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更新日:2022/05/13
【週3~/一般事務】NPO法人の利用会員窓口スタッフ募集!扶養枠OK★
認定NPO法人ノーベル
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基本情報

「子どもが熱!仕事どうしよう…」保育園では、37.5度以上の熱があれば預かってくれません。そんな時、約に立つのがノーベルの病児保育。社会貢献につながるNPO法人で事務スタッフとして働いてみませんか?
勤務形態 | |
---|---|
活動テーマ | |
勤務場所 | |
待遇 |
勤務曜日:月~金の間で週3日以上 |
勤務日程 |
随時勤務(勤務期間:1年以上の長期) |
勤務頻度 |
9:00~18:00(時短勤務なども応相談) |
募集対象 |
・PC基本操作(Exel/Word)※PPT使える方尚可 |
注目ポイント |
|
募集人数 |
1名 |
職種 | |
祝い金 | 1,000〜3,000円 祝い金とは? |
募集詳細
急な子どもの熱!
「どうしよう、仕事休めない……」
そんな困ったときの親御さんを病児保育でサポートするNPO法人ノーベル。
今回は業務拡大につき、一般事務スタッフのアルバイトを募集!
【お仕事内容】
・入会希望者に関するデータの入力、登録
・資料作成、送付
・問い合わせ対応
・説明会の準備
・その他付随する業務
気さくなスタッフばかりなので、わからないことは聞きやすい環境です。
残業なし!子育て中のスタッフが多く、時間内でメリハリをうけて働いています。
ご家庭の事情なども考慮致しますので、ご相談ください!
体験談・雰囲気
この求人の体験談
今回募集する入会窓口スタッフは、ノーベルの利用会員様とのコミュニケーションがメインのお仕事になります。
入会時にご利用を迷っている入会希望者様に丁寧にサービス説明を行ったり、具体的な状況を伺いながらご相談に乗ったりと、子育てと仕事を両立する親御さんとのやり取りを通して、ノーベルの良さをお伝えし、入会後も日々のご不安に寄り添いながら、伴走していくサポートを行います。
このたび、入会者の増加に伴い増員のため募集しています!『子どもを産んでも当たり前に働ける社会』を目指して、一緒に働いてみませんか??
この求人の雰囲気
採光のよい、木の温もりが感じられるテーブルの並んだオフィスです。
ソファ席でお弁当を食べたりお茶したりと、組織間のコミュニケーションも盛んで、分け隔てなくにぎやかな毎日です!
月に一度、全社会議が行われ、経営情報や各部署での取り組み、利用会員様の声の共有、本部スタッフ、保育スタッフ交えた交流など、コミュニケーションや情報共有の場をたくさん設けています。
お誕生日や記念日などには、和やかにみんなでお茶をする時間もあります。
新しいプロジェクトなどが始まる際にはチャレンジする機会もあります!
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
法人情報
代表者 |
高 亜希 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ノーベルの法人活動理念
◆VISION◆
子どもを産んでも当たり前に働ける社会
◆MISSION◆
たすけあえる仕掛けをつくる
◆Value◆
私たちは解決するまで前を向き、寄り添いつづける
母親がしんどくなるばかりの両立を無くし、みんなで無理なく、安心して働き、ときに預けられて、余白のある生活ができる社会を作り上げていきます。
女性の育休取得後の復帰率や共働き世帯の割合も、創業当時から比べ増え続けているものの、いまだ多くの子育て世代の悩みとして、「仕事と家庭の両立」があります。
現場の保育スタッフ一人ひとりの頑張りの積み重ねが大きな社会の変革につながっていきます。ぜひ、一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
ノーベルの法人活動内容
ノーベルは2009年4月1日、任意団体として立ち上がりました。
この団体を立ち上げたきっかけは、代表の高亜希が民間企業勤務時代に現代社会に生きる女性の現状を目の当たりにしたことです。
女性が結婚や子育てを理由に次々と会社を辞めていく。
それはなぜか?
疑問を持ち、調べていくとお母さんたちのこんな現状がありました。
共働き世帯が増える一方で、「子どもが生まれたら、女性の約50%が仕事を辞める」という事実があります。
女性は第一子出産後、なぜ仕事を辞めなければならないでしょうか?
それは、子育て支援不足・根強い価値観・働き方(長時間労働など)・男性や周りの育児参加の低さなど様々な理由がありますが、その中でも「子どもが病気になったときに預ける先がない」ということが大きな課題となっています。
ノーベルは、2010年より、この圧倒的なニーズに対し、ノーベルは関西初となる全く新しい「共済型・地域密着型」
病児保育事業や、2020年より施設型一時保育室を展開しています。
そして、次の10年に向けて、病児保育事業だけではなく、働く親御さんの仕事と子育ての両立をサポートするために、
子育て中に困ったことが起きても、たすけてくれる人がいて、解決できる選択肢が身近にある。
それにたすけられた人が、次は応援する側や、支える側にまわり、たすけあいをつないでいく。
親しいつながりがいっぱい交差する社会。
それは、ひとりで抱え込むすきがないくらい、あつくるしくって、安心して、子どもを育てていける社会。
これから先10年、私たちは団体のビジョンである「子どもを産んでも当たり前に働ける社会」に向けて
新規事業や様々なプロジェクトを始動させていきます。
今後、ノーベルが目指す社会を一緒につくっていきましょう!