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更新日:2019/08/01

急募!急募!知的に障がいのある人たちの暮らしを支えるアルバイトスタッフ

特定非営利活動法人ぱれっと
  • 勤務場所

    恵比寿駅 徒歩11分 [渋谷区東]

  • 待遇

    時給1,000円

  • 勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1年以上の長期)

  • 勤務頻度

    応相談

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基本情報

急募です!ぱれっとは知的に障がいのある方々が地域の中で当たり前に暮らせる社会を目指して事業を進めています。私たちの事業を支え、共に歩んでくださる正職員、アルバイトの方を随時募集しています。

勤務形態
活動テーマ
勤務場所
待遇
  • 時給1,000円

・時給1000円~、22時24時の間に1回見回りをしていただきます(30分深夜料金をプラス)。宿直手当:3500円
入り時間:19時(21時まで応相談)
終了:10時(9時上がりも応相談)
22時~6時まで宿直(1回見回りあり。基本的に休憩)

職員が一緒に泊まります。職員の補佐(見回り、朝出勤までの声掛け、共有場所の掃除、洗濯、朝食づくり等)。
一人泊まりへの移行が可能な方については、その時点で宿直手当等を見直します。

勤務日程

随時勤務(勤務期間:1年以上の長期)

勤務頻度

応相談

注目ポイント
募集人数

5名

職種
祝い金 1,000円 祝い金とは?
特徴

募集詳細

体験談・雰囲気

このアルバイトの雰囲気

入居者は皆、日中は作業所や日中活動場所へ出かけています。夕方になると皆元気に「ただいまー!」と帰ってきて、そこからいつものにぎやかな風景が広がります。皆フレンドリーで、いつも笑顔が絶えません。個々の課題はあるけれど、皆親元を離れ、自立した生活を送っていかれるよう、支援をしています。スタッフ同志の協力体制もしっかりあって、わからないことや、働く上での悩みなど、法人全体としてバックアップしてまいります。

特徴
関連大学

法人情報

特定非営利活動法人ぱれっと

“ぱれっとは「就労、暮らし、余暇」などの生活場面において、障がいのある人たちが直面する課題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与します。”

※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

代表者

相馬宏昭

設立年

1983年

法人格

認定NPO法人

ぱれっとの法人活動理念

ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。

ぱれっとの法人活動内容

私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。

違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。


取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』

「障がい者福祉・介護」の問題の現状  2022/10/03更新

障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。


「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題  2020/12/18更新

障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。

「障がい者福祉・介護」の問題の解決策  2020/12/18更新

ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。

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