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障がいのある人たちの『働く』を支える!福祉作業所支援員募集!!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
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基本情報
渋谷区恵比寿。私たちはこの地で37年間事業を続けています。願いは障がいの有無に関わらず当たり前に暮らせる社会の実現。おかし屋ぱれっとはクッキー製造やハンドメイド商品の製造を通して「働く」を支えます。
募集対象 |
2021年3月卒業見込みの方も受け付けます。男女問わず心身ともに健康な方。パソコンスキル(Word、Excel、メールなど)があればなお可。普通運転免許必須。都内配達業務あり。資格不要(取得支援制度あり) |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
JR恵比寿駅 徒歩7分 |
待遇 |
上記基本給のほか処遇改善手当あり(月額6500円~)残業手当あり(上限2時間/日) |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 原則土日祝日はお休みですが、繁忙期や内部イベントなどで出勤になる場合もあります。 |
注目ポイント |
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募集人数 |
1名 |
職種 | |
提供サービス | |
祝い金 | 3,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
ぱれっとという名前に込められた想い
ぱれっとという名前は、絵画の道具に由来しています。その上で様々な色が出会い、新たな色を生み出す・・・それを人に置き換え、新たな可能性に常に挑戦を続けています。
職員のやりがいを大切に
福祉の仕事は人に寄り添う仕事。正直言って楽しいこと、楽なことばかりではありません。でもそこで得られる実感や体験はそれぞれのスタッフにとっても大きな財産となるはず。ぱれっとはこうしたスタッフのやりがい、働きがいをサポートしながら、共に挑戦を続けています。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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男女比 |
男性:40%、女性:60% |
ぱれっとTVをご覧ください。(オフィシャルサイト『ぱれっとの今』より)
オフィシャルホームページの動画をご覧ください。
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
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設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。