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更新日:2023/05/16
対面活動再開!子どもの居場所づくり・学びと成長の場づくり活動ボランティア募集!
ティンカーベルこの募集の受入団体「ティンカーベル」をフォローして、
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基本情報
今春より3年ぶりに小中学生向けの様々な対面活動を再開することとなりました。スタディーツアーやキャンプ、学習支援などの企画において、居場所や学びと成長の場づくりのサポートスタッフを募集します。
活動テーマ | |
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活動場所 |
会場は、企画によって異なりますが、公共施設が中心となります。 |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
期間は相談可 活動によって、半日で終了するもの、複数日開催するものなど期間が異なります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
小学生と直接かかわりながら、子どもたちの学びや成長の場、安心して過ごせる場など、楽しい機会づくりに興味のある方、参加してみたい方を募集します。 |
特徴 |
募集詳細
3年ぶりに対面活動再開!子どもたちにとっても初めての活動体験を。
ティンカーベルの活動で子どもたちの思い出と、成長・学びの場づくりを。
キャンプやスタディーツアー、学習支援など、小中学生向けの活動を再開させていきます。
私たちティンカーベルは「子ども・若い世代の声を反映する」課題解決や企画実現を目指して、イベント企画やNPO/ボランティア活動を行っている団体です。主に子どもたち・そして若い皆さんの身近や周りにある課題を、世代を超えて皆さんの意見をもとに「こういう問題もあるよね」「こういうことできるよね!」「でもこういう考え方もあるんじゃないかな?」と様々な人の意見や考えを聞きながら、具体的な方法を考える場所の創出と、皆さまがワクワクするような成長と学びの場について、企画を実現したいと願い活動が始まりました。
コロナ前までは、東京都内の公立小学校にて、子どもの居場所づくり活動を企画・運営したり、グローバルスタディーズキャンプを主催するなど、様々な交流機会を担ってまいりましたが、コロナ禍においては、オンラインのみ、また一部の活動に限り、細々と活動展開を行ってまいりました。
人との接触機会を減らさざるを得ない社会情勢は、子どもたちの学校外での活動機会を減少させることとなり、無念さを感じておりました。そのような経緯がありながらも、これまで活動運営を行ってきた経験やノウハウを再結集し、新型コロナウイルスが感染症第5類に移行することを契機に、ティンカーベルでも対面活動を再開する運びとなりました。
そこで、子どもたちをサポートしてくださるスタッフを、こちらも3年ぶりに募集します!初めてボランティア活動される方にも、楽しんでご参加いただけるよう、配慮を重ねたいと思っておりますので、まずはお気軽にご応募ください。なお、本ご応募は、スタッフ登録としてに留まり、後ほどご案内させていただく活動情報に沿って、参加が決定します。現在構想中の企画も含めて、登録いただいた方を優先に、順次活動情報をご案内いたします。
構想中の企画を含めた活動内容
対面活動に参加のスタッフさんには、子どもたちとの交流に参加していただきます。
●学び場づくり(学習支援)
●成長の場づくり(ディスカッション、自由研究のサポート)
●体験の場づくり(キャンプ、社会科見学)
●思い出づくり(子どもの居場所づくり活動)
子どもたちが、ご家族や先生以外の「お兄さん」「お姉さん」とかかわることは、単純な学びや成長に限らず、様々な経験や考えの発見につながるだけではなく、心の成長にも繋がります。以前、私たちの活動時には「こんなお兄さんになりたいな、こんなお姉さん憧れるな」と言った、ロールモデルとなるような関わりにも意識を置いていました。
活動によっては、1回で終わる活動、継続して行われる活動がありますが、子どもたちにとっても、スタッフにとっても末永く記憶に残る思い出作りに繋げたいと願っています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
3年前まで定期的に開催していた子どもの居場所づくり活動では、ボランティアさんから「子どもたちから元気をもらえる」「童心に戻れて楽しい」と言った声が聞かれました。
特徴 |
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団体情報
代表者 |
河野優也(設立メンバー) |
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設立年 |
2018年 |
法人格 |
任意団体 |
ティンカーベルの団体活動理念
ティンカーベルは、主に小・中学生の子どもたちの学習・生活・成長がより豊かになるように、その実現のための調査研究・実践・政策提言を通し、活動をしていきます。自信があってもなくても、子どもたちがもっと可能性を高められるように。何をすればいいか考えていく団体として、立ち上げます。
ティンカーベルの団体活動内容
問題や課題を抱えていても、どんな子でも、キラキラ輝いてほしい。そんな社会をもう一度、作り直すことが、ティンカーベルを設立する目的です。家庭・学校に次ぐ第三の居場所を創造し、あらゆる問題や課題が改善・解決するように、研究・調査を経てアプローチを実践し、自治体や各機関、学校に対しての提案に結び付けて行きます。