こちらのアルバイトは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. NPO求人
  3. 神奈川のNPO求人募集一覧
  4. 神奈川での環境・農業系NPO求人募集一覧
  5. 1日3時間『自然農法』アルバイト!実践者&一緒に学びたい方を募集

更新日:2020/05/04

1日3時間『自然農法』アルバイト!実践者&一緒に学びたい方を募集

903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)
  • 勤務場所

    相模原駅 バス19分 [相模原市]

  • 待遇

    時給1,020円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 勤務頻度

    週2~3回

  • 勤務期間

    期間は相談可

この募集の受入団体「903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

一緒に『自然農法』をチャレンジできるメンバーを募集! 育てたお野菜&お米は秋葉神社(東京都台東区)へ奉納します。この貴重な試みを共に進めることができる方を探しています。

募集対象
  • アルバイト(学生)
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • ローカルと都市をつなぐ役割を担いたい!という思いがある方を募集します。
    また【自然農法】実践者または私たちと一緒に学んで行きたい!という方を募集。
    ※車の免許は必須です。

    活動テーマ
    勤務場所
    待遇
    • 時給1,020円

    面接(台東区を予定)を行い 一緒に働いていきたいと判断した後の 勤務開始となります。

    採れたて!農薬不使用のお野菜もお渡しします。

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週2~3回
    勤務期間:期間は相談可

    週1回 1日3時間程度~ 募集

    注目ポイント
    • お野菜&お米は秋葉神社(東京都台東区)へ奉納するお米やお野菜づくりを行います!-半年間継続で秋葉神社から任命証が交付されます-
    募集人数

    3名

    職種
    祝い金 1,000円 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    1日3時間『自然農法』アルバイト!実践者&一緒に学びたい方を募集

    一緒に『自然農法』を実践していける方を募集しています。

    場所は関東近郊です。

    体験談・雰囲気

    特徴
    男女比

    男性:60%、女性:40%

    団体情報

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)

    “-農と食を通して 90分圏内にもう一つの居場所を持ち 3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する-”
    代表者

    矢尾板初美

    設立年

    2015年

    法人格

    任意団体

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動理念

    農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する。

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動内容

    ●現在おこなっている活動

    お金があっても出来ない試み。

    私たちの活動は、本当にたくさんの方の贈与の循環で成り立っています。


    〇みんなのカフェ"田心カフェ"



    弊社の次世代を担う子どもたちへはたらく豊かさを!のコンセプトのもと、「農」ははたらくの原点、から生まれ「心カフェ」

    2020年9月、私たち一人ひとりが、地域のつながりを取り戻し、小さくても自分たちらしくはたらく場を創っていこうと、スタートしました。

    スタッフは全員ボランティア。20代の社会人が多いですが、高校生から50代のメンバーまで、多様な背景の仲間で運営しています。

    また、水曜日の「ラープ屋さん」、木曜日の「南インドカレー屋さん」、金曜日土曜日の「田心カフェ」お野菜たっぷりグランドメニュー、と曜日ごとにコアになる店長が変わります。

    店長各々が"自ら出資し 自ら料理を作り提供する。全員で売上を共有し使い道を決める。

    ボランティアメンバーと共に、これからの働き方について向き合いながら、歩み進めています。

    最近では、地域の方がPOPを作って来てくれて、お客様とスタッフという関係から、地域をともにする仲間として、関係性が変わりつつあることを嬉しく思います。


    ○よみがえれ!浅草田圃プロジェクト~農地"0"の浅草に、最初の"1"をつくろう!

    たった150年前まで、浅草には「浅草田圃」入谷には「入谷田圃」が広がっていた。

    そう聴いたとき、いまを生きるわたしたちには、その田園風景が想像できませんでした。

    失くなってしまった「土に触れる」「生態系を知る」「一緒になにかを育てる」という経験。

    その風景の"一歩目"を秋葉神社から。

    現在農地が"0"の台東区のまちに、1反(1000㎡)の田畑をバケツとプランターで一緒によみがえらせましょう。


    ○埼玉県越谷市にて 自社農園「田心ファーム」を運営


    農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。を掲げて複線的に楽しんでいます。

    活動実績

    2015年

    2015年11月


    私たち903シティファーム推進協議会は2015年11月に発足。

    秋の収穫祭と題し 当時越谷にあった農園に集い その日はBBQに加え青空教室&青空美容室を開き 子どもたちから大人たちまで"農"を楽しんだ一日。

    "農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する"を合言葉に始まりました。


    そこから 野外映画祭 や 大竹農園×熊澤酒造と協働で「ローカルファースト!すべて茅ヶ崎産!日本酒をお米から作る会」など 農縁を舞台に 遊び=明日備 の時間を創出してきたのが「ローカルとつながる田心マルシェ」がはじまるまでの軌跡です。

    2017年

    2017年04月

    ●2017年4月「ローカルとつながる田心マルシェ」をスタート。

    骨付き肉とお酒のお店maru浅草 のマスターのご厚意で 軒先をお借りしての実現。

    月に一回の開催から始まりました。


    そこからは 4つの店舗で軒先をお借りし お野菜販売を行ってきました。


    ●春・秋(年2回)台東区の秋葉神社にて「ローカルとつながる 田心マルシェ」を開催

    ※農・食の枠にとらわれない自らの手でハタラクを創り出す出店者ブースを設置しての開催。

    △「田心マルシェ」は 毎回3~5名のボランティアメンバーとともに運営しています△


    ●2019年からは社会実験的に「都内で野菜を無人販売する」試みを続けています。

    ご協力いただくお店や地域の方とのつながりに助けられ このお釣りが出ない「無人販売」の仕組みに お心づけとして 売上以上のお金が300円。

    私たちはここに 暮らしとハタラクが融合し つながりを大切にする下町-浅草だからこそできる試みであると実感しました。

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)のボランティア募集

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の職員・バイト募集