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【学生募集】スイーツの商品開発・SNSにも挑戦!「働く」を支えるアルバイト
スタッフルーム
基本情報
社会復帰を目指す方々と一緒に、スイーツの製造や梱包に取り組むアルバイト。手が空いた時間には、商品開発やSNSでの販促にも挑戦!人と関わりながら、あなたのアイデアや得意も活かしてみませんか?
| 募集対象 |
■こんな学生さんと一緒に働きたいです 一緒に働く人の年齢層について
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|---|---|
| 活動テーマ | |
| 勤務場所 | |
| 待遇 |
スイーツの社割あり |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週1回からOK |
| 職種 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
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| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
団体情報
| 設立年 |
2021年 |
|---|---|
| 法人格 |
その他 |
取り組む社会課題:『障がい者雇用』
「障がい者雇用」の問題の現状
■働く力があっても、働く機会につながらない
働きたい気持ちや得意なことがあっても、病気や障がいへのイメージ、職場環境との相性、理解や配慮の不足によって、就職や仕事の継続が難しくなる方がいます。
本人にできることと、職場で任される仕事が一致せず、持っている力が十分に活かされないことを課題と考えています。
■代表自身が経験した、能力とは別の壁
代表自身、持病の影響でサングラスをかけていた時期がありました。実際には仕事ができる状態でも、サングラスを着用していることへのイメージが、働くうえでの壁になりました。
必要な事情を理解してもらえれば働ける。それでも、仕事の能力とは別のところで機会が狭まってしまう。この経験が、私たちの問題意識の原点にあります。
■収入とともに、自信や役割を得る機会も失われる
働くことで得られるものは、収入だけではありません。人とのつながり、自分の役割、誰かの役に立つ喜び、自信や誇りもあります。
少しの理解や環境の調整があれば得られるはずの機会を、失わずに済む社会にしたいと考えています。
「障がい者雇用」の問題が発生する原因や抱える課題
■本人の状態に加えて、社会や環境にも壁がある
障がいの捉え方には、本人の心身の機能に着目する「医学モデル」と、本人の状態と社会の仕組みや環境との間に生まれる障壁に着目する「社会モデル」があります。
治療や体調管理、本人への支援は大切です。同時に、仕事の進め方や職場の慣習、周囲の受け止め方にも目を向ける必要があります。
働きづらさを本人の能力や努力だけの問題として捉えると、環境を変えることで発揮できる力が見過ごされてしまいます。
■企業と支援では、出発点が異なる
企業は、利益や事業の目標を達成し、必要な仕事を進めるために人を雇用します。「この仕事を担ってほしい」という業務や役割が出発点になります。
一方、福祉的な支援は、その人の希望や課題、体調、得意・不得意から、「どんな仕事や環境なら力を発揮できるか」を考えます。
障がい者雇用では、この二つを結びつける必要があります。企業が求める品質や生産性と、本人に必要な配慮や成長の過程を、同じ職場の中で成り立たせる難しさがあります。
■守ることが、挑戦の機会を狭める場合もある
福祉の現場には、安全や安心を重視する中で、「転ばぬ先の杖」として、本人が経験する前に困難を取り除こうとする側面もあると感じています。
必要な配慮である一方、先回りが重なると、自分で選び、挑戦し、失敗から学ぶ機会まで少なくなることがあります。
また、福祉を「施す側」と「施される側」の関係で捉えると、本人の意思や能力、一緒に働く仲間としての役割や責任が見えにくくなります。
■配慮と、成長を促す関わりの両立が難しい
本人の難しさを理解することと、すべてをそのまま受け入れることが混同される場合もあります。
周囲が何でも代わりに行ったり、改善が必要なことも伝えずにいたりすると、本人が自分で考え、行動する機会が少なくなります。反対に、必要な配慮がないまま努力や成果を求めれば、働き続けることが難しくなります。
必要な支えを整えながら、本人の力を信じて任せ、成長を促す。この両立の難しさも、継続的な雇用を考えるうえでの課題です。
「障がい者雇用」の問題の解決策
■まだ、明確な答えは見つかっていません
一人ひとりへの理解や配慮と、仕事として求められる責任や成果。その両方を、どう成り立たせていくか。私たちも、現場で向き合いながら模索しているところです。
同じ方法が、すべての人に合うわけではありません。その人に合っていた方法が、体調や状況の変化によって合わなくなることもあります。
だからこそ、本人の話を聞き、実際に一緒に働きながら、試し、振り返り、調整することを大切にしています。
■配慮することと、力を信じて任せること
どこまで手を添え、どこから本人に任せるか。難しさを受け止めながら、改善が必要なことをどう伝えるか。その判断に迷うこともあります。
必要な配慮が足りなければ、働き続けることが難しくなる。一方で、甘やかしすぎたり、先回りして何でも引き受けたりすれば、自分で考え、挑戦する機会を減らしてしまう。
本人の力を決めつけず、支援する側の関わり方や環境も見直しながら、その人に合った支え方を探しています。
■働きたいという思いを、利益につながる仕事にしたい
働くことに苦労してきたからこそ、目の前の仕事を大切にし、真剣に取り組む。そのような姿を、私たちは現場で見てきました。
できる作業や働ける時間が限られていても、任された仕事に丁寧に向き合う方がいます。その熱意や誠実さを、事業の力として活かしたいと考えています。
ただ、一生懸命につくったというだけで、商品が売れるわけではありません。お客様が求める品質や価格、納期に応え、利益を残せなければ、仕事も雇用も続けられません。
だからこそ、商品の選び方や作業の組み立て方、売り方を工夫して、その人たちの丁寧さや熱意を、お客様に選ばれる価値と利益につなげられないか。スイーツの製造・販売を通して模索しています。
■まだ答えはありませんが、現場で考え続けています
本人の努力だけでは変えられないこともあります。一方で、私たちの仕事のつくり方や売り方が、本人の力を十分に活かせていないこともあると思っています。
「この人には難しい」で終わらせず、どんな仕事なら力を発揮できるのか。その仕事を、どうすれば利益が出る形にできるのか。
本人の希望や体調、実際にできることと、品質や作業時間、売上、利益。その両方を見ながら、試しては見直しています。
働きたいという思いや、仕事に向き合う誠実さが、賃金や自信として本人に返ってくる。そういう仕組みをつくりたい。そのために、現場で向き合い続けています。