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基本情報
当法人は、助けを必要とする方本人の意向を大切にします。家族友人医療・介護・ケアボランティアがチームとなって、その人の最善の暮らしを実現するために尽力します。訪問介護はその核となって活動します。
募集対象 |
介護福祉士・実務者研修修了・初任者研修修了・ヘルパー1級相当の方 |
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活動テーマ | |
勤務場所 | |
待遇 |
常勤待遇 正社員登用制度あり |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 高齢者、障がい者の訪問介護 当社理念を生かすケアができれば、常勤登用の機会あり |
注目ポイント |
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募集人数 |
2名 |
職種 | |
祝い金 | 1,000~3,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
訪問先のひとつ、24時間ケア付き住宅「徳島とも暮らしの家」は、5人という少人数の入居者に6人のスタッフ・ケアボランティアが対等に交流し、支えあう「もう一つの自宅」です。
相手を信じ、じっくり待ち、ケアの与え手受け手を超えていく関係が結べるのが「とも暮らし」です。
在宅は介護する人も助けと癒しが得られる場所。切磋琢磨して、一緒に楽しく働きませんか?
体験談・雰囲気
特徴 | |
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男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
代表者 |
五反田千代 |
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設立年 |
2013年 |
法人格 |
NPO法人 |
あわホームホスピス研究会の法人活動理念
在宅ホスピス緩和ケアとは何か徳島の住民に知ってもらう活動
看取りの文化を地域に取り戻す活動
小松島地域のコミュニティの再生活動
あわホームホスピス研究会の法人活動内容
がんを経験した人がほっとする場所運営
もう一つの自宅終の棲家「徳島とも暮らしの家 ふくい」の運営
ケアボランティアの育成
いのちを考える木曜会開催
活動実績
東北大震災発生
2011年03月11日
法人代表五反田千代は東京にて、東北大震災の発生した日に地方自治体保健師を退職しました。
任意団体あわホームホスピス研究会誕生
2011年08月17日
徳島県小松島市に任意団体あわホームホスピス研究会事務局を開設
賛同者を集めるため、在宅ホスピス緩和ケア講座を開始
NPO法人設立登記
2013年07月11日
正会員10名理事6名で活動スタート!
ホームホスピスの拠点になる一軒家を探して
2014年07月01日
会員総出でホースホスピスという看取りの文化を取り戻す終の棲家を創設するという夢を語り合いながら家探し奔走
ホームホスピス創設者 市原美穂さんの講演会を小松島市で開催
がんを抱える方の思いを傾聴する活動を開始
2015年10月01日
がんを経験した人がほっとする場所~ピアプレイス暖~と命名
月1回モデルハウスを無償で貸していただくことができました。ケアボランティアの活動場所ができた!
ケアボランティア育成
2016年07月01日
ケアボランティアは当法人の独自のカリキュラムによって、任命されます。
在宅ホスピス緩和ケアの理念を知る。 医療福祉制度 がん患者を理解する 傾聴トレーニング
悲嘆とそのケア 人の自然な死にゆく過程を学ぶ