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更新日:2024/05/04

フィリピン・セブ島・SDGs関連ボランティア活動

合同会社ラブセブ
  • 活動場所

    フィリピン[セブ島]

  • 必要経費

    14,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1日限り)

基本情報

セブ島で週末に参加できるボランティア活動。
NGO団体の孤児院に訪問し、貧困層エリアに訪問します。英文修了証が発行あり!
*参加人数や日程により内容を変更する場合がございますこと予めご了承ください。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 14,000円

14000円(15,400円税込み)
*リピーター様、複数人で参加される場合は特別価格適用します。
*フィリピンスタッフ(英語)のみのご案内でも良い場合には、料金はお安くなります。

含まれるもの:
移動費、プログラムにかかる費用
英文修了証

含まれないもの:
移動費(*マクタン島に滞在される場合には、マクタンからセブ市内までの往復交通費。
待ち合わせ場所はセブ市内となります。)
飲食費(ランチ代)*途中お昼休憩ある場合は必要
日帰りプランですが、滞在先が必要な場合はご相談ください。

活動日程

随時活動(活動期間:1日限り)

日程:随時
時間帯:4時間程度
*終日ご希望の場合は、追加料金にて手配可能です。
お問合せください。

注目ポイント
  • フィリピンの社会問題を知ろう!
  • フィリピン人が住む家へ家庭訪問
  • 現地の子供たちとの交流
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • セブ島に滞在されている方、留学に来られる方、どなたでもご参加いただけます。

    募集人数

    5名

    特徴
    応募画面へ進む

    募集詳細

    孤児院やNGO施設の訪問をして、子どもたちと交流します。子供たちへお昼やおやつを提供してもらうので、皆さん料理をしていただいたり、準備をお手伝いしていただきます。紹介したいものや子供たちに教えたいこと、ダンスや歌のプレゼンテーションなども披露していただく機会もございます。

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    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございます。日本に帰って、私が体験したことをもっと広めたいと思い、貧困問題について知ってもらい、今できることをできるだけ多くの人にしてもらえるような活動をしていく予定です。

    Thank you for hosting such a wonderful was a very good experience.(高校生KORANさん・2024年4月参加)


    4時間という短い時間でしたが、大変お世話になりました。体感ではとても濃く、充実した時間でした。 まず、NGOの施設訪問をさせて頂きました。両親がいるけれど、貧困の家庭で、子供を無料で預けることで親が仕事をできると聞いてなるほどなと思いました。主に4-5歳の子供たちと遊んで、少しの英語以外言葉は通じなくても心は通じ合うことが出来ました。一人一人の家庭については知ることは出来なかったけど、みんな本当に可愛くて、離れるのが恋しかったです。もっと彼らについて知識を深め、自分に出来ることを考えようと思います。 次に、貧困のご家庭にもお邪魔させて頂きました。火事で家が焼けてしまって、スタジアムの跡地に住まれてる心優しい老夫婦のご家庭でした。普通に旅行に来ただけでは入れないエリアで、実際に現状を目にして質問して、新しい考え方を知ることが出来ました。移動中にお聞きしたように、生活は苦しくても心はとても富んでいるようで、色々な質問に答えて下さりました。 スタッフの皆さんも、とてもフレンドリーで、施設について、訪問するご家庭についてだけでなく、ほかの貧困の方の家庭の事情や、セブの食べ物含め様々な事を教えて頂き、また、一緒に質問をして下さり、自分一人ではえられない知識を沢山与えてくださいました。 ずっと前から楽しみにしていたので、親切な方に囲まれて、素敵な時間となり、参加して本当に良かったです。ただの経験で終わらせず、これから自分に出来ることを考え、たくさんの人に広めていければと思います。 ありがとうございました.(2024年2月参加・大学生・女性)


    初の海外留学(単日)でしたが、予想よりもずっと楽しくて、わずかな時間も惜しくなるような充実ぶりでした。

    今回は、私が出自が農家ということもあり、プログラムに先がけて現実現地のローカルマーケットエリアを回らせてもらい、そこに行ってから散策したあとに実際のプログラムに参加できたので、より切実に訪問先の方たちの状況を感じることができました。ふだんの生活では考えられないような鮮度(とくに日本と比較してでしょうか)で、ケロッとして販売されているのですが、それも買えない、また、起居のスペースがガタがきて、かしいでいたり、傾斜で水平が保たれていない、といった、全く知らない世界がありました。お墓が住居とは、かつて聞いたこともなく、石棺の上で、

    熱くて寝転んでいたり、上半身が裸だったり、太ももがかなり露出する短パン姿などで、一歩間違えたら(日本なら)犯罪に巻きこまれたりしないかと心配する場所もありました。もちろん、自分たちが普段よくTPOを心がけた服装や仕草、表現を周囲から期待もされるし、自身も気を付けていないと仕事や実生活、近所づきあいといった、コミュニティや組織からもしかしたら居場所を失いかねない、という無意識の恐れの気持ちが存在します。

    ただ、エリア内のみならず、至る所に放置されたゴミ、排水、野良犬、野良猫といった不衛生な環境、スモッグがずっと空から街の中に満ちており、車の騒音が一日中けたたましい島内が、「どうして誰も手をつけようと考えないのか」と疑問が沸いてくるのが止まらなかったです。子供と親の顔つきや現状というのは、やはりある程度リンクしていると思わざるを得ず、日本で口々に、特にやかましく、「教育」への投資、現実への改善がやたらと叫んでは空しく

    ただ滑りしている中で、「1か月滞在して現地で生活してみては?」と自分も何故か(相手がいたら)提案してみたくなる、そんな風景でした。スレートの屋根や壊れた壁、廃墟といった、直りきっていない建物、そこかしこの落書き、

    ぐちゃぐちゃの選挙ポスター、乱立する多くの新規店舗、だけでなく売り子も物乞いも、

    新しくやってくるおしゃれな観光客まで、ごちゃまぜの中で住民たちが「あーまた来たな」といつも通り、という感じで路上であぐらをかいたり雑談している街でした。何でもあり、何でも同居できる街がセブという街だと感じました。

    本当に極端な、パンツ一丁でライフル銃片手にタバコを吸う住民もいれば、「まちのおかん」みたいに食堂をきりもりするタフなおかみさんもいる、エネルギッシュな街でありました。ボッタくりもいましたが。(笑)めちゃくちゃなのに、なぜか面白く、元気が出る、こんな国があるのかと、参加した甲斐がありました。ありがとうございました。(2024年1月参加・30代男性・南さん)


    急遽の参加でしたが、調整していただき参加することができました。ありがとうございます。スラム墓地には行ったことがあると伝えるとその場で場所を変更して行ったことのない場所を案内して下さり、スタッフさんの対応力と親切さに驚きました。 住民の方のリアルな現状を目の当たりにし、またインタビューを行わせていただき、どのような状況で生活をしているのかがとても身を染みて感じました。貧困層の方達が住むすぐ隣には大きなビルやホテルが立ち並んでいて、セブではかなり同じ光景を目にしたので、とても考えさせられました。 NPOの学校では、日本の遊びを一緒にしたり、サンドイッチを作って食べました。みんな興味津々で、とても楽しそうにしていて、英語が喋れなくても通じるコミニュケーションがあるなと感じました。また、子どもたちの笑顔を見れてとても嬉しかったです。 少しでも興味があったら迷わず参加した方がいいと思います。 自分に何ができるんだろう、何もできないではなく、まず一歩踏み出して現地を知るということからでも大きく変わると思います。 私は、また他のプログラムに参加したいと思います。今回は貴重な経験をありがとうございました。(20代女性・2023年10月参加)


    僕らにこのような機会を設けて頂き本当にありがとうございました。

    皆さんの活動を間近でみて、体験出来た事、同じ日本人のお二人、同い年のshienaから沢山感動、刺激をもらいました。本当の意味で僕らが今後したいこと、やりたい事をみつけれました。

    ありがとうございました。(20代男性・2023年9月参加)


    今日は本当にありがとうございました。お世話になりました。

    とても貴重な経験をさせていただき、自身の人生を見つめ直すきっかけとなりました。

    いただいた経験を無駄にせず今後に活かしていきたいと思います。

    Thanks for giving precious time.(20代男性・2023年9月参加)


    こんな経験は、セブに来たからこそできた事で子ども達にさせてあげることができてすごく感謝です。

    貧しいから不幸とかではなく、すごく目がキラキラしてる子どももいて少し悲しい環境にいる子でも家族を支えながら夢を叶えたいって頑張ってる子を応援したくなりました。(40代女性・2023年8月 親子で参加)


    準備段階から計画に参画できるプログラムであり、現地のことを調べたり想像したりしながら準備して臨みました。現地の職員の方もとても真摯に、またフレンドリーに取り組んでくれたこともあり、思い出に残る活動となりました。現地の子供たちに一番感謝の気持ちを伝えたいと思います。この経験を将来に活かしたいと思います。大変貴重な機会をありがとうございました。(高校生・女性*2023年8月 親子で参加)


    今回、ボランティアに参加させて下さりありがとうございました!大学生になり、幼稚園の子と関わったりする機会がとても少なくなったためとても良い機会となりました。孤児院で暮らしている子供たちの笑顔が見れて自分自身もとても笑顔になり幸せな気持ちになりました。また、日本の文化の一つとして折り紙を教えた時みんなの手が器用だったのとダンスがとっても上手くてビックリしました。みんながいっぱい話しかけてくれて嬉しかったです!本当にありがとうございます。(20代女性)


    とても貴重な経験をさせて頂きありがとうございました!とても有意義で楽しい時間を過ごすことが出来ました。最後にcome back soonとkidsが言ってくれてとても嬉しかったです!本日は引率から何までサポートしていただき、本当にありがとうございました。(20代女性)


    今回本当に良い経験でした。

    自分はあまり英語レベルが、高くなく数名の子どもに気を使わせてしまいましたがみんなフレンドリーで良かったです。スタッフさんからも、折り紙以外の遊びは珍しいので、子供達も喜んでいたと言っていました。今は、ただアクティビティに参加するだけの者ですが、いつか同じフィールドに立ちたいと心から思っています。

    また、今後関わる自分の生徒にも門戸を開きコミュニティの輪を広げたいと考えています。本当にありがとうございました。(20代男性・教員)

    特徴
    雰囲気
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    企業情報

    合同会社ラブセブ

    “世界で活躍できる英語力とフィリピンの文化や社会事情を受け入れる広い心、フレキシブルな思考力を身に着けてもらえるような教育プログラム提供に励みます!”
    代表者

    大坂江梨子

    設立年

    2020年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    合同会社ラブセブの企業活動理念

    2002年に留学斡旋会社を設立してから、これまで留学エージェントとして留学手配やプログラム企画、実施など行ってきました。コロナの影響で2020年に日本に帰国し、設立した会社なので設立年は近年ではありますが2002年からこれまで約20年の実績があります。

    合同会社ラブセブの企業活動内容

    フィリピン・セブ島での教育プログラムの企画・実施

    フィリピン・セブ島と日本の学校(中学校~大学)との交流プログラムの企画・実施

    セブ島インターンシッププログラム手配

    団体教育プログラム(オリジナルプログラムの企画・実施)

    姉妹校協定の仲介

    セブ島にて語学学校運営マンツーマン・グループクラスの英語クラスの提供

    オンライン英会話教室(日本法人)

    フィリピン留学斡旋

    セブ島現地校・インターナショナルスクールへの短期体験留学、長期正規留学の手配

    フィリピン移住サポート

    カナダ・オーストラリア・ニュージーランド留学斡旋




    取り組む社会課題:『貧困削減、子どもの権利保護、防災減災、女性の社会的自立』

    合同会社ラブセブのボランティア募集

    合同会社ラブセブの職員・バイト募集

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