まれて初めての海外がこの、Python Academicsのボランティアでインドのブッダガヤでした。もともとボランティアや世界の貧困問題、そしてインドという国に興味があったんです。
私は農業高校で畜産を学んでいて、お肉になる牛を育てています。だからこそ、牛肉を食べない文化を持つインドに行ってみたいと強く思いました。
この旅で一番感じたのは、私はまだまだだということです。周りの人に助けてもらうことばかりで、人に何かを与えることができませんでした。
でも、現地の人や子どもたちはとても優しく、エネルギッシュで、すごく感動しました。今回の経験を通して、次の機会には、もっと「与える側」になれるように頑張りたいと思っています。
皆さんもぜひ、ブッダガヤに行って、この素晴らしい体験をしてみてください。私もまたかならず行きます!
感想動画はこちらから>https://youtu.be/5UztNOH_abs
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Python Academics Tokyoの法人活動理念
私たちパイソンアカデミック東京は未来に羽ばたく子供たち、ティーン、学生全てのために、人々が互いを信頼し助け合う力を育み、そこから生まれる飛躍的な人間関係を築くことを目指しています。私たちは、地位や名誉だけでなく、心身ともに充実した社会性を持つことをサポートする団体です。 人の助けになることをしたい。少しでも悩んでる人達を喜ばせたい。人は誰一人同じ人間はいません。毎日誰かが誰かを助け合いながら人は共存しています。あなたがマッチングできるステージを作ります。もし伝えたくてもわからなくなったら相談してください。お待ちしています。のんびりでもいい、気づいたらあなたの側にいる、そんなグループです。自分らしく出来る何かを一緒に見つけましょう。 活動スタートについて Python Academics tokyoはバイリンガル育児を終えたママ3人が立ち上げた団体です。