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★行政×学生!アルバイト募集@千葉★ 6月に駅前にオープンした自習室のスタッフ

10~30代による地域活性化団体「のろし」
  • 勤務場所

    五井駅 徒歩5分 [サンプラザ市原]

  • 待遇

    時給1,100円

  • 勤務頻度

    月2回からOK

  • 勤務期間

    1ヶ月からOK

基本情報

千葉県市原市・JR五井駅直結の複合ビルに2024年6月に開設された「理想の自習室」の運営スタッフを募集!
中高生などが放課後に集まり、勉強や交流する場所の運営です!
受付やSNS発信などがお仕事です!

募集対象
  • 中途採用
  • アルバイト(学生)
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • ★求める人物像(必須)
    ・お金を稼ぐだけではなく、「若者が活躍できるまちづくり」に関わりたいという思いがあるひと

    ●求める人物像(あればなお嬉しい)
    ・概ね中学生から大学生までの若者と話をしながら、一緒に考え、行動できるひと
    ・概ね月に1~2回は勤務可能な方

    一緒に働く人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    活動テーマ
    勤務場所
    待遇
    • 時給1,100円
    勤務期間/頻度

    勤務頻度:月2回からOK
    勤務期間:1ヶ月からOK

    ■勤務日
    原則として毎週火・金曜日の16時~19時
    (月に2回程度の頻度で勤務いただければ助かります。勤務は他スタッフと調整のうえ、シフトを作成します)

    ■勤務場所
    JR内房線 五井駅 直結(徒歩30秒・屋根あり)複合公共施設「サンプラザ市原」10階 生涯学習センター内
    ※お車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください
    ※申し訳ございませんが、交通費の支給はございません

    注目ポイント
    • 市原市役所から委託を受けているお仕事です!
    • 主に中・高・大学生が自由に使えるフリースペースの運営を行ないます
    募集人数

    2名

    職種
    スキル
    祝い金 1,000~3,000円 祝い金とは?
    特徴
    応募画面へ進む

    募集詳細

    高校生たちの意見を、市役所がカタチに!
    学校帰りに若者が集まれる「理想の自習室」で働くスタッフを募集!



    千葉県市原市、JR五井駅前にある複合公共施設の10階に



    中学生や高校生、大学生などの若者が無料で使える「理想の自習室」が、2024年6月にオープン!



    約30席の「学習スペース」と、3つのテーブルがある「交流スペース」の2部屋を使い



    市原市役所と、高校生たちが一緒に、「若者の居場所づくり」に取り組んでいる場所です!



    利用する若者たちと一緒に交流しながら「理想の自習室」を運営するスタッフを募集します!



    なお、本業務は、市原市役所から業務委託を受けて、市内で活動している若者有志の団体「のろし」が実施しています。



    普段は、主に週末に市原に通いながら、イベントなどを実施したりしている当団体。



    2017年の設立以来、市内外の10~30代で地域活性化活動に取り組み、7年目の団体です。


    今回の「理想の自習室」は、私たちにとっても初めて、市役所からの委託を受けたお仕事になります。



    そんな新規事業を一緒に盛り上げていくスタッフ(アルバイト)を募集します!まずはお気軽にご連絡ください!






    ■■■■■■
     業務内容
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    難しい業務はありませんので、初めてアルバイトをされる方もご安心ください!

    詳細は、本ページの「応募する」ボタンを押し、必要事項を入力後、Zoom等にてご説明いたしますので、ご安心ください!

    また、勤務いただく際は、スタッフ3名で勤務するようにシフトを調整しますので、不明点などあればスタッフ同士で相談しながら勤務することが出来ます。



    業務の概要をご紹介します!




    ①利用者の受付業務

    利用者(中高生など)が来たら、受付名簿に記入いただき、名札を渡すなどをお願いします



    ②SNSでの情報発信

    「理想の自習室」の運営状況などをInstagramなどに投稿いただきます




    ③利用者との交流

    利用者が来たら、積極的にコミュニケーションをとって頂ければと思います!


    ④「理想の自習室」での交流イベント等の企画・運営

    今後は、月に1回程度をめどに、様々なイベントを実施していこうと考えています。

    スタッフ同士で話し合いながら、イベントの企画と当日の運営を行なっていきます。






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     活動の面白さ
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    ① 未完成のものを一緒に作り上げていくこと

    この仕事には、決まりきったゴールがあるわけではありません。しかし、活動をしながら常に自分たちに出来ることを考え、取り組んでいます。

    「市原市って若者が頑張ってるよね」

    そんな街を目指して、私たちは活動をこれからも続けていきます。




    ② 参加するたびに、顔見知りが増えること

    わたしたちの団体は、大半のメンバーが市原市以外に住む若者たちです。ですので、継続して市原市に通い続けることで、市原のことをよく知り、理解を少しずつ深めています。その過程で、市内の様々な人々とかかわりを持ちます。

    「**さん、今日も来てくれたのね!」

    そう言ってもらえる地元の人が少しずつ増えていくこと、これは何事にも代えがたい喜びです。




    ③ 地域の方々から不思議なパワーを頂けること

    これは言葉では表現しにくいですが、端的に言えば、活動に参加するたびに、市原市のことが好きになります。

    知ってることが増えたり、顔見知りが増えると、次第に安心感が生まれ、「自分に何かできるかもしれない」そんな思いが不思議と湧いてきます。

    それが原動力となり、また来月も市原に来たくなる。市原に来るのが楽しみになる。そんな不思議な体験を、多くのメンバーが経験しています。





    ■■■■■■
     団体概要
    ■■■■■■

    当団体「のろし」は、市原市内および市外の10~30代の若者たちが集まり活動している団体です!

    これまでは、いわゆるボランティアベースの活動を実施してきましたが、今年度からは初めて、市原市役所からの業務を受託しました。それが、今回募集している「理想の自習室」です!


    ・設立
    2017年


    ・メンバー数

    約50名(2024年8月時点)


    ・代表者

    峯川 大
    NPO法人いちはら市民活動協議会 理事
    ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら コーディネーター
    NPO法人共存の森ネットワーク 理事





    ■■■■■■■■
     メディア掲載
    ■■■■■■■■

    ●テレビ朝日(2021年)

    ●日本経済新聞(2024年)

    ●市原市役所発行「広報いちはら」(2022年)

    →表紙掲載と市長との対談を実施




    応募画面へ進む

    体験談・雰囲気

    この求人の体験談

    =========
      館内の様子
    =========

    駅前の公共複合施設「サンプラザ市原」の10階ですので、東京湾や南市原の里山風景が一望できます!




    ①学習スペース



    ②交流スペース

    この求人の雰囲気

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     メディアでも紹介されました!
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    ●千葉日報記事より引用(Yahooニュースにも転載)


    高校生発案、駅前に自習室 市原市「若者の居場所」整備 誰でも無料で利用

    8/25(日) 19:02配信

    千葉日報オンライン

    ↑交流スペースで自習室をPRする地域活性化団体「のろし」のメンバーら=市原市のサンプラザ市原



    「友人との交流や、勉強できるスペースがほしい」-。高校生から"若者の居場所"を求める要望を受けて、市原市は五井駅前のサンプラザ市原の生涯学習センターに自習室を開設した。予約不要で誰もが無料で使えるため、市内外の高校生らは喜んで活用している。


    市は昨年夏、「若者の居場所づくり」をテーマにワークショップを開き、参加した高校生から「自習室がほしい」との声が出た。若者の要望を実現させるため、サンプラザ市原の市生涯学習センターの一画を活用することを決めた。既存スペースを生かし、いちはら市民大学で使用する学習室を自習室とし、エレベーターホール横の空間は交流スペースにした。


    提案メンバーの一人、市原中央高校3年の市原彩愛さん(18)は「小湊鉄道をはじめ市内の列車やバスなどの公共交通機関は本数が少ないので、待ち時間を有効活用したいと思い自習室を要望した」と説明。市内には公立図書館やカフェもあるが高校生から「さまざまな人がいて(勉強するには)集中しにくい」「図書館などは駅から遠く利用しづらい」との指摘もあり、好立地の五井駅前に決まった。

    ↑静かな環境で勉強に集中できる自習室



    利用する際は、受け付けで「自習室」「交流スペース」のいずれか一方を選択する。自習室は30席あり、静かに学習できる空間を整えた。


    交流スペースでは趣味や学校行事の話題などを自由に話し合える。将来的には若者の声を集めて市への要望・提案する場としての活用も目指す。市原さんは「自分の高校で実現できないことも、他校の生徒と交流により可能になることもある。垣根を越えた交流で若者が活躍できる環境がつくれれば」と期待する。


    運営するのは、市内外の若者による地域活性化団体「のろし」。市から事業を受託し、生徒や学生、社会人のスタッフが開設時間に常駐する。市原さんもメンバーに入っている。


    6月末にオープンしてから、市内外の高校生に徐々に浸透。活発に利用され、テスト期間を中心にリピーターも増えているという。


    今後はイベント開催も予定しており、市原さんは「普段会えない人と交流できる貴重な場所。自分の視野が広がると思うのでぜひ利用を」と呼びかけた。


    開設時間は、原則毎週火・金曜の午後4~7時。高校のテスト期間などは火・金曜以外も開く予定。







    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ●日本経済新聞 記事より引用


    千葉県市原市は、市内の生涯学習センターに「若者の活動・応援拠点」を整備した。地元の高校生や大学生に、静かに自習できる教室と雑談できるスペースを開放する。生涯学習講座がない夕方以降、空いている教室を若者の交流拠点として活用する。

    ↑市原市の若者の活動・応援拠点


    交流などができる場所がほしいという地元の高校生や大学生の声を受け、開設した。地域活性化に取り組む市民団体「のろし」(市原市)の社会人や学生スタッフが常駐し、進路や学校生活について相談に応じるほか、イベントなどを企画する際に支援する。


    毎週火・金曜の午後4時から午後7時に開放し、最大で60人ほどが利用できる。市の担当者は「自習室として利用しつつ、若者同士で交流してもらい、まちづくりにつながる活動などが生まれれば」としている。

    特徴
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    応募画面へ進む

    団体情報

    10~30代による地域活性化団体「のろし」

    代表者

    峯川大

    設立年

    2017年

    法人格

    任意団体

    10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動理念

    ■■■■■■■■■■■■■
     団体が目指していること
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    「どんな活動を行なうか」ということ以上に、「何を目指して活動するのか」ということが非常に大切だと考えています。当団体に興味を持っていただいた方へ、まずは当団体が大切にしている思いをご説明します!






    ・ミッション

    (当団体の存在意義、果たしたいこと)


    ★社会に「しあわせ」を増やす

    →「しあわせ」を感じられる人が増えれば、きっとまちも「しあわせ」になる。

    →価値観が多様化する中で、「しあわせ」は、他者から与えられたり、他者との競争の中に生まれるのではなく、一人一人が気づき、つくっていくものである。

    →「しあわせ」を自らつくっていくことができる人を増やすことが、当団体が最も実現したいことである

    →究極的には、「自己実現」の後押しをすることが当団体の役目である







    ・ビジョン

    (中長期的に実現したい状態)


    ☆ 一人一人が活躍できるまちをつくる

    →若者も高齢者も、みんなが活躍できるまちを作ることができれば、「しあわせ」を自らつくっていける人が増えると考えています。

    →自分のやりたいことを実現できる人が少しずつ増えていけば、まちの雰囲気も変わっていき、「自分にもできそう」「自分も何かやってみたい」と思える人が増えると考えています。





    ・バリュー
    (メンバーに求める考え方・行動基準)


    *一人一人が、 "福業" を実践する

    → 「自分のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた活動を、当団体では "福業" という造語で表現しています

    →平日は仕事や学業、休日は家庭や趣味の時間、という現代のライフスタイルの中に、"福業"という選択肢をプラスすることで、頭の良し悪しや経済的な豊かさ以外に、一人一人が「しあわせ」を実感できる場面を増やしたい




    *一人一人が、市原市に通い続ける

    →一人でやりたいことを実現するよりも、同じ志を持つ他者と一緒に実現した方が、「しあわせ」も高まります。当団体の活動フィールドである市原市に通い続けることで、共感しあえる地域住民やメンバーとつながり、関係を深めることが出来ます。関係性構築が「しあわせ」実現の第一歩であり、それは地域に足しげく通い続けることで達成されます。

    10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動内容

    ■■■■■■
     活動概要
    ■■■■■■

    では、どのように、市原市において「しあわせ」をつくっているのか。どうやって "福業" に取り組んだり、市外に住むメンバーたちがどのように地元の人と人間関係を構築しているのかについて、ご紹介します。


    活動は大きく分けて2つの種類に分かれます。

    「市役所からの委託業務」と、「ボランタリーな活動」(いわゆるボランティア)の2種類です。







    ■■市役所からの委託業務■■

    若者の活動・応援拠点「理想の自習室」の運営



    JR内房線の五井駅前にある複合公共施設「サンプラザ市原」の10階にある生涯学習センターを活用し、学校帰りの若者たちが集まれる拠点「理想の自習室」の運営を行なっています。


    30席の「学習スペース」と、自由に使える「交流スペース」の2つのスペースがあります。

    原則として週2日(火・金曜日の16時~19時)の時間限定運営です。







    ■■ボランタリーな活動■■



    (1)市内のイベントのお手伝い

    市内で行われているイベントやマルシェの設営や片付けの手伝いをしたりします。運営者だけではなく、出店者や来場者など、市原の様々な人と触れ合えるチャンスです。



    (2)マルシェ等への出店

    マルシェの運営のお手伝いをするだけではなく、当団体が出店者となって、飲食物を販売したり、子ども向けの遊びコーナーを出店したりすることもあります。もちろん、出店内容はメンバーで話し合ってアイデアを考えます。





    (3)地域の方との交流活動

    市内南部にある、当団体が拠点としている活動エリア「鶴舞地域」において、地域の行事に参加したり、お祭りでおみこしを担がせて頂くなど、地域の方々と交流します。




    (4)メンバー同士で市内の散策

    市原について理解を深めるため、メンバー有志で市内の散策に出かけることもあります。インスタ等で気になった団体や人、地域に行って、活動している人から直接話を伺うことで、自分たちの活動のヒントにもつながります。





    (5)メンバー同士での話し合い


    メンバーで集まって、今後の活動やメンバー一人一人がやってみたいことなどを話し合う日を、毎月のように設けています。

    活動実績

    2017年
    団体設立

    2017年10月

    2018年
    株式会社パソナ運営「TRAVEL HUB MIX」との協働プロジェクト実施@東京駅前

    2018年10月

    市原市主催アートイベント「アートいちはら2018」出展

    2018年12月

    2019年
    schoo「パラレルワークを始める準備講座」にゲスト出演

    2019年

    2020年
    コロナ禍でも地域に関われる生放送番組「のろしチャンネル」放送開始

    2020年04月

    2021年
    市原市・五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて企画展実施(2月~3月)

    2021年02月

    テレビ朝日にて、当団体が企画した「市原はたちトロッコ」を密着取材・放映

    2021年04月01日

    第二の拠点が開設!埼玉県行田市にて「のろし埼玉チーム」活動開始!

    2021年07月

    市原市主催国際芸術祭「いちはらアートミックス2020+」に出展

    2021年11月

    2022年
    2年目の開催となる「市原はたちトロッコ」開催

    2022年03月29日

    市原鶴舞バスターミナルに、「竹アート」を設置

    2022年04月

    初となる「市原アラはたトロッコ」を開催

    2022年08月

    「市原はたちトロッコ」が当団体から独立。新団体「はたトロ運営事務局」として新たなスタートを切り、ますます活動を発展させます!

    2022年09月

    2023年
    NHK FM生放送番組に出演!

    2023年12月

    NHK FM生放送番組に出演!

    2023年12月

    2024年
    帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催

    2024年03月

    帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催

    2024年03月

    千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加

    2024年04月

    千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加

    2024年04月

    10~30代による地域活性化団体「のろし」のボランティア募集

    10~30代による地域活性化団体「のろし」の職員・バイト募集

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