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更新日:2024/10/18
【シングルマザーデジタル就労支援】オンラインスクール・BPO事業統括責任者
Animo Plus株式会社この募集の受入企業「Animo Plus株式会社」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
Animo Plus株式会社「ママサポ事業部」では、療育施設・オンラインスクール・BPO事業を展開しており、今回は「オンラインスクール・BPO事業」の部門責任者を募集します。
募集対象 |
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活動テーマ | |
勤務場所 | |
待遇 |
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勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 |
注目ポイント |
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募集人数 |
1名 |
職種 | |
祝い金 | 6,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
Animo Plus株式会社「ママサポ事業部」では、療育施設・オンラインスクール・BPO事業を展開しており、
今回は「オンラインスクール・BPO事業」の部門責任者を募集します。
オンラインスクールは2023年にスタートし、
現在シングルマザーを対象とした事務コース・財務経理コースを運営しています。
本社と連携し事業戦略や採用計画を立て、オンラインスクールの運営マネジメントをしていただきます。
※今後、AIやGAS(Google Workspaceの活用)やChat GPTなどが学べるスクールの開講を検討中!!
〈主な業務内容〉
・事業戦略の立案
・組織計画(採用・面接)
・マーケティング戦略の立案
・営業
・コンテンツ開発
・チーム管理
・その他運営に関わる業務 など
【Animoの企業理念】
「心を尽くす」の企業理念のもと、女性の活躍支援をおこなっております。
結婚や出産を機に
社会から一度は離脱した女性たちの「社会復帰をスムーズにするための教育」「適材適所の働く場所」「子供を預けながら働きやすい環境づくり」をトータルサポートします。
【Animoの保育理念】
「全ての人が幸せと思う心を尽くした保育」Animoに関わる全ての人が幸せと感じられるサービスの提供を行っています。
【企業主導型保育園を全国22園運営中】
Animoは2016年設立の若い会社ではありますが、当初5名だった従業員は現在250名以上に成長。
事業拡大に伴い、運営を手掛ける保育園の数は今後も増える見込みです。
体験談・雰囲気
特徴 |
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企業情報
代表者 |
橋本 典子 |
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設立年 |
2016年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
Animo Plusの企業活動理念
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Animo Plusの企業活動内容
発達障がいのあるお子さま一人一人の、学習面・行動面・社会性・コミュニケーションなどにおける課題に対し、行政や支援機関と連携してサポートを行う保育施設と、お子さまを養育されている保護者の就労支援も同時に行う事業所が「ママサポセンター」です。
「ママサポセンター」では、就労困難者やシングルマザー等を対象に、ITスキルをメインとしたオンライン教育を行い、現代に求められるIT人材を輩出する教育就労支援事業を行います。
また教育・就労のみならず、プログラムにキャリアコンサルティングを導入することにより、長期的に自らの人生設計ができる自律型人材を育成していきます。
取り組む社会課題:『シングルマザー』
「シングルマザー」の問題の現状
また、世界的に見ても日本はひとり親世帯の貧困率がG7ワースト1であることからも、優先的に取り組むべき社会課題と捉えています。(OECD Family Database Nov 2019)
可処分所得は高い首都圏でも、基礎支出が他県に比べ高く、通勤時間の機会損失が大きい東京都の経済的豊かさは、日本国内でも最下位の47位(国土交通省「都道府県別の経済の豊かさ」参照)のため、首都圏で暮らす母子世帯はさらに貧困な状態であることが想定されるため、物心両面での豊かさのために、精神的自立・経済的自立が出来るための基盤を構築することが喫緊の課題です。
「シングルマザー」の問題が発生する原因や抱える課題
大きな要因は、出産後の社会復帰への障壁や、経済的自立のための稼働所得が少ないことであり、稼働所得は児童のいる世帯の34%に留まるという現状からも、母子世帯の貧困が大きな社会課題と言えます。 (厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課 令和2年11月)
「シングルマザー」の問題の解決策
シングルマザーの課題である ・子育てを手伝ってくれる近親者が近くに居ないという課題を、休眠預金等交付金を活用し、デジタルスキルを身につけることで在宅勤務できる状況に持っていけるため、子育てとの両立を自分で時間設計しながら行うことが可能になります。
・給付金を加味した生活設計を改善する必要があるという課題に対して、デジタルスキルを身につけることで高スキル/高収入を目指すことが可能となり、経済的自立を目指すことを目標とすることが可能となる。
・同じ環境にいるシングルマザー同士での支え合いを行うことで、行政の窓口よりも近しい関係となり孤立感の解消をすることが、可能となる。