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【理数系教えられる方】不登校・勉強嫌いの子どもたちに学習指導!
学習支援塾ビーンズこの募集の受入企業「学習支援塾ビーンズ」をフォローして、
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基本情報
理数系を教えられる方大募集! センパイ講師が指導方法をしっかりレクチャーします!
募集対象 |
【応募資格】 |
---|---|
活動テーマ | |
勤務場所 |
学習支援塾ビーンズ 飯田橋教室 |
待遇 |
【授業時間】 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 最低週2~3コマ |
注目ポイント |
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募集人数 |
2名 |
職種 | |
祝い金 | 2,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
■ビーンズは、「子どもたちが社会へ出る、一歩目の場所に」
学習支援塾ビーンズは、不登校や勉強嫌いな生徒のための学習塾です。心のケアから目的意識づくり、職業観育成、受験対策まで一手に引き受け、生徒の主体的な復学・進学を支援する『学び治しの授業』を指導しています。
生徒の夢・目標の芽を引き出し、育て、伸ばしていくために、あなたの力を貸してください!
■業務内容(予定)
・子どもたちのこころのケア
・子どもたちと進路決め、目標決め
(興味に応じた進学先を決めたり、生徒によっては「〇〇のライブに行く!」なども目標となりえます)
・子どもたちと決めた進路へ向けて伴走(面接対策・作文指導・受験のための科目指導など)
メンターが研修、サポートします!
■ビーンズの教室は・・・
ビーンズは、普通の塾のように、パーテーションで狭い区切りに机を並べたり、机と黒板以外には何もない、といったレイアウトではありません。生徒・講師ともにリラックスして交流しやすいように、オープンなスペースです。
※なお、現在、ビーンズではオンラインツールを利用しての授業を行っております。下記の写真は、全面開塾となった際のイメージとなります。
■採用までの流れ(予定)
※面接はオンラインでおこなっています。
選考フロー | 選考の基準 内容など |
①フォーム入力 | ・志望動機をお書きいただきます |
②エントリーシート提出 書類選考 | ・「読みやすい文章かどうか」を評価します (エントリーシートの内容は面接でお聞きします) |
③一次面接 | ・エントリーシートへご記入いただいた内容をお聞きします ・ビーンズのカルチャーにフィットするか ・子どもたちと適切な関わりができそうか |
④二次面接 | ・スキル面や、今後やりたい内容がビーンズとマッチしているか ・ビーンズのスタッフとしてやりたいこと |
⑤授業見学 (場合に応じて) | ・スタッフと一緒にビーンズの現場で子どもとお話し |
⑥採用決定 | ・採用はメールにてお伝えいたします ・採用後、メンターと一緒に研修がスタート |
■ご応募の際のお願い
・メールアドレスは携帯電話のものではなく、パソコンのメールアドレスをご記入ください。
・面談へご案内する場合、当社のリクルートアドレスから返信いたします。
(※当社リクルートアドレスの迷惑メール設定の解除をお願いいたします)
・ビーンズでは業務連絡・報告に、Googleアカウントを利用します(業務用に新しく取得してもらいます)
体験談・雰囲気
このアルバイトの体験談
▼ビーンズ講師兼インターンリーダー・長澤の1日に密着!
・10:50 今日も元気よく、スタッフ活動スタート!
出社したら、まずは他のスタッフの方々に元気よくあいさつをします!
この時間から子どもたちが塾に来ていることもあるので、子どもたちに話しかけて楽しくコミュニケーションを取るのも良いですね。
・11:00-11:10 授業準備!
出勤したらまずPCを開き、1日のスケジュールを確認します!
PCはビーンズで貸し出していますが、私物を持参しても構いません。
なお、生徒の授業方針やスケジュールについて疑問があった際には、教務スタッフへすぐ相談できる体制が整っています!
・11:10-12:40 いざッ、授業!①
出社して10分ほど準備をしたら、早速授業に入ります!
僕は「文系科目」や「入試面接対策」の授業をしていることが多いです。生徒たちが飽きないように、雑談を多めにするよう工夫しています!
(※ビーンズは禁煙です)
塾の周りには、おいしいお弁当屋さんがあるので、僕はそこでいつも買って食べています。
時には、生徒と話をしながらご飯を食べることもあります。
時間があるときは大学の課題をやるなど、個人的な作業の時間にすることもあります 笑
・14:30-16:00 いざッ、授業!②
ビーンズでは「エンカレ」「グループ授業」という集団授業を講師が担当し、実施することもあります。
集団授業は、マンツーマン授業よりも時間をかけて準備するので、成功したときの嬉しさは格別です!
・16:10- 退勤準備
退勤の時刻となったら、教務の方から1日の稼働内容のチェックをしてもらいます!
主にGoogleドライブや、Googleスプレッドシートを使用して、報告をおこないます!
【おまけ】19:30-21:00 他のスタッフと食事会
子どもたちが帰宅した後、他のビーンズスタッフと一緒に食事会をすることもあります!
他のスタッフさんからは、前職でのお話や、現在のビーンズでのお仕事に関する刺激的なエピソードをお聞きしたりして、「話を聞くだけで、色々と勉強になるもんだなあ」と思っています!
このアルバイトの雰囲気
\ビーンズのゆかいなスタッフたちですー!/
特徴 | |
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関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
塾長 塚﨑から-「こんな人と一緒に働きたい」
■一緒に働きたいのは「熱くて、やわらかい ひと」
◎熱くとは
・文化祭前日のように楽しく熱中して、結果を出す
・疑問を肚に貯めず、自由闊達に議論する
・自分が変化していくことを楽しむ
・子どもへまじめに向き合うこと
たとえば「子どもにふまじめに向き合ったほうがいいときは、まじめにふまじめに向き合う」
◎やわらかいとは
・優しい…他人にも自分にも優しいこと。「お互いさま」の精神を持って、仲間のミスを許せる人
・客観的…他人の目線に立って物事を見ようとすること
・違いを楽しむ…他人の意見を受け止め・多様な価値観を受け入れること
・かえりみる…自分が子どものためにと考えた行動がうまくいかなった際、他のスタッフからの意見があった際、
それに対して耳を傾けること
■「怒りっぽい人は絶対NG」です
僕たちも子どもへの教育上、効用があるときに、わざと厳しくたしなめることは確かにあります。
ですが、子どもへ向けて本心で怒っちゃダメです。
「あくまで教育効用があるときに限り、演技で」ってことが条件です。
ビーンズは職員室がないオープンな環境で、常に子どもたちが周りにいます。
ビーンズにはナイーブな子もいるので、僕ら大人がどんな立ち振る舞いをしているかでダイレクトに影響されてしまう場合もあります。子どもへイライラしない・感情をむき出しにして怒らないのは当然のことです。
また、スタッフ同士で議論するときも、子どもたちに見られていることを意識する必要があります。
僕自身、教育に関しては、つい熱くなりやすいのですが 笑
塾内では「say it with flowers(「花もて語れ」何か議論するときはきれいな花と一緒に)」、「ちくちく言葉ではなく、ふわふわ言葉を!」を合言葉にしています。
新しくビーンズに来る人にも、この価値観を大切にできる人にきてほしいです。
■「多様な価値観を受け入れられる」
僕は「人はみんな、それぞれ違う教育の価値観を持っている」と思っています。なぜなら、その人の教育における価値観は、その人が生きてきた経験や受けた教育によって形成される、と考えているからです。
時に、自分が持っている教育の価値観が、一緒に働いている仲間、あるいは目の前の子どもたちと合わないこともあります。
そんな時には、自分が持っている教育観を一旦、相対化できるかどうかを大切にしたいです。相手の価値観は自分のそれと、どこかどう違うかを冷静に見つめられるかが非常に大事だな、と思っています。
■「組織も個人も変化していく文化をつくりたい」
ビーンズは小さい塾ですので、毎日が変化の連続です。
2019年から2020年の1年だけきりとっても、大きな変化が立て続けにおきました。
開塾当初のビーンズは不登校や発達に特性を持つ子どもたちをメインとし、個別指導と学習支援を軸に活動していました。しかし、塾へ来る子どもたちの層が変化するのにともない、僕たちの対応も変化していきました。
最近では、グループ授業が盛んになり、居場所サービスの実施にともない、子どもたち主催のイベントが次々におこり、ついには「行けなかった修学旅行へ行きたい」と主体的に企画するまでになりました。
新型コロナウイルスの影響でオンライン授業に移行せざるをえなくなったのも大きな変化でした。
確かに一時的に子どもたちとの接触頻度はコミュケーションの濃密さは落ち込みましたが、子どもたち自身がオンラインに慣れてくれたおかげで、個別指導もグループ授業も、そして「居場所」もオンラインで運営されるようになりました。
子どもたちがオンライン上で集まって、企画案を練ったり、何かを一緒に作っているのは、
そばで見ていて大変心強いと思っています。
このように、たった1年でも様々な変化がビーンズにはありました。
こういった日々の変化を楽しめる方に、ぜひビーンズの仲間になってほしいです。
「子どもたちがタフな状況にあっても、安定してドライに笑顔で対応できる人」
「自分と違う意見に接しても「こういう意見もあるんだなぁ」と思って聞ける人」
「チームと一緒に自身が変化し続けることを楽しめる人」
僕は、こういう方がビーンズに向いていると思いますし、このような方と一緒に働きたいと思っています。
企業情報
代表者 |
塚﨑 康弘 |
---|---|
設立年 |
2015年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
学習支援塾ビーンズの企業活動理念
□ビジョン:なんだかんだで毎日楽しく生きていける人があふれる社会をつくる
「なんだかんだで毎日楽しく生きていける」とは、今、この瞬間の自分に寛容に、「至らない自分もオッケー」
「まあ、明日もできるだけ楽しく生きていくか~」といった思いで日々を過ごせている状態のことです。
なんだかんだで毎日楽しく生きていくために必要なものは生徒(人)によってそれぞれ違います。
成績を上げることが必要な生徒もいれば、友達との付き合い方を学ぶことが必要な生徒もいれば、とにかく遊ぶことが必要な生徒もいるでしょう。
ビーンズの講師は、生徒それぞれで違う「なんだかんだで毎日楽しく生きていけるために必要なもの」と向き合います。最終的には生徒をビーンズがなくても毎日なんだかんだで楽しく生きていける状態にまで導いていきます。
▢ミッション:2030 年までに「悩める 10 代 100 万人とその横で泣いている保護者をサポート」するビーンズメソッドを完成させ、2040 年までに社会全体に広められる存在になる
【今目指しているゴール】
ミッションの達成に必要な、「人材・ノウハウ・社会からの信頼・資金」の「4つの資本」を獲得するための戦略が確定し、実行できている状態。もっと具体的には、「ビーンズメソッド」の全国展開への道筋が確定できている状態を目指しています。
【最終的なありたい姿・ゴール】
基軸メソッドである、ビーンズメソッドを開発し、全国に普及させるだけの力をつけ(上記、「4つの資本」を集めて)、悩める10代100万人課題を解決し、ビジョン(パーパス)である、「なんだかんだで毎日楽しく生きていける人であふれる社会をつくる」を実現する
学習支援塾ビーンズの企業活動内容
学習支援塾ビーンズは、不登校・中退・発達の特性など様々な背景をもつ、小学校高学年、中学生、高校生向けの塾です。
子どもたちに共通する「自分に自信が持てず、進路を想像できない」という悩みに向き合い、子どもたちの「心のケア」と「社会性・主体性の獲得」のために、マンツーマン授業と集団授業、子どもたちへの居場所支援をミックスさせた独自の教室づくりをしています。
私たちの使命は、第一に、そんな彼らの悩みに寄り添い、居場所となること。
第二に、彼らの好きや得意を引き出し、目標を見つける手助けをすること。
そして第三に、定めた目標に向かって走ろうとする彼らの伴走者となることです。
子どもたちのためにできることは何か、私たちと一緒に考えていきましょう!
取り組む社会課題:『不登校』
「不登校」の問題の現状
日本財団の調査では不登校及び不登校傾向にある中学生は全国で約43万人(内10万人が文科省定義の不登校)と推計されています。また東京都だけを見てみても、不登校の生徒の数は増加の一途をたどっています。
不登校の状態から学校への復帰率も3割を大きく超えることがないまま、推移しています。
※「不登校児童・生徒数の推移」の図の出典は
東京都教育庁資料:『令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』について より
まずビーンズは、「不登校」の問題=子どもが学校に行かないことそのものが問題である……という立場をとっていません。学校に通っていない中高生で、楽しく「青春」謳歌している人もビーンズにはいます。こういう生徒たちは、自分の進路について前向きに考えることができますので、情報ときっかけがあれば、自分のやりたいことへ向かうことができるのです。
一方、「不登校」をトリガーとして、家庭での親子関係が急速に悪化したり、本人が自尊心を失い、社会に出ることに不安を感じ、ひいては自身の進路について悲観的な考えを持つことは解決すべき課題と捉えています。
この「本人が自尊心を失い、社会に出ることに不安を感じ、ひいては自身の進路について悲観的な考えを持つ」プロセスは、「不登校」状態にあるかどうかにかかわらず、日本の多くの中高生の課題だと感じています。
つまり、ビーンズは不登校の子どもたちが抱える問題は、不登校の子どもたちだけの問題ではない。と考えています。
日本財団の調査結果には"学校には通っているものの、学校の通うことが苦痛だ、ツラいと感じている"「仮面登校」という、子ども像が提示されていますが、同じようにビーンズにも一見学校に問題なく通っていても、本人の中で悩みや、自尊心の低下があり、特に自分の進路を考える際に「こんな自分では何もできない」「将来を考えるのが怖い(不安になる)」といった生徒たちが珍しくありません。
(もしかしたら、この記事を読んでくれている方の中にも、中高生時代にそういった感情にさいなまれていたこともあったかもしれません)
ビーンズは、不登校の中高生を元気にする「ビーンズメソッド」より多くの中高生に届け、全国に広げることで、多くの日本の子どもたちを元気にしたいと考え、活動を続けています。
「不登校」の問題が発生する原因や抱える課題
「不登校」になる理由は個人により千差万別であるという前提はありつつ、
・子どもたちの「ふつう」を求める気持ち ・子どもたちの「令和なのに昭和的な価値(キャリア)観」 ・受験や進学塾で、勉強は恐ろしいものだと刷り込まれた経験 ・学校という市民社会からみて特殊な環境への適応がうまくいかない/強いネガティブな経験 ・子どもが感じる「人間の集団の中」での生きづらさ (中学生以降になると、集団内での振舞い方のコツを教えてくれる教育プレイヤーがほぼ皆無) |
こういったものを、ビーンズでは原因として挙げる場合が多いです。
(ここに挙げたものはあくまで一例です。詳しくは、採用後の研修でお伝えします)
「不登校」の問題の解決策
■ビーンズは「子どもたちを元気にするメソッドの開発と普及」を目指しています
ビーンズには、不登校・無気力などの課題を抱える中学生・高校生、50名ほどが通っています。
「ビーンズメソッド」と呼ばれるノウハウ体系を基盤として、"マンツーマン授業" "グループ授業" "青春ラボ(生徒居場所)" を実施し、中高生の心のケアから目的意識づくり、職業観育成、受験対策を一手に引き受けています。
活動実績
新宿区立高田馬場創業支援センターにて学習支援塾ビーンズが開業
2014年07月
新宿区立高田馬場創業支援センターにて学習支援塾ビーンズはうまれました。
開業当初からインタビューをいただいたり、講演の機会をいただいたりしました。
TOKYO STARTUP GATEWAY 2014 に代表塚﨑が参加。セミファイナリストに選出
2014年09月
新宿区・東京商工会議所共催『新宿ビジネス交流会』に登壇
2014年09月
公益財団法人 東京都中小企業振興公社から『創業助成事業』に採択
2015年09月
東京都の「創業助成事業」に採択されました。
活動を評価いただき、のちに事例集への掲載もしていただきました。
高千穂大学経営学部・経営学科 起業・事業承継コースに出張授業
2015年12月
『月刊私塾界』に代表 塚﨑のインタビューが掲載
2016年06月
新宿区より取材を受け、学習支援塾ビーンズのPR動画を制作・公開
2017年03月
ビーンズ×日本財団CANPAN共催授業 「寄付ってなに?」を実施
2017年12月
『東京都創業NETインタビュー』に代表 塚﨑が掲載
2018年09月
東京都、一般社団法人東京都信用金庫協会、一般社団法人東京都信用組合協会が実施する『女性・若者・シニア創業サポート事業』に採択
2019年02月
都内公立中学でビーンズへの通塾が“出席扱い”となる。以降フリースクールとしても活動開始
2019年04月
日本財団、ETIC.、西武信金による『西武ソーシャルビジネス成長応援融資 CHANGE』に採択
2019年06月
(お世話になっている)日本財団さんと(いつもお世話になっている)西武信金さんに大きく応援してもらいました。頑張ります!
新宿区立高田馬場創業支援センター創業スクール「Practice Fields」に代表 塚﨑が登壇
2019年11月
日本教育新聞でインタビューが公開
2019年11月
『花王社会起業塾』の支援起業家として代表 塚﨑が選出
2019年12月
NPO法人ETIC.さん 花王さんによって開催されている社会起業家の登竜門「花王社会起業塾」のメンバーとして採択されました。社会起業家の先輩の皆さんとの出会いが、ビーンズを大きく変えていきました。
オデッセイ コミュニケーションズに代表 塚﨑のインタビューが掲載
2020年02月
J-WAVE「STEP ONE」で学習支援塾ビーンズを紹介していただく
2020年02月
J.P. Morgan および BLP Network によるプロボノプログラム開始
2020年02月
NPO法人「二枚目の名刺」のプロボノメンバーとのプロジェクト開始
2022年04月
集英社新書『不登校でも学べるー学校に行きたくないと言えたとき』にて、ビーンズメソッドが取り上げられる
2022年08月
『不登校でも学べるー学校に行きたくないと言えたとき』の第2章 居場所・塾・ホームスクールにて、悩める10代を傷つけることなく、無理なくサポートできるビーンズメソッドの内容を端的にかつ、分かりやすく説明していただいています。
日本IBM有志のボランティアの皆さんとビーンズ生徒とで特別授業を実施
2022年08月
PayPal社主催「PayPal テクノロジーチャレンジ」プログラムに参加
2022年10月
「ソクラテスのたまご」にて、児童精神科医三木先生と塾長 長澤の対談が掲載
2022年10月
「花まる子育てカレッジ」にて、花まる学習会代表の高濱正伸先生・教育ジャーナリストのおおたとしまささんと塾長 長澤による鼎談。 不登校になっても大丈夫 ~自分で学べる子どもになる支援〜として公開
2022年11月
「花まる子育てカレッジ」にて、「子育て1問10答 自己肯定感」を公開
2023年07月
10代・20代と向き合う大人たちのメディア「ワカサポラボ」を公開
2023年11月
専修大学 三宅秀道先生のゼミへ出張授業
2023年11月
「ゆりかのラジオ」にて塾長 長澤が準レギュラーに
2024年01月
堀 瑞絵さん・藤井道子さんとの鼎談が公開
2024年01月
ちくまプリマー新書『学校に染まるな! ――バカとルールの無限増殖』にて、ビーンズメソッドが紹介される
2024年01月
認定NPO法人全世代、早稲田大学公共政策研究所共催「THE MINKAI 2024」に実行委員会として参加。 塾長 長澤が講演
2024年07月
集英社 LEE 2024年10月号"行き渋り」「不登校」その後の選択" に学習支援塾ビーンズが紹介されました
2024年09月