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【千葉県鎌ケ谷市】生活困窮世帯などの小中学生を支援する学習支援員を募集!

株式会社キズキ
  • 活動場所

    新鎌ヶ谷駅 徒歩9分 [鎌ケ谷市] (鎌ケ谷市近郊の、キズキが設営する学習支援会場※新鎌ケ谷駅から徒歩10分(北総鉄道・京成電鉄・新京成電鉄・東武鉄道が利用可能)。詳細は面接時にお伝えします。)

  • 必要経費

    時給-1〜1,400円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1年間)

  • 活動頻度

    週0〜1回

基本情報

千葉県鎌ケ谷市からの委託事業です。同市内にて、生活困窮世帯などの小中学生のために、学習支援や心のサポートを行います。研修があるので未経験者OK/週1日/費用負担なし/教員免許お持ちの方歓迎

活動テーマ
活動場所

鎌ケ谷市近郊の、キズキが設営する学習支援会場
※新鎌ケ谷駅から徒歩10分(北総鉄道・京成電鉄・新京成電鉄・東武鉄道が利用可能)。詳細は面接時にお伝えします。

必要経費
  • 学習支援員:時給0〜1,100円
  • 教室コーディネーター:時給-1〜1,400円

※ご応募は、下記のうち「学習支援員」として承ります。その上で、後述の歓迎条件を満たす方については、「教室コーディネーター」としての勤務をご相談する場合がございます。
※活動形態は、ボランティアとアルバイトから選択可能です。
ーーーーーーーーー
①学習支援員のアルバイト:
時給1,100円(別途、交通費を活動1回当たり上限1,500円)

②教室コーディネーターのアルバイト:
時給1,400円(別途、交通費を活動1回当たり上限1,500円)

③職種によらず、ボランティア:
ご希望に応じて、交通費を活動1回当たり上限1,500円

活動日程

随時活動(活動期間:1年間)

2025年3月末まで(※期間延長の可能性があります)

活動頻度

週0〜1回

毎週月曜17時~20時
※準備・報告などのため、前後10分程度早出・延長の可能性がございます。(手当あり)
※年末年始は活動を休止します(詳細は面接などでお伝えします)。

ーーーーーーー

【学習支援員の活動内容】
上記の日程で、講師1名当たり子ども2〜5名の少人数形式での「学習支援」「居場所づくり」「生活習慣づくり(※)」「簡単な支援報告書の作成」などを行います。

※生活習慣形成支援:
健康管理や身だしなみの習慣づけ、日常生活における挨拶や言葉遣い、他人との接し方や人間関係に関する助言、時間やルールを順守することに関するサポート等を、こどもたちの状況にあわせて適宜行います。

※昨年度まで利用していた高校生が来室した際は、中退予防のための相談支援等も行うことがございます

【教室コーディネーターの業務内容】
・社員と協働し、学習支援員への助言やサポートを行います
・会場の管理者との簡易な調整業務を行います
・簡易な支援報告書を支援員と協働で作成します

注目ポイント
  • 「地元・地域・子どもたち」に貢献できる活動です
  • 資格不要、未経験者歓迎
  • 教員免許をお持ちの方歓迎
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 高校生
  • 小中学生
  • 以下の1〜6の全てを満たす方が対象です(教育経験、支援経験、各種資格は不問です)。

    1:学歴:以下のいずれかを満たすこと
    「①現役の大学生・短大生・大学院生・専門学校生」または「②大卒・短大卒・大学院卒・専門学校卒」
    ※学歴を満たさない方は、ご相談ください

    2:学習支援:主要5教科(英語、数学、国語、理科、社会)のうち、2科目以上で高校受験レベルにおいて、スタッフ1名あたり子ども3~5名程度を対象に、順次学習支援ができること
    ※「現時点で学習指導の経験がない方」や「経験はあるが指導レベルなどが不安な方」もご応募可能です(採用後には研修がございます)。

    3:心のサポート:子どもの気持ちにそっと寄り添い、共感できること
    ※関連する経験や資格などは必要ございません(採用後には研修がございます)。

    4:勤務期間:最低半年間継続できること

    5:活動頻度:毎週1回確実に参加できること

    6:その他:
    月に1回程度、PCなどからExcelで出勤簿などの提出が行えること(入力・提出は簡易的操作)

    ーーーーーーーーー

    【歓迎条件】
    ・教員免許をお持ちの方
    ・現役の大学生・大学院生
    ・教員、塾講師、家庭教師など、学習指導経験が1年以上ある方
    ・2025年3月まで継続できる方

    ◆大学の新1年生歓迎!
    ◆大学生、主婦/主夫、シニア世代、副業/ダブルワークの会社員、教育/福祉/心理系のフリーランスなど、様々な方が活躍しています!

    ーーーーーーーーー

    【選考プロセス】
    1. 書類審査(応募フォーム)
    2. 面接審査(通常1回。原則、オンラインにて実施予定。※オンラインができない方は、ご相談ください)

    特徴
    応募画面へ進む

    募集詳細

    ■千葉県鎌ケ谷市の学習支援について

    株式会社キズキは、千葉県鎌ケ谷市から「こどもの学習・生活支援事業」を受託しています。

    本事業では、鎌ケ谷市の、生活困窮世帯および生活保護世帯の小中学生に向けて、下記のような支援をチームで行います。


    ・学習(宿題、復習、予習、自主学習など)のサポート

    ・進学支援

    ・中退防止支援

    ・生活習慣の形成支援

    ・読書習慣付けの支援など


    本事業は、様々なバックグラウンドを持つ小中学生を対象に、生まれ育った環境によって左右されることなく、学力や社会性の修得をサポートすることを目的としています。


    多感な子どもたちの中には、学習面だけでなくメンタル面・生活面にも大きな課題(学習意欲がない・学校に通いづらいなど)を抱えるケースも少なくありません。

    そうした子どもたちをサポートするため重要なことは、ただ勉強を教えるだけではない、気持ちに寄り添った支援です。

    「学び」と「こころ」の両面からサポートしていくためには、一人でも多くの方の力が必要です。

    そこでこの度、子どもたちのよき理解者・伴走者となっていただけるアルバイト・ボランティアを募集します。あなたも、支援員として私たちの活動に参加してみませんか。


    ■株式会社キズキの公民連携事業とは?

    株式会社キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念の下、様々な事業を展開しています。



    ・不登校などの生徒さんのための完全個別指導塾「キズキ共育塾」

    ・不登校などの生徒さんのための家庭教師「キズキ家学」

    ・うつや発達障害などの方のための就労以降支援事業所・「キズキビジネスカレッジ」

    ・日本全国の自治体などと連携して困難な状況にある方々をサポートする「公民連携事業」



    上記のうち、公民連携事業について、さらにご説明します。


    キズキはこの数年、中央省庁や日本各地の自治体と連携し、子ども・若者の地域ごとの福祉・教育課題に取り組んでいます。


    きっかけは、12年前に「キズキ共育塾」を創業した頃にさかのぼります。


    「少年院を出たばかりの、親のいない若者」がキズキ共育塾の生徒になったのですが、授業料が払えず、いつの間にか連絡がつかなくなったことがありました。


    キズキ共育塾は授業料収入で成り立っているビジネスであるため、生徒さんの授業料を無料にすることはできません。


    一方で、「何度でもやり直せる社会をつくる」ためには、「キズキのような場所がほしかった」「でもお金が払えない」そんな声を無視するわけにもいきません。


    そんな思いで始めたのが、日本各地の国・自治体と連携した子ども・若者の支援事業です。

    国・自治体と連携することで、キズキの支援を無償で届けることができています。また、株式会社キズキが単独で取り組むよりも、より多様で困難な課題に挑戦することができています。


    キズキが創業から取り組んでいるひきこもりや高校中退に関連した支援だけでなく、障害、生活困窮、生活保護、ひとり親、虐待、非行など、様々な困難を抱えた方に対し、支援を届けています。



    2023年8月現在では、全国の自治体から約40もの事業を受託しています。


    以下はキズキが受託している事業の一例です。


    ・生活困窮世帯・生活保護世帯・ひとり親世帯等の小中高生対象の学習・生活支援

    ・少年院や児童相談所併設の一時保護所入所者への学習支援

    ・ひきこもり相談支援やオンライン居場所支援

    ・障害者への就労支援

    ・生活困窮者・生活保護受給者への就労準備支援事業



    ■公民連携事業の仕事の3つの魅力

    公民連携事業の(うち、特に子どもの学習支援・生活支援に関わる)アルバイト・ボランティアには、次のような魅力やメリットがあります。



    魅力①社会に貢献できる

    ・子どもたちの成長や自立を、寄り添いながら支えられる

    ・チームで支援に取り組むからこそ、より難しい社会課題に挑める

    ・自身の思い・経験・スキルを社会課題の解決に活かせる



    魅力②自身の学びや成長につながる

    ・「貧困」「格差」といった教育や福祉の問題に迫ることができる

    ・支援を通して、問題解決力や関係構築力を高められる

    ・自身の進路やキャリアを考えるきっかけになる


    魅力③「仕事」として充実している

    ・社会貢献をしながら、給料を得られる

    ・役割やルールが定められた中で(=支援の現場で曖昧になりがちな「やるべきこと」「しなくていいこと」が明確な環境で)、その責任の範疇で働ける

    ・専門的な資格や豊富な支援経験のあるキズキの社員と共に働ける



    ■安心のサポート体制・5つのポイント

    キズキの公民連携事業は、次のようにサポート体制が充実しています。そのため、経験者も未経験者も、安心して働くことができます。



    ポイント①事前研修

    最初に研修(1時間・時給1,120円)を受けていただきます。経験豊富なスタッフ・講師から、生活支援と心のサポートのために必要な知識を学ぶことができます。



    ポイント②社内相談窓口

    支援の経験が豊富な社員スタッフと、いつでも相談ができる体制が整っています。自分が教える子どもたちについて何か困ったことがあれば、気軽に教室責任者に相談することができます。


    ポイント③アドバイザー制度

    特に支援が難しい子どもたちに関しては、教育・福祉・心理などの有資格者・専門家からなるアドバイザー会議にて、その子どもたちの支援の方針を議論します。支援の方針に迷った際などには、アドバイザー会議で担当する子どもたちに関する相談ができます。



    ポイント④定期勉強会

    キズキでは、定期的に支援に関する社内勉強会を実施しています。勉強会の内容は学習に限りません。睡眠障害に関する知識と指導方法や、「やり抜く力(GRIT)」の身につけ方など、生活支援・生活指導に関する幅広いテーマを学ぶ機会があります。



    ポイント⑤キズキに所属する他の講師との意見交換・交流

    これまでに何人もの子どもたちを指導した経験がある講師との意見交換が可能です。また、不定期ですが講師間の懇親会やイベントなども開催しています。



    ■キズキの支援員に求める3つの能力

    この仕事に応募される方には、主に次の3つの能力を求めています(他の条件については、募集要項をご覧ください)。ただし、繰り返しお伝えするとおり、「未経験者・初心者でも大丈夫なサポート体制」がありますので、「現時点ではできていないかも…」と思っても、応募をためらう必要はございません。



    ①子どもたちの気持ちにそっと寄り添い、共感できること

    キズキの支援員は、様々なバックグラウンドのある子どもたちのよき理解者であることが必要です。ですので、子どもたちを理解しようとする気持ち、子どもたちに寄り添う気持ちを大切にしています。不登校や中退、引きこもりなどの挫折(困難)を克服した経験を活かしたい方も歓迎しています。


    ②責任感が強いこと

    キズキの支援員は、子どもたちの「学びたい」「成長したい」という気持ちをきちんと受け止めて、本気で向き合うことが大切です。目の前の子どもたちを自分が支えているという当事者意識・責任感がある支援員を歓迎します。



    ③学習指導ができること

    キズキの支援員には、「ゼロからわかりやすく」教える力が必要です。子どもたちの中には、勉強にブランクがあったり、勉強の仕方そのものがわからなかったりする方も多くいます。子どもたちの学力に応じた指導力が必要です。

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    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

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    企業情報

    株式会社キズキ

    “何度でもやり直せる社会をつくる”
    代表者

    安田祐輔

    設立年

    2011年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    キズキの企業活動理念

    キズキは、「何度でもやり直せる社会」をつくることを目指して、「事業を通じた社会的包摂」を行う会社です。


    キズキでは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、不登校や中退、引きこもり、生活困窮、

    うつ病、また発達障害など、様々な困難に直面した方たちに向けた事業を展開しています。


    現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。


    挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、

    社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。


    様々な理由で挫折を経験した人たちが「もう一度やり直すことができるような事業をつくり続けることで、

    私たちはこれからも、様々な困難を抱える人たちに徹底的に向き合い続けていきます。

    キズキの企業活動内容

    「何度でもやり直せる社会をつくる」ための、キズキの主な3事業を紹介します。


    ■学習支援事業

    〈キズキ共育塾〉

    ーーー不登校や中退の方の学び、受験を支援する個別指導塾(首都圏・関西・東海)

    「キズキ共育塾」には、不登校・中退など様々な方が通っています。

    授業は1対1で行い、生徒一人ひとりの特性や状況に合わせたきめ細やかな支援をしています。

    居場所になるような機能だけでなく、難関大学も含めて進路決定に繋げることができる学習支援が特徴です。

    過去に何らかの挫折からやり直した経験を持つ講師や職員も数多く在籍しており、

    生徒のロールモデルとなっています。


    〈家庭教師キズキ家学〉

    ーーー不登校の小学生・中学生・高校生を支援する家庭教師(関東・関西)

    不登校で人と話すのが苦手、外に出るのが怖い、少しずつ勉強に取り組みたい、

    それでも「勉強の遅れを取り戻したい」「受験合格に向けてがんばりたい」。

    そんな方に家庭教師が寄り添い、きめ細やかな学習指導を行います。

    ご要望に応じて、外出同行やご家族も含めたカウンセリングなども行います。



    ■就労支援事業

    <キズキビジネスカレッジ>

    ーーーうつや発達障害による離職者が専門的なビジネススキルも学べる就労移行支援(関東・関西)

    キズキビジネスカレッジ(以下、KBC)は、うつ病や発達障害によって離職した方が、

    企業への就職やフリーランスとしての自立を目指すための就労移行支援事業所です。

    KBCの特徴は、多様なビジネススキルの学習機会を提供する点です。

    離職による空白の時間を、ビジネススキルを身につけるキャリアアップの時間に変えていくことを目標としています。



    ■公民連携事業

    ーーー日本全国の自治体と連携して、貧困家庭の子ども支援などを展開(関東・関西)

    公民連携事業部では、全国で40を超える自治体から委託され、生活困窮家庭等の子どもたちへ、

    訪問型支援や居場所支援など、対象者のニーズに合わせた支援を提供しています。

    キズキ共育塾は授業料をいただくことで運営しているため、

    過去には、授業料を払えずに通うことができない生徒もいました。

    「所得の有無にかかわらずキズキのサービスを届けるためには、行政と連携することが最適ではないか」と考え、

    立ち上がったのが公民連携事業部です。

    近年では、法務省から委託され、少年院を出所した少年たちの支援をしています。

    また、厚労省からの助成を受け、生活困窮者および引きこもりの方への支援も実施しています。







    取り組む社会課題:『教育格差』

    活動実績

    2010年
    代表安田が横浜市、内閣府からの創業支援により、不登校・ひきこもりの若者支援をスタート

    2010年

    2011年
    NPO法人キズキを設立・「キズキ共育塾」スタート

    2011年

    巣鴨のマンションの1室で、学習支援事業「キズキ共育塾」をスタート。

    2014年
    公民連携事業スタート

    2014年

    新宿区若年者就労支援室の運営を受託。公民連携事業を開始

    2015年
    株式会社キズキ設立

    2015年

    NPO法人キズキとの2法人体制の確立。キズキ共育塾生徒数が100名を超える。

    2017年
    キズキ共育塾を新たに3つの拠点にて開校

    2017年

    2016年に第二教室としてキズキ共育塾秋葉原校を開校。

    翌2017年、キズキ共育塾大阪校池袋校を開校。キズキ共育塾代々木校を拡大移転。

    生徒数は270名を超える。

    スタディクーポンプロジェクトスタート

    2017年

    公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC)と共にスタディクーポン・イニシアティブを立ち上げる。


    公民連携事業では、足立区の「ひとり親家庭を対象とした家庭教師派遣事業」を受託。


    2018年
    代表安田の著書『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』出版

    2018年


    代表安田が執筆した『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』が講談社より出版される。

    2019年
    「キズキビジネスカレッジ」スタート

    2019年

    就労支援事業キズキビジネスカレッジ新宿御苑校がオープン。


    学習支援事業では、2018年にキズキ共育塾武蔵小杉校

    2019年にキズキ共育塾吉祥寺校・横浜校を開校。生徒数は550名を超える。


    公民連携事業では、2018年に大阪府吹田市の事業

    2019年に東京都渋谷区・八王子市、大阪市住吉区の事業を受託。

    2020年
    新たに5つの自治体から事業を受託

    2020年

    公民連携事業にて、大阪市阿倍野区、住吉区、淀川区、大正区、神奈川県川崎市から教育支援事業受託。

    就労支援事業では、キズキビジネスカレッジ新宿校がオープン。

    2021年
    「家庭教師キズキ家学」を開始

    2021年

    株式会社グロップ(岡山県岡山市)から不登校・中退者向けの家庭教師派遣事業「東京家学」「関西家学」を譲受し、学習支援事業にて「家庭教師キズキ家学」がスタート。


    就労支援事業では、キズキビジネスカレッジ大阪校・横浜校がオープン。

    代表安田の著書『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』出版

    2021年


    代表安田が執筆したちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本が翔泳社より出版される。

    2022年
    代表安田の著書『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法』出版

    2022年

    代表安田が執筆した『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法がKADOKAWAより出版される。

    代表安田がNHK討論番組「日曜討論」に出演

    2022年05月08日

    5月8日(日)、NHK「日曜討論」に代表の安田が出演。

    野田こども政策担当大臣や専門家とともに、「子ども・若者の声 社会や政治にどう届ける?」をテーマに討論。

    2023年
    キズキ共育塾新宿校が開校

    2023年07月

    キズキのボランティア募集

    キズキの職員・バイト募集

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