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更新日:2026-06-30
【総務経理スタッフ募集!】神奈川のまちづくり・仕事おこしを支えてください
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団基本情報
介護、子育て支援、自立就労支援、公共施設の運営、公園・建物清掃、農業など、さまざまな事業を通じてまちづくり・仕事おこしに取り組んでいる法人の、神奈川県におけるバックオフィス機能を担うお仕事です。
| 募集対象 |
ワーカーズコープ・センター事業団は、「働く人がみんなで出資し、話し合って運営しながら、みんなで働く」労働者協同組合です。利用者や地域に喜ばれる「よい仕事」を合言葉に、人と地域に必要な仕事に挑戦してきました。 一緒に働く人の年齢層について
現在は、30代と50代それぞれ男女各1名の職場です。 |
|---|---|
| 活動テーマ | |
| 勤務場所 |
神奈川 横浜 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町2−66 満利屋ビル (地図) 【神奈川事業本部 総務経理センター】 |
| 待遇 |
職務手当:20,000円 |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週5回からOK 週5日(月~金)9:00~18:00 |
| 注目ポイント |
|
| 募集人数 |
1名 |
| 職種 | |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【ご挨拶】
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団神奈川事業本部の総務経理センターの求人をご覧いただきありがとうございます。神奈川県内では、下記のような事業・活動を行っています。
総務経理センターの仕事を通じて、私たちの事業だけでなく、地域の抱える課題や、それを解決しようとする市民・団体の取り組みを知ることができ、一人の人間として視野を広げることができると感じています。
総務経理センターの一員として、労働者協同組合の一員として、一緒に働きましょう。ご応募お待ちしています。

【公園清掃・建物管理・廃棄物収集】
横浜市 / 川崎市 / 藤沢市 など
太平洋戦争終戦後の失業対策事業にまで遡ることのできる歴史のある仕事で、私たちの事業・運動の原点です。
失業対策事業が廃止されたとき、中高年齢者、障がい者、女性など最後まで残った(つまり民間企業に雇ってもらえなかった)人たちが集まって「事業団」をつくり、失業対策事業で行っていた草刈りや清掃の仕事を引き続き受託したことに始まります。
当時から「人と地域に役立つよい仕事」を掲げ、仲間と力を合わせれば「雇われなくても自分たちで自立・自律して働くことができる」ことを実践してきました。


【高齢者介護】
横浜市 / 川崎市 / 藤沢市 / 海老名市
2000年に介護保険制度が始まり、介護福祉サービスに民間事業者が参入できるようになりました。
介護の仕事は、まさに「人と地域に役立つよい仕事」です。
私たちは、自らヘルパー養成講座を開講し、自分たちも受講してヘルパーの資格を取り、一緒に学んだ仲間とともに介護事業を立ち上げました。
「地域福祉事業所」と名付けた介護事業所は、訪問介護や通所介護、居宅介護支援などの介護保険サービスだけでなく、配食サービスや生活支援など、それぞれの地域の高齢者のニーズに応える事業を展開しています。

【公共施設管理運営】
横浜市 / 三浦市 / 平塚市
小泉内閣の「民間でできることは民間で」の方針のもと、2003年の地方自治法改正で、さまざまな公共施設の委託・指定管理者制度の導入が進みました。
私たちは地域に暮らす市民自身による団体であり、「地域の大切な資源である公共施設を私たち自身の手で担いたい」と考え、挑戦してきました。
そして、「利用者や地域の方はお客様ではなく一緒に運営していく主体者」という考えから、「利用者との協同」「地域との協同」「働く者同士の協同」の「3つの協同」を管理運営の基本方針としています。
神奈川県内では、コミュニティセンターや老人福祉センターなど6館を運営しています。

【子育ち支援】
横浜市 / 相模原市 / 平塚市
同じ民間活力の活用の流れで、全国的に保育園や児童館・学童クラブなども業務委託が進みました。
私たちは、「子どもは自ら育つ力を持っている」との考えから、「子育て」支援ではなく「子育ち」支援と呼んでいます。
神奈川県内では、5か所の公設民営の学童クラブと1か所の自主学童を運営しています。


【障がい者支援】
藤沢市
私たちは、困っている保護者と何度も話し合い、一緒に放課後等デイサービスを立ち上げてきました。
しかし、放課後等デイサービスの利用も18歳までですので、すぐに卒後の居場所づくりが次の課題になります。
私たちは藤沢市で放課後等デイサービスを2か所運営しており、その流れから卒後の居場所として生活介護事業所を開設しました。
いずれも、当事者や保護者と一緒に、地域の方の力も借りて立ち上げた事業所になります。

【自立就労支援】
横浜市 / 相模原市 など
2015年に生活困窮者自立支援制度が始まりました。
私たちの原点は失業対策事業で働く失業者であり、生活困窮者や生活保護受給者はかつての私たちの姿です。
そして、これまでの実践を通じて、その人に合った職場と仲間がいれば、誰もが自分らしく働くことができると確信しています。
現在、横浜市から生活保護受給者の金銭管理を、相模原市からは高齢世帯の生活保護受給者の自立支援を受託しています。
そうした公的な支援だけでなく、県内のさまざまな支援団体とネットワークでつながる中で、お互いが得意とする公私の支援を組み合わせることを通じて「誰もが、ともに生き、ともに働くことができる地域社会」づくりに挑戦しています。
私たち自身の現場でも、困難を抱える人たちを仲間として迎えて一緒に働いています。
【農業】
大井町(足柄上郡) など
株式会社報徳農場との出会いを機に、2016年から本格的な農業に挑戦しています。
報徳農場は、報徳思想に基づき耕作放棄地を放置することは人道に反するとの考えから、農家から農地を借り受けて農業を行っていました。
労働者協同組合を知り、お互いに交流する中で、報徳社と協同組合の親和性から意気投合して、私たちが事業を受け継ぐことになったものです。
以来、米や小松菜などを中心に栽培して、道の駅などで販売しています。
地元の高校や支援学校の生徒も米作りに関わっています。

【社会連帯活動】
県内各地
私たちはさまざまな事業を行っていますが、地域課題はまだまだ多くあり、そのニーズに応える活動は必ずしも事業化できるものばかりではありません。
また、私たちにできることには限界があり、それぞれの想いで地域課題に取り組む市民や団体と一緒に取り組んでいくことが大切だと思っています。
そうした、事業化できない取り組みやネットワークづくりを「社会連帯活動」と呼び、神奈川県内では以下のような取り組みが行われています。
・まちづくりに関するフォーラム・シンポジウム
・子ども食堂
・子どもの居場所
・炊き出し etc...
私たちが母体となって設立した日本社会連帯機構は、こうした「仕事ではないけれども市民としての地域での活動」に助成することを通じて、それぞれの地域での人と人とのつながりの再生を目指しています。

体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
| 代表者 |
藤田 徹 |
|---|---|
| 設立年 |
2001年 |
| 法人格 |
その他 |
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団の団体活動理念
ワーカーズコープは、働くみんなでお金を出資して、地域に必要とされる事業を立ち上げ、みんなで経営方針を話しあっていく、「協同労働」という働き方をしています。企業等に雇ってもらう以外に労働者が働く道は無いのだろうか?という問いの中から、私たちの働き方は生まれました。
地域課題が多様化する今日の社会の中で、多様な働き方、地域での支えあいの仕方が求められているように感じます。私たちは「協同労働」という働き方をたくさんの市民の方々に伝え、「ともに生き、ともに働く」社会をつくるパートナーとして、ともにより良いまちづくりの実現を目指しています。
2022年10月に「労働者協同組合法」が施行され、事業活動を行う際の新たな選択肢(労働者協同組合という法人格)が増えました。2024年5月時点で全国で93の労働者協同組合が設立されています。私たちもこの法人格を活用して、労働者協同組合と協同労働の可能性を地域で切り拓いていく役割を担っていきたいと考えています。
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団の団体活動内容
高齢者・障がい児者のケア、保育園・学童保育・児童館の運営、若者や生活困窮者等の自立支援、清掃や物流等の建物管理、食品製造、農林業等、地域ごとのニーズに応じて様々な事業を行っています。
事業以外の活動として、子ども食堂、フードバンク、介護予防等のサロン活動、誰もが気軽に立ち寄れる地域の居場所(みんなのおうち)にも取り組んでいます。
※ 活動の詳細は団体のHPをご確認ください。