【全部入り決定版！】カンボジアSDGs海外ボランティア研修！満足度97%

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終更新日：2024/12/16

『留学やSDGsなどいろいろな活動があるけれど、自分の将来のために、今本当に何をすべきかがわからない＞＜！』

「自分を成長させたい。何かしなくちゃ。そう思って毎日を過ごしている。選択肢はたくさんあるけど、時間もお金も限りがある中で、今何をしたらよいかわからない。」

ぼらぷらには日々、高校生・大学生・保護者の方々、先生方から、このようなご相談を多数いただいています。

そこで、ぼらぷらが長年行っているカンボジアでの「教育ボランティア」と「スタディプログラム」、そして「オンラインSDGs研修」をすべて含めた、全部入りの研修をスタートしました！

これまでにない充実の学び体験がここにあります！

カンボジアの背景と本研修の意義

①「教えることは学ぶこと」。授業ボランティア実践でこれまでにない成長体験を。
カンボジアの子どもたちに日本語/英語授業を行うことで、自分が学ぶだけではなく「教える」体験ができ、この経験を通して自身の成長を実感される方が多いです。 ティーチングは最も効果的な学習方法とも言われています。「教えることは学ぶこと」。授業ボランティアを通して、ぜひ多くの学びを得ていただければと思います。

②日本とカンボジア、都市部と農村部を対比しながら、私たちができるアクションを考える。
世界遺産のアンコールワットは、今や世界の人気観光地第3位。日本からもたくさんの観光客がカンボジアを訪れています。そんなカンボジアですが、1990年代初めまで続いた内戦で多くの知識人を失い、学校や教育環境が破壊されたという悲しい歴史も存在しています。 その影響で、未だに貧しい地域では、教育環境が未整備だったり、発展の進む都市部と農村部とで、国内の格差も広がりつつあります。本研修では、日本とカンボジア、都市部と農村部を対比しながら、これからの時代を生きる私たちにできることを考えます。

③SDGsを自分ゴト化し、社会・世界で活躍するために必要な知識・経験・スキル・実績を得る。
オンライン化が進んだ今、SDGs・グローバル社会において、日本と世界はこれからますますつながりを増していきます。 国内においても、世界とのつながりを意識し、社会課題を解決するために主体的に行動できる人が求められています。本研修は、SDGsを自分ゴト化して、未来を切り拓く力を養います。

将来に役立つ内容が全部入りの海外ボランティア研修で、
自分史上最高の学び体験を！

本研修で授業ボランティアを実践する
「ぼらぷら夢の村プロジェクト地」のドキュメンタリー映画

カンボジア研修充実のスケジュール

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