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【八王子駅からアクセス良好/時給1800円以上】様々な背景を持つ小中学生の支援員

株式会社キズキ
  • 勤務場所

    東京 八王子[八王子市]

  • 待遇

    1コマ(130分あたり):時給4,000〜4,000円

  • 勤務頻度

    週1回からOK

  • 勤務期間

    1年間

基本情報

「地元・地域・子どもたち」に貢献できる活動です
最短1分の簡単応募
大学生、主婦/主夫、シニア世代、副業/Wワークの社会人、教育/福祉/心理系のフリーランスなど、様々な方にご活躍いただけます!

募集対象
  • アルバイト(学生)
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • ■応募条件
    以下の①~③全てを満たす方が対象です。

    ①学歴:
    高卒以上

    ②資格・経験:
    社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師、臨床心理士、教員免許の資格を保有、または類似業務に従事した6か月以上の経験を有すること

    ③活動頻度:
    毎週1回以上、確実に参加できること

    ■八王子市の学習支援について
    私たち株式会社キズキは、東京都八王子市から「子どもの健全育成事業」を受託運営しています。

    本事業が目指すものは、「様々なバックグラウンド(※)を持つ小中学生・高校生を対象に、将来の進路選択の幅を広げ、生まれ育った環境によって左右されることなく、一人ひとりが将来の自立に向けて、学力向上や社会性の習得の促進をサポートすること」です。

    (※「様々なバックグラウンド」には、生活保護世帯、生活困窮世帯、ひとり親世帯、養育環境に課題のある世帯、不登校なども含まれます)

    多感な子どもたちのなかには、学習面だけでなくメンタル面・生活面にも大きな課題(学習意欲がない・学校に通いづらい等)を抱えるケースも少なくありません。

    そうした子どもたちをサポートするために重要なのは、ただ勉強を教えるだけではない、気持ちに寄り添った支援です。

    「学び」と「こころ」の両面からサポートしていくためには、一人でも多くの方の力が必要です。

    そこでこの度、子どもたちのよき理解者・伴走者となっていただけるアルバイト・ボランティアを募集します。あなたも、この「地元・地域・子どもたち」に貢献できる活動に、支援員として参加してみませんか。

    ■雇用形態
    アルバイトまたはボランティア
    ※「待遇」に、アルバイトとボランティアについての補足を記載しています。

    ■主な支援対象
    様々なバックグラウンドのある小中学生・高校生

    ■主な仕事内容:
    キズキが紹介する子どもの家庭(東京都八王子市内)を訪問し、一対一で学習面や生活面の支援をしていただきます。
    家庭状況により、家庭での支援が難しい場合は、公共施設(東京都八王子市内)を利用する場合もあります。

    困難な状況にある子どもが対象ですので、必要に応じて生活の悩みや進路の悩みなどに対する相談対応や、社会参加や健康の向上を目的とした外出同行支援をしていただく場合もあります。

    ■選考プロセス
    ・書類審査(応募フォーム)
    ・面接審査(通常1回)
    ※面接は、基本的にはオンラインで行います。オンラインが難しい事情がある方は、ご相談ください。

    一緒に働く人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    活動テーマ
    勤務場所
    待遇
    • 1コマ(130分あたり):時給4,000〜4,000円

    ■アルバイトの場合:
    1コマ4,000円(準備・報告などを含め、時給換算で1,800円以上)
    1コマの時間は130分です。(内訳は、支援(授業)実施120分+準備・報告記録作成10分)
    ※準備・報告記録作成の実施時間が合計10分未満の場合や、ご担当いただく生徒都合で当日キャンセルとなった場合も、1コマ分の給与が100%支給されます。
    ※別途交通費支給(1往復あたり上限2,000円)
    ※研修など支援(授業)以外の業務については時給1,163円

    ■ボランティアの場合:
    ご希望に応じて、交通費支給(1往復当たり上限2,000円、応相談)
    ※本求人の最後に、アルバイトとボランティアについての補足を記載しています。

    ■アルバイトとボランティアについて
    ・アルバイトとボランティアのどちらを希望するかは、面接でお伺いします。応募フォーム時点では区分はありません。
    ・アルバイトとボランティアでは、活動内容・応募条件・採用成否に違いはありません。
    ・特にご希望がない場合は、アルバイトとなります(ボランティアで活動される方の想定は、「副業禁止規定がある社会人の方」「扶養控除のご都合がある方」「課外活動として、アルバイトではなくボランティアを行いたい大学生の方」などです)
    ・ボランティアの場合、ご希望に応じて「ボランティア活動証明書」の発行が可能です。

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週1回からOK
    勤務期間:1年間

    ■活動日時
    原則、平日の8~22時の間で設定されます。
    ※祝日及び年末年始(12月29日〜1月3日)はお休みです。

    ■雇用期間
    採用後~2026年3月末日(雇用期間延長の可能性あり)

    注目ポイント
    • 支援を求めている人に直接届く
    • 目にみえる生徒さんの成長
    募集対象

    ■応募条件
    以下の①~③全てを満たす方が対象です。

    ①学歴:
    高卒以上

    ②資格・経験:
    社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師、臨床心理士、教員免許の資格を保有、または類似業務に従事した6か月以上の経験を有すること

    ③活動頻度:
    毎週1回以上、確実に参加できること

    ■八王子市の学習支援について
    私たち株式会社キズキは、東京都八王子市から「子どもの健全育成事業」を受託運営しています。

    本事業が目指すものは、「様々なバックグラウンド(※)を持つ小中学生・高校生を対象に、将来の進路選択の幅を広げ、生まれ育った環境によって左右されることなく、一人ひとりが将来の自立に向けて、学力向上や社会性の習得の促進をサポートすること」です。

    (※「様々なバックグラウンド」には、生活保護世帯、生活困窮世帯、ひとり親世帯、養育環境に課題のある世帯、不登校なども含まれます)

    多感な子どもたちのなかには、学習面だけでなくメンタル面・生活面にも大きな課題(学習意欲がない・学校に通いづらい等)を抱えるケースも少なくありません。

    そうした子どもたちをサポートするために重要なのは、ただ勉強を教えるだけではない、気持ちに寄り添った支援です。

    「学び」と「こころ」の両面からサポートしていくためには、一人でも多くの方の力が必要です。

    そこでこの度、子どもたちのよき理解者・伴走者となっていただけるアルバイト・ボランティアを募集します。あなたも、この「地元・地域・子どもたち」に貢献できる活動に、支援員として参加してみませんか。

    ■雇用形態
    アルバイトまたはボランティア
    ※「待遇」に、アルバイトとボランティアについての補足を記載しています。

    ■主な支援対象
    様々なバックグラウンドのある小中学生・高校生

    ■主な仕事内容:
    キズキが紹介する子どもの家庭(東京都八王子市内)を訪問し、一対一で学習面や生活面の支援をしていただきます。
    家庭状況により、家庭での支援が難しい場合は、公共施設(東京都八王子市内)を利用する場合もあります。

    困難な状況にある子どもが対象ですので、必要に応じて生活の悩みや進路の悩みなどに対する相談対応や、社会参加や健康の向上を目的とした外出同行支援をしていただく場合もあります。

    ■選考プロセス
    ・書類審査(応募フォーム)
    ・面接審査(通常1回)
    ※面接は、基本的にはオンラインで行います。オンラインが難しい事情がある方は、ご相談ください。

    職種
    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴

    企業情報

    株式会社キズキ

    “何度でもやり直せる社会をつくる”
    代表者

    安田祐輔

    設立年

    2011年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    キズキの企業活動理念

    キズキは、「何度でもやり直せる社会」をつくることを目指して、「事業を通じた社会的包摂」を行う会社です。


    キズキでは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、不登校や中退、引きこもり、生活困窮、

    うつ病、また発達障害など、様々な困難に直面した方たちに向けた事業を展開しています。


    現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。


    挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、

    社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。


    様々な理由で挫折を経験した人たちが「もう一度やり直すことができるような事業をつくり続けることで、

    私たちはこれからも、様々な困難を抱える人たちに徹底的に向き合い続けていきます。

    キズキの企業活動内容

    「何度でもやり直せる社会をつくる」ための、キズキの主な3事業を紹介します。


    ■学習支援事業

    〈キズキ共育塾〉

    ーーー不登校や中退の方の学び、受験を支援する個別指導塾(首都圏・関西・東海・福岡)

    「キズキ共育塾」には、不登校・中退など様々な方が通っています。

    授業は1対1で行い、生徒一人ひとりの特性や状況に合わせたきめ細やかな支援をしています。

    居場所になるような機能だけでなく、難関大学も含めて進路決定に繋げることができる学習支援が特徴です。

    過去に何らかの挫折からやり直した経験を持つ講師や職員も数多く在籍しており、

    生徒のロールモデルとなっています。


    〈家庭教師キズキ家学〉

    ーーー不登校の小学生・中学生・高校生を支援する家庭教師(関東・関西)

    不登校で人と話すのが苦手、外に出るのが怖い、少しずつ勉強に取り組みたい、

    それでも「勉強の遅れを取り戻したい」「受験合格に向けてがんばりたい」。

    そんな方に家庭教師が寄り添い、きめ細やかな学習指導を行います。

    ご要望に応じて、外出同行やご家族も含めたカウンセリングなども行います。



    ■就労支援事業

    <キズキビジネスカレッジ>

    ーーーうつや発達障害による離職者が専門的なビジネススキルも学べる就労移行支援(関東・関西)

    キズキビジネスカレッジ(以下、KBC)は、うつ病や発達障害によって離職した方が、

    企業への就職やフリーランスとしての自立を目指すための就労移行支援事業所です。

    KBCの特徴は、多様なビジネススキルの学習機会を提供する点です。

    離職による空白の時間を、ビジネススキルを身につけるキャリアアップの時間に変えていくことを目標としています。



    ■公民連携事業

    ーーー日本全国の自治体と連携して、貧困家庭の子ども支援などを展開(関東・関西)

    公民連携事業部では、全国で約60の自治体から委託され、生活困窮家庭等の子どもたちへ、

    訪問型支援や居場所支援など、対象者のニーズに合わせた支援を提供しています。

    キズキ共育塾は授業料をいただくことで運営しているため、

    過去には、授業料を払えずに通うことができない生徒もいました。

    「所得の有無にかかわらずキズキのサービスを届けるためには、行政と連携することが最適ではないか」と考え、

    立ち上がったのが公民連携事業部です。

    近年では、法務省から委託され、少年院を出所した少年たちの支援をしています。

    また、厚労省からの助成を受け、生活困窮者および引きこもりの方への支援も実施しています。










    取り組む社会課題:『教育格差』

    活動実績

    2010年
    代表安田が横浜市、内閣府からの創業支援により、不登校・ひきこもりの若者支援をスタート

    2010年

    2011年
    NPO法人キズキを設立・「キズキ共育塾」スタート

    2011年

    巣鴨のマンションの1室で、学習支援事業「キズキ共育塾」をスタート。

    2014年
    公民連携事業スタート

    2014年

    新宿区若年者就労支援室の運営を受託。公民連携事業を開始

    2015年
    株式会社キズキ設立

    2015年

    NPO法人キズキとの2法人体制の確立。キズキ共育塾生徒数が100名を超える。

    2017年
    キズキ共育塾を新たに3つの拠点にて開校

    2017年

    2016年に第二教室としてキズキ共育塾秋葉原校を開校。

    翌2017年、キズキ共育塾大阪校池袋校を開校。キズキ共育塾代々木校を拡大移転。

    生徒数は270名を超える。

    スタディクーポンプロジェクトスタート

    2017年

    公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC)と共にスタディクーポン・イニシアティブを立ち上げる。


    公民連携事業では、足立区の「ひとり親家庭を対象とした家庭教師派遣事業」を受託。


    2018年
    代表安田の著書『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』出版

    2018年


    代表安田が執筆した『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』が講談社より出版される。

    2019年
    「キズキビジネスカレッジ」スタート

    2019年

    就労支援事業キズキビジネスカレッジ新宿御苑校がオープン。


    学習支援事業では、2018年にキズキ共育塾武蔵小杉校

    2019年にキズキ共育塾吉祥寺校・横浜校を開校。生徒数は550名を超える。


    公民連携事業では、2018年に大阪府吹田市の事業

    2019年に東京都渋谷区・八王子市、大阪市住吉区の事業を受託。

    2020年
    新たに5つの自治体から事業を受託

    2020年

    公民連携事業にて、大阪市阿倍野区、住吉区、淀川区、大正区、神奈川県川崎市から教育支援事業受託。

    就労支援事業では、キズキビジネスカレッジ新宿校がオープン。

    2021年
    「家庭教師キズキ家学」を開始

    2021年

    株式会社グロップ(岡山県岡山市)から不登校・中退者向けの家庭教師派遣事業「東京家学」「関西家学」を譲受し、学習支援事業にて「家庭教師キズキ家学」がスタート。


    就労支援事業では、キズキビジネスカレッジ大阪校・横浜校がオープン。

    代表安田の著書『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』出版

    2021年


    代表安田が執筆したちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本が翔泳社より出版される。

    2022年
    代表安田の著書『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法』出版

    2022年

    代表安田が執筆した『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法がKADOKAWAより出版される。

    代表安田がNHK討論番組「日曜討論」に出演

    2022年05月08日

    5月8日(日)、NHK「日曜討論」に代表の安田が出演。

    野田こども政策担当大臣や専門家とともに、「子ども・若者の声 社会や政治にどう届ける?」をテーマに討論。

    2023年
    キズキ共育塾新宿校が開校

    2023年07月

    キズキのボランティア募集

    キズキの職員・バイト募集

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