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更新日:2024/11/21
【半日体験】フィリピン・セブ島で社会問題を学ぶ体験。現地の方との交流あり!
CET- CEBUESL and TRAVEL,INC基本情報
セブ島で平日・週末に参加できるボランティア活動。午前・午後選べます。
NGO団体の孤児院に訪問し、貧困層エリアに訪問します。英文修了証が発行あり!
*参加人数や日程により内容を変更する場合があります。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
14000円(15,400円税込み) |
活動日 |
1日限り 日程:随時 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
セブ島に滞在されている方、留学に来られる方、どなたでもご参加いただけます。 |
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
孤児院やNGO施設の訪問をして、子どもたちと交流します。子供たちへお昼やおやつを提供してもらうので、皆さん料理をしていただいたり、準備をお手伝いしていただきます。紹介したいものや子供たちに教えたいこと、ダンスや歌のプレゼンテーションなども披露していただく機会もございます。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
今日は本当にありがとうございました。元々貧困などには興味はあり調べたりなどをしていましたが、初めて実際に現地に行くことで大変な状況で教育を受けられない人、必死に生活をしている人を見ることが出来て、すごく衝撃を受けました。また、その大変な中でも笑顔で楽しそうに過ごしている方たちを見て、必要なのはお金だけじゃないと言うことを感じさせられました。その他にも沢山の学びが出来た日でした!
この機会をいただけて本当に感謝しかありません!
ありがとうございました🙇♀️(2024年11月参加)
正直、想像していたよりも現状はかなりひどく、とても心が痛みました。毎日十分なご飯を食べれなかったり、教育を受けれなくても、みんなそれぞれ大きな夢があり、ひたむきに生きている姿に心を打たれました。何より子供たちの笑顔が終始ずっと輝いてて、逆にこちらが元気づけられました!
現地に行かなければ知ることが出来ない事が沢山あり、とても貴重な経験、そして私自身の生活を見直すきっかけとなりました。世界の裏側ではこんなに過酷な環境で育ってる子供たちがいることを知ってる人は少ないと思います。この経験を周りに伝えることで興味、関心が増え、何かしらの形で貧困の方への支えになればいいなと強く思いました!この貴重な経験は一生忘れません。ほんとにありがとうございました!!!
送迎やガイド、タクシーの交渉などもほんとに助かりました😭ありがとうございました!(2024年11月参加)
ボランティアプログラムはもちろん、ハロウィンパーティーへの招待、オスロブツアーの手配、ご多忙な中、ツアー外でのトラブルの対応までお手伝い頂き、本当にありがとうございました。御社スタッフ皆さんのおかげでこの旅行は素晴らしいものになりました。皆さんの助けが無ければできなかった経験をたくさんさせて頂きました。トラブルもありましたが、親切なご対応のおかげで楽しい思い出となりました。日本からでも支援できることがないか、考えたいと思います。またセブに行くことがあれば、お会いできましたら幸いです。(2024年10月)
このボランティアを通して、様々なことを感じました。実際に家の中に入ってみて、日本との差を感じさせられました。しかし、子供たちはずっと幸せそうで、とても元気でした。貧困があったとしても、幸せそうだったのを見て幸せの価値について考えさせられました。(大学生・男性、2024年8月参加)
本日はご案内下さり、ありがとうございました。実際に行ってみて話を聞くことで、観光地だけではわからないフィリピンの事情について、知ることができたと思います。子供達との交流はとても楽しかったです。娘も子供達が可愛いかったと言っています。恵まれない家庭環境とは思えないような笑顔が印象的でした。今後もこのようなプログラムを是非続けて下さいね。会った方々の暮らしが少しでも良くなることを願っております。
(お母様と高校生のお子様2名・2024年8月参加)
半日のボランティアで、親子で参加させていただきました。貧困層のご家庭に訪問し、いろいろ質問させていただいて、その後、子供たちと一緒にバルーンアートを作りました。うまく披露できるか不安がありましたが、喜んでもらえて、とても嬉しかったです。訪問先のご家庭は、小さなインターネットの経営をされていて、おひとりで、兄弟7名、子供3名、合計10名の面倒を見なければならないという、大変な経済状況の中、夢は、ビッグなビジネスウーマンになりたいと、向上心が強く、パワフルで、毎日恵まれた日常を過ごしている私にとって、とても刺激的で、逆にパワーをいただきました。フィリピンの方と、日本人との国民性の違いから、料理に至るまで、ご同行いただいたガイドさんが、移動中にも私の質問に、快く答えて下さり、たくさんの情報を教えていただいて、驚きの連続で興味深く、大変勉強になりました.又、たくさんのお写真や、動画も撮っていただいて、感謝しています。終始、丁寧なご対応で、このような貴重な体験をさせていただいて、本当にありがとうございました。
初めての海外ボランティアでしたが、これからもできることから続けて、貢献できる人になりたいです。
(お母様と高校生のお子様と2名・2024年7月参加)
本日は誠にありがとうございました。全てが私にとっては初めての経験でとても勉強になりました!
フィリピンに来てからたくさんの人に囲まれて生活しつつも、ローカルの方と関わりを持てないことに寂しさを感じていたので、たくさんのローカルの方々と触れ合える機会をいただけて心温まりましたし楽しかったです!今回一緒には行けなかった友人にもフィリピンの実情伝えられたらなと思っています。本日までの準備、ガイド、運転、ありがとうございました✨(20代女性・2024年5月参加)
本日は貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。子供達に楽しんでもらうことができ、何よりにございます。また、帰りの場所の変更を聞いていただき、ありがとうございました。また、機会がございましたら、お会いできたら幸にございます。(20代女性・2024年5月参加)
I、訪問した側の感情と目線
今回は、前回の1月の訪問から半年足らずで来る機会に恵まれて、また違う方たちと出会うことができました。
〈衛生環境〉
今回の洪水あとの方が、より過酷さが分かりやすく肌で感じられます。犬猫の糞尿が散乱して、歩いている間から不法投棄のゴミの腐敗臭が漂っています。生ゴミがとろけるような匂いが、夏の暑さも加わって「暑くて息苦しい空気」として、滞在中ずっと、鼻にまとわりつきます。無臭社会を目指すかのような、いわゆる
「スメハラ」が言われ始めた日本で、何人の人間が我慢できるかな、という、
初見であれば慣れるにはきつい感覚です。
(自分の目線から)
男性のわたしが、デオドラントの制汗剤やシート、シャワーといった身だしなみやケアを考えなければ、いま日常を、日本で過ごすにしても、周囲への配慮を怠れない時代です。毎日あんたはここで過ごせるか、と聞かれたら「いやです、ごめんなさい」と、多くの日本人が間違いなく断るはず。
〈生活の環境〉
前回、わたしが訪れた墓地エリアと比べると、衣食住のうち、必要な部分として、雑貨屋があり、飲食ができる場があります。言い方が悪いですが、貧乏なんだけれども生活ができてしまうし、無理してまでがんばらなくなってしまう。小さな範囲で生活が完結してしまう分、「このままでいい」という気持ちになってしまうのでは無いか。アクセスが悪い地域のことを、皮肉って「陸の孤島」とか、
「暗黒大陸」みたいにすごい表現で喩えることもあるのでしょうけど、貧困エリア、という枠組みで仕切ってしまうと、日本国内での地域振興とか福祉充実とは違った切り口で考えないとまず解決の方法が見つからないのだと感じます。(社会人男性・リピーター2024年6月参加_)
本日はありがとうございました。子供たちの元気と笑顔に、私たちがパワーをいただきました。
現地の生活を肌で感じることができて、とても勉強になりました。今回の経験を持ち帰って、どこかで活かせたらと思います。戻ってくるので、また会いましょう。(社会人Sさん、2024年5月参加)
本日はありがとうございました!ボランティアという形ではありますが、子供たち及び住人の方々の笑顔に我々の方が元気を貰ってしまいました!今回の体験をきっかけに、よりセブに興味が湧きましたので、また必ず戻って来たいと思います。(社会人Kさん、2024年5月参加)
今日はありがとうございました。短い時間でしたが、沢山のことを経験させていただきました。
セブ島のことが、もっと好きになりました。またいつか、セブに戻ってきたいと思っているため、その際はよろしくお願いいたします。
(社会人Yさん、2024年5月参加)
貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございます。日本に帰って、私が体験したことをもっと広めたいと思い、貧困問題について知ってもらい、今できることをできるだけ多くの人にしてもらえるような活動をしていく予定です。
Thank you for hosting such a wonderful was a very good experience.(高校生KORANさん・2024年4月参加)
4時間という短い時間でしたが、大変お世話になりました。体感ではとても濃く、充実した時間でした。 まず、NGOの施設訪問をさせて頂きました。両親がいるけれど、貧困の家庭で、子供を無料で預けることで親が仕事をできると聞いてなるほどなと思いました。主に4-5歳の子供たちと遊んで、少しの英語以外言葉は通じなくても心は通じ合うことが出来ました。一人一人の家庭については知ることは出来なかったけど、みんな本当に可愛くて、離れるのが恋しかったです。もっと彼らについて知識を深め、自分に出来ることを考えようと思います。 次に、貧困のご家庭にもお邪魔させて頂きました。火事で家が焼けてしまって、スタジアムの跡地に住まれてる心優しい老夫婦のご家庭でした。普通に旅行に来ただけでは入れないエリアで、実際に現状を目にして質問して、新しい考え方を知ることが出来ました。移動中にお聞きしたように、生活は苦しくても心はとても富んでいるようで、色々な質問に答えて下さりました。 スタッフの皆さんも、とてもフレンドリーで、施設について、訪問するご家庭についてだけでなく、ほかの貧困の方の家庭の事情や、セブの食べ物含め様々な事を教えて頂き、また、一緒に質問をして下さり、自分一人ではえられない知識を沢山与えてくださいました。 ずっと前から楽しみにしていたので、親切な方に囲まれて、素敵な時間となり、参加して本当に良かったです。ただの経験で終わらせず、これから自分に出来ることを考え、たくさんの人に広めていければと思います。 ありがとうございました.(2024年2月参加・大学生・女性)
初の海外留学(単日)でしたが、予想よりもずっと楽しくて、わずかな時間も惜しくなるような充実ぶりでした。
今回は、私が出自が農家ということもあり、プログラムに先がけて現実現地のローカルマーケットエリアを回らせてもらい、そこに行ってから散策したあとに実際のプログラムに参加できたので、より切実に訪問先の方たちの状況を感じることができました。ふだんの生活では考えられないような鮮度(とくに日本と比較してでしょうか)で、ケロッとして販売されているのですが、それも買えない、また、起居のスペースがガタがきて、かしいでいたり、傾斜で水平が保たれていない、といった、全く知らない世界がありました。お墓が住居とは、かつて聞いたこともなく、石棺の上で、
熱くて寝転んでいたり、上半身が裸だったり、太ももがかなり露出する短パン姿などで、一歩間違えたら(日本なら)犯罪に巻きこまれたりしないかと心配する場所もありました。もちろん、自分たちが普段よくTPOを心がけた服装や仕草、表現を周囲から期待もされるし、自身も気を付けていないと仕事や実生活、近所づきあいといった、コミュニティや組織からもしかしたら居場所を失いかねない、という無意識の恐れの気持ちが存在します。
ただ、エリア内のみならず、至る所に放置されたゴミ、排水、野良犬、野良猫といった不衛生な環境、スモッグがずっと空から街の中に満ちており、車の騒音が一日中けたたましい島内が、「どうして誰も手をつけようと考えないのか」と疑問が沸いてくるのが止まらなかったです。子供と親の顔つきや現状というのは、やはりある程度リンクしていると思わざるを得ず、日本で口々に、特にやかましく、「教育」への投資、現実への改善がやたらと叫んでは空しく
ただ滑りしている中で、「1か月滞在して現地で生活してみては?」と自分も何故か(相手がいたら)提案してみたくなる、そんな風景でした。スレートの屋根や壊れた壁、廃墟といった、直りきっていない建物、そこかしこの落書き、
ぐちゃぐちゃの選挙ポスター、乱立する多くの新規店舗、だけでなく売り子も物乞いも、
新しくやってくるおしゃれな観光客まで、ごちゃまぜの中で住民たちが「あーまた来たな」といつも通り、という感じで路上であぐらをかいたり雑談している街でした。何でもあり、何でも同居できる街がセブという街だと感じました。
本当に極端な、パンツ一丁でライフル銃片手にタバコを吸う住民もいれば、「まちのおかん」みたいに食堂をきりもりするタフなおかみさんもいる、エネルギッシュな街でありました。ボッタくりもいましたが。(笑)めちゃくちゃなのに、なぜか面白く、元気が出る、こんな国があるのかと、参加した甲斐がありました。ありがとうございました。(2024年1月参加・30代男性・南さん)
急遽の参加でしたが、調整していただき参加することができました。ありがとうございます。スラム墓地には行ったことがあると伝えるとその場で場所を変更して行ったことのない場所を案内して下さり、スタッフさんの対応力と親切さに驚きました。 住民の方のリアルな現状を目の当たりにし、またインタビューを行わせていただき、どのような状況で生活をしているのかがとても身を染みて感じました。貧困層の方達が住むすぐ隣には大きなビルやホテルが立ち並んでいて、セブではかなり同じ光景を目にしたので、とても考えさせられました。 NPOの学校では、日本の遊びを一緒にしたり、サンドイッチを作って食べました。みんな興味津々で、とても楽しそうにしていて、英語が喋れなくても通じるコミニュケーションがあるなと感じました。また、子どもたちの笑顔を見れてとても嬉しかったです。 少しでも興味があったら迷わず参加した方がいいと思います。 自分に何ができるんだろう、何もできないではなく、まず一歩踏み出して現地を知るということからでも大きく変わると思います。 私は、また他のプログラムに参加したいと思います。今回は貴重な経験をありがとうございました。(20代女性・2023年10月参加)
僕らにこのような機会を設けて頂き本当にありがとうございました。
皆さんの活動を間近でみて、体験出来た事、同じ日本人のお二人、同い年のshienaから沢山感動、刺激をもらいました。本当の意味で僕らが今後したいこと、やりたい事をみつけれました。
ありがとうございました。(20代男性・2023年9月参加)
今日は本当にありがとうございました。お世話になりました。
とても貴重な経験をさせていただき、自身の人生を見つめ直すきっかけとなりました。
いただいた経験を無駄にせず今後に活かしていきたいと思います。
Thanks for giving precious time.(20代男性・2023年9月参加)
こんな経験は、セブに来たからこそできた事で子ども達にさせてあげることができてすごく感謝です。
貧しいから不幸とかではなく、すごく目がキラキラしてる子どももいて少し悲しい環境にいる子でも家族を支えながら夢を叶えたいって頑張ってる子を応援したくなりました。(40代女性・2023年8月 親子で参加)
準備段階から計画に参画できるプログラムであり、現地のことを調べたり想像したりしながら準備して臨みました。現地の職員の方もとても真摯に、またフレンドリーに取り組んでくれたこともあり、思い出に残る活動となりました。現地の子供たちに一番感謝の気持ちを伝えたいと思います。この経験を将来に活かしたいと思います。大変貴重な機会をありがとうございました。(高校生・女性*2023年8月 親子で参加)
今回、ボランティアに参加させて下さりありがとうございました!大学生になり、幼稚園の子と関わったりする機会がとても少なくなったためとても良い機会となりました。孤児院で暮らしている子供たちの笑顔が見れて自分自身もとても笑顔になり幸せな気持ちになりました。また、日本の文化の一つとして折り紙を教えた時みんなの手が器用だったのとダンスがとっても上手くてビックリしました。みんながいっぱい話しかけてくれて嬉しかったです!本当にありがとうございます。(20代女性)
とても貴重な経験をさせて頂きありがとうございました!とても有意義で楽しい時間を過ごすことが出来ました。最後にcome back soonとkidsが言ってくれてとても嬉しかったです!本日は引率から何までサポートしていただき、本当にありがとうございました。(20代女性)
今回本当に良い経験でした。
自分はあまり英語レベルが、高くなく数名の子どもに気を使わせてしまいましたがみんなフレンドリーで良かったです。スタッフさんからも、折り紙以外の遊びは珍しいので、子供達も喜んでいたと言っていました。今は、ただアクティビティに参加するだけの者ですが、いつか同じフィールドに立ちたいと心から思っています。
また、今後関わる自分の生徒にも門戸を開きコミュニティの輪を広げたいと考えています。本当にありがとうございました。(20代男性・教員)
特徴 | |
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雰囲気 |
企業情報
代表者 |
ERIKO OSAKA |
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設立年 |
2020年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
CET- CEBUESL and TRAVEL,INCの企業活動理念
2002年に留学斡旋会社を設立してから、これまで留学エージェントとして留学手配やプログラム企画、実施など行ってきました。コロナの間に設立した法人が"合同会社ラブセブ”で、2017年からフィリピン法人として設立した会社はCEBUESL AND TRAVEL,INCです。
参加される皆さんに観光では見れないセブを知っていただき、有意義な時間を過ごしていただけるようにスタッフ一同努力いたします。フィリピンの社会問題を実際にみて、現地の方とお話をして、何かを感じてもらうことで、これからの日本を背負っていく若い世代の皆さんの将来に良い意味で影響できればと考えております。
豊かで守られている環境で暮らしている私たちが住む日本の環境からは想像ができない住居。屋根に穴が開いていたり、壁が途中からなかったり、ドアはカーテンのみ、簡易ロックだけ。トイレは外。外の空いているスペースでシャワーを浴びる毎日。6~8畳くらいの家に約5-10人くらいの家族が住んでいる環境は想像できますか?
私たち日本人の普通はフィリピンでは普通ではありません。
どこでも手を洗えて、水が流れる環境は普通ではありません。例えば、トイレの水が流れない。。。よくあることです。水を溜めて桶で何度も便器に水をいれて流します。水道がない家では外部の業者から水を購入し、大きな容器から必要な分だけの水を使用します。家族がいるので、一人でたくさんを使用することはできません。
親が働いていて、小さいお子さんがいる家庭では中学生~大学生くらいの大きくなった子供が下の子供のお世話をします。そのため学校に通えない子どもたちもたくさんいます。フィリピンでは義務教育であっても、自動的に上にあがれないため欠席が多くなると上の学年にはあがれません。そのため、どんどん学年は遅れていきます。下の学年の子供と一緒のクラスで学ぶことになってしまうため退学してしまう子供たちも少なくありません。このような環境から貧困を断ち切るのが難しいことも学んでいただけます。
CET- CEBUESL and TRAVEL,INCの企業活動内容
フィリピン・セブ島での教育プログラムの企画・実施
フィリピン・セブ島と日本の学校(中学校~大学)との交流プログラムの企画・実施
セブ島インターンシッププログラム手配
団体教育プログラム(オリジナルプログラムの企画・実施)
姉妹校協定の仲介
セブ島にて語学学校運営マンツーマン・グループクラスの英語クラスの提供
オンライン英会話教室(日本法人)
フィリピン留学斡旋
セブ島現地校・インターナショナルスクールへの短期体験留学、長期正規留学の手配
フィリピン移住サポート
カナダ・オーストラリア・ニュージーランド留学斡旋