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【求む!オンラインショップの運営補助】障がい持つ方々の製品をより多くの方の手に!
一般社団法人マジェルカこの募集の受入法人「一般社団法人マジェルカ」をフォローして、
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基本情報
「障がいのある方々をもっと身近に感じられる社会に。障がいのある方々の力をもっと多くの人が知る事ができる世の中に。」というビジョンのもと、日本全国の福祉作業所で作られた雑貨製品の販売を行っています。
募集対象 |
オンラインショップのWEBマーケティングを手伝って頂ける方、商品の写真撮影やphotoshopを使って画像加工を行なって頂ける方。 |
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活動テーマ | |
勤務場所 | |
待遇 |
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勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週2~3回 勤務のペースや期間は応相談。 |
注目ポイント |
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募集人数 |
1名 |
職種 | |
提供サービス | |
スキル | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
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男女比 |
男性:10%、女性:90% |
法人情報
代表者 |
藤本光浩 |
---|---|
設立年 |
2020年 |
法人格 |
一般社団法人 |
マジェルカの法人活動理念
ある若者がいました。
彼は週末吉祥寺へ遊びに行く電車の中で、ちょっと変わった行動をとっている障害者と乗り合わせ、なんとなく席を立ち、距離をとってしまいました。
その後若者は、吉祥寺散策中にたまたま入った『マジェルカ』 という雑貨店で素敵な雑貨と出会い、それを作っているのが障害者だということを知ります。
それを知った若者は、次に同じような障害者と出会った時、きっと以前とは違う目で見るはず。
たったそれだけの変化でもいい。
私たちは一人でも多くの心の中に、そんな小さな変化を芽生えさせ、優しくなれるきっかけを提供したいと考え、10年にわたり『マジェルカ』を運営してきました。
マジェルカはウェルフェアトレードの輪を広めることで、「誰もがフェアに関わる社会」を実現します。
マジェルカの法人活動内容
- 「買ってあげる」ではなく「素敵だから買う」
- マジェルカは2011年の開業以来、北海道から九州までのべ150以上の福祉施設と取引をし、障がいのある方々が作る雑貨やアートを、実店舗やウェブショップ、外部催事などで販売しています。
- 日本全国の個性豊かな雑貨やアートをウェブサイトやSNSで紹介・販売することで、この分野のパイオニアとして、”作業所製品”の市場を拡大してきました。
- マジェルカが重視しているのは、障がい者が作る製品の価値を正しく評価し、適正な価格や方法で流通させること。
- この取り組みを「ウェルフェアトレード」(Welfare+Fairtrade)とよび、障害者の収入や働き甲斐を高めると同時に、社会の障害者理解の促進につなげています。
- (このページにHPのURLを貼り付けが出来ない仕様なので、)マジェルカのホームページを「マジェルカ」で検索して是非ご覧下さい。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
活動実績
マジェルカの始まり
2011年
東京都杉並区西荻窪に、障がい者施設で作られた雑貨販売を専門に扱う5坪の小さなショップを個人事業として開業。
活動拠点を吉祥寺に移転
2014年
東京都武蔵野市吉祥寺で地下と1階路面店併せ40坪のショップとしてリニューアルオープン。取引先の障がい者施設を大幅に増やし、店舗の他ECショップ運営、百貨店出店など販路拡大。全国の障がい者施設から商品や販売の相談も多く入るように。
一般社団法人マジェルカを設立
2020年
クラウドファンディングを実施 600人以上の方から600万円以上の支援を獲得!
2021年
ウェルフェアトレードフェスタを開催
2021年
JR東日本様、JR中央線コミュニティデザイン様 一般社団法人マジェルカ共催にて、地域の障害者施設を集めたイベントを開催
日本財団様からの助成を受けて「福祉作業所の"モノづくり"を通じて障がい者と社会をつなぐ事業」実施
2021年
日本財団様からの助成を受けて「福祉作業所の"モノづくり"を通じて障がい者と社会をつなぐ事業」としてオンラインスタディツアーと商品力向上ワークショップを開催
「作業所の商品力向上及び販売促進事業」を実施
2021年
WAM助成事業(社会福祉振興助成事業)として、 モノづくりを行う福祉事業所の課題解決と社会の障がい者理解の促進を目的に、 「作業所の商品力向上及び販売促進事業」を実施