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\未経験歓迎/第三の子ども達の「居場所」作り!「放課後子供教室スタッフ」募集!
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
基本情報
勤務地は小学校!放課後の時間に子ども達を預かり、一緒に遊んだり、見守ったり、プログラム(体験活動)のサポートをお願い致します!毎日とっても賑やかですよ♪未経験から活躍しているスタッフさん多数!
勤務形態 | |
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活動テーマ | |
勤務場所 | |
待遇 |
※給与は、ご経験・資格などを加味して決定いたします。 |
勤務日程 |
随時勤務(勤務期間:応相談) 長期歓迎♪ |
勤務頻度 | |
募集対象 |
▼必須 |
注目ポイント |
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職種 | |
提供サービス | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
\子ども好きな方にピッタリ!ご経験や資格が無くてもOK/
しっかりサポート致しますので、安心してスタートできますよ♪
<お任せする主なお仕事の内容は・・・>
・子ども達と一緒に遊んだり、見守り(主に危険がないよう見守り)
・プログラムの企画、運営のサポート(子どもも大人も一緒に楽しみましょう!)
・パソコン入力などの簡単な事務作業(参加人数集計、下校時間の管理など)
など
<勤務時間>
◎土日祝を除く、週2~3日勤務OK!
■平日 14:00~17:30
■学校の長期休み中(夏休みなど)
8:00~17:00のお時間内で、5時間以上の勤務(シフト制)
※ご相談の上決定いたします。
<一日の流れの例>
14:00~:始業ミーティング・設営・準備作業
14:30~:子どもたちの受け入れ、自由遊 び、宿題、プログラムのサポート
16:30~:片付け・送り出し
16:45:送り出し完了、全体撤収と片付け
17:00~:振り返り
<選考の流れ>
応募→面接(履歴書持参)→見学を兼ねて職場体験したいただく場合がございます→合否決定
※ご提出いただきました履歴書は、返却出来かねますので予めご了承ください。
体験談・雰囲気
このアルバイトの雰囲気
子育て経験豊富な主婦さん、子どもが大好きな学生さん、
学校や塾、教室の先生をされていた方など、
いろいろな経験を持っているスタッフが活躍しています!
スタッフの年代も幅広く、職場はとってもにぎやかです♪
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
平岩 国泰 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
放課後NPOアフタースクールの法人活動理念
【放課後はゴールデンタイム】
ありのままの自分でいられる時間、好きな過ごし方ができる時間、新しい挑戦や世界に出会い夢中になれる時間。
友達との何気ない、でもかけがえのない経験は一生の宝物になるかもしれない。
放課後は子どもたちにとってゴールデンタイム。
そんな放課後をみんなでつくっていくことが私たちの願いです。
放課後NPOアフタースクールの法人活動内容
私たち放課後NPOアフタースクールでは、『子どもたちが放課後を楽しくすごせて』、『親も安心して預けられる』仕組みを作っています。
放課後は子どもたちにとってワクワクする"チャンスの時間"です。
危険な事故が心配な"リスクの時間"になってはいけません。
親子にとって、放課後がワクワクするゴールデンタイムになるサポートを行います。
他の学童との違いは、子ども成長のために『多様なプログラム』を用意しています♪
限られた大人だけで育てるのではなく、多様な体験を重ねてもらうことができます。
たとえば、ファッション・編み物などの衣プログラム、音楽のプログラムなど。
子どもがプログラムに参加することで
自分の【得意】や【好きなこと】を見つけたり、生きる知恵をつけることもできます!
取り組む社会課題:『子どもの居場所づくり』
「子どもの居場所づくり」の問題の現状
~日本の放課後は子どもたちにとって幸せでしょうか?~
かつて自由で伸びやかだった放課後は、今、大きく様変わりしています。放課後の空間、時間、仲間が失われています
好きなことに打ち込むのびやかな「時間」、たくさん遊び場があった「空間」、時間を忘れて遊ぶ「仲間」。
現代の子どもたちは忙しさに追われ、多くの自由を失っています。
「子どもの居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題
1,本来チャンスの時間である放課後が犯罪リスクの高い時間に子どもの事件の約6〜7割は15時〜18時、放課後に起きるというデータがあります。安心安全で楽しく過ごせる放課後の居場所が必要とされています。
2,経済格差=体験・教育格差が広がっている現状小学生期の多様な体験が、成長課程や教育的観点において重要視される一方で、体験の量と質が家庭の経済状況によって大きく左右されている現実があります。
3,共働きの増加と学童保育の不足
共働き世帯が一般化して久しい中、放課後の子どもの安全と育ちを応援する学童保育は質・量ともに不足しています。
「子どもの居場所づくり」の問題の解決策
すべての子どもたちに 安全で豊かな放課後を
私たちは、日本の放課後を安全で豊かにするために集まったチームです。
アフタースクールを日本の社会インフラにすること、企業・行政と連携して次世代育成に取り組むこと。
この2つの活動を両輪として、私たちのチームは走り続けています。
<アフタースクール>
・「子ども達の主体性」お「体験機会の創出」を大切にしています。
過ごし方を自分で決めて、とことん遊べる放課後を子どもも大人も一緒につくる。
・市民先生と一緒に!
多種多様なプログラムで、「好き」や「得意」を見つける
<企業との連携>
子どもたちが、多様な人と関わり合いながら新しいことにチャレンジする。
そのことで自分の好きや得意を見つけられたり、自分を信じられる。
私たちは、そうした体験をより多くの子どもたちに届けるために、様々な企業・団体の皆様と連携し、
全国の放課後現場や学校授業で教育プログラムを企画・開催しています。
共に力を合わせることでさらなる社会課題の解決や子どもたちの感性を育む活動を実現しませんか?
<行政と連携>
各地域で抱える課題に寄り添い、学校・地域協働による
社会に開かれた放課後づくりを共に目指していく。
活動実績
NPO法人化。アフタースクール本格始動!
2009年
社会的な活動としては非常に珍しく2年連続でグッドデザイン賞を受賞しました。
この後、2011年に初めて毎日自分たちで運営する私立拠点のアフタースクールを開校。
企業との協働プロジェクト×直営アフタースクールの両輪にて、
子どもたちの好きなこと得意なことを見つけると共に働く保護者を全力で応援することを今もずっと大事にしています。
すべての子どもたちに安全で豊かな放課後を届ける
2021年
<これまでの実績>
・アフタースクール開校数 21校
・携わってくださった市民先生(地域の講師) 5,000名以上
・実施したプログラムの種類 500種類以上
・参加した子どもたちの人数 累計100万人以上