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更新日:2023/08/14

【平和・共生を考える】「アフリカの奇跡」 ルワンダの軌跡を辿る7日間

株式会社エイチ・アイ・エス スタディツアーデスク
  • 活動場所

    ルワンダ

  • 必要経費

    529,000〜626,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

★夏のご旅行が1番お得に行ける!HIS SUPER SUMMER SALE開催中★
大虐殺を乗り越え、アフリカの奇跡とまで呼ばれるようになったルワンダの軌跡を辿り、平和や共生について考える旅へ

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 529,000〜626,000円

含まれる費用:成田からの航空券代金、ホテル、ホームステイ、お食事 朝4回,昼2回,夕1回(機内食除く)、現地プログラム費
※ツアーに含まれるお食事には飲物は含まれません。別途代金が必要です。
※ツアーに含まれないお食事はお客様ご自身で自由にお取りください。

注目ポイント
  • ホームステイを通じてアフリカの文化や暮らしを体験
  • キガリ虐殺記念館訪問、虐殺生存者のお話からルワンダ虐殺を紐解く
  • アカゲラ国立公園でアフリカの大自然を体感!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 現地案内人がいるので初めてのアフリカでも安心!
    ✓平和や共生について旅の仲間と一緒に語り、考えたい方
    ✓アフリカの暮らしや文化に興味のある方
    ✓現地の人と交流したい方

    特徴

    募集詳細

    【大虐殺を乗り越えた国から「平和」「共生」を考える】

    アフリカ大陸のちょうど真ん中に位置する内陸の小国ルワンダ。

    ほんの30年前、民族対立に端を発するルワンダ虐殺(=ジェノサイド)が起きました。
    100日間で100万人もの人々が殺されたと言われており、 今まで普通に暮らしていた隣人同士が殺し合い、憎み合い、お互いが被害者でもあり加害者でもある、凄惨な歴史的大事件です。
    そんな悲劇を経験したルワンダですが、その後、分断された民族が融和するために「和解の村」が設けられるなど、虐殺の加害者と被害者が今も隣人として共に暮らしています。 そして、今や「アフリカの奇跡」と呼ばれるほど、政府主導でIT立国化を進めています。



    なぜ大虐殺が起きたのか。
    どのように憎しみを乗り越え、互いを赦しあっていったのか。
    それらの過程を知ることで、「平和」や「共生」が何かを考えてみましょう。


    【スケジュール】

    ★1日目:<機中泊>

    成田(21:15)発 韓国経由、アジスアベバ ボレ空港へ


    ★2日目:<キガリ市内ホテル泊>

    アジスアベバ ボレ空港(07:05)着 乗り継ぎにてキガリ国際空港へ

    アジスアベバ ボレ空港(11:30)発
    キガリ国際空港(13:00)着


    到着後、市街地案内・ローカルマーケット見学 (2.5時間)
    ※市街地観光は車窓案内となります。

    その後ホテルへご案内


    案内人竹田さんによるルワンダ講座(2時間)

    知識がない方でも大丈夫!
    ルワンダがどんな国か、なぜ大虐殺が起こってしまったのか等、皆様の学びがより深いものになるよう、ルワンダ講座をご用意しています。
    案内人はAfrica Note Ltd. 代表 竹田憲弘(タケダノリヒロ)さん。


    ●案内人紹介●
    タケダノリヒロ/竹田憲弘(Africa Note Ltd. 代表)
    1989年、熊本県生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業後、大手食品メーカーで3年間営業担当。退職後、青年海外協力隊としてルワンダで2年間活動。その後同国でツアー業や情報発信をおこなう会社Africa Note Ltd.を2018年9月に立ち上げる。コロナ禍においてはオンラインスタディツアーを中心に事業展開中。


    ★3日目:<ホームステイ泊>
    案内人竹田さんと農村体験&ホームステイで暮らし体験

    【農村訪問スケジュール(一例)】

    10:00 ホームステイ先に到着後、一緒にお昼ご飯を食べよう!
    13:00 ホームステイ先の周辺散策(1時間)

        どんな野菜が植えられているか、水くみ場、農村のヘルスセンター、学校など彼らが

        どんな生活を送っているのか、散策させてもらいましょう!

    14:00 ホームステイ先に集まって農村の方たちと交流・質疑応答タイム!          

        彼らの暮らしのこと、ルワンダで流行っていることなど、何でも聞いてみよう。

        またルワンダの方々も日本人の皆さんにいろいろな質問をしてくれます。

        日本のことも教えてあげましょう!

    16:00 夕飯の作りのお手伝い、伝統的なダンスや歌を教えてもらおう!



    ★4日目:<キガリ市内ホテル泊>
    終日案内人竹田さんがご案内!

    ✅キガリ虐殺記念館訪問(90分)



    ✅虐殺生存者の方との座談会(90分)

    ・虐殺生存者のお話

    ・質疑応答

    ・お土産購入


    ✅まとめミーティング

    夕食を食べながら、この旅を通して、感じたこと・学んだことを旅の仲間とシェアしよう!

    自分では気づかなかった新しい気づきがあるはずです。

    ※夕食代は各自払いとなります


    ★5日目:<Akagera Game Lodge泊>

    アカゲラ国立公園サファリツアー



    ★6日目:<機中泊>

    キガリ国際空港(16:55)発
    アジスアベバ ボレ空港(20:20)着 乗り継ぎにて成田国際空港へ
    アジスアベバ ボレ空港(22:35)発 韓国経由、成田国際空港へ


    ★7日目:成田空港着後、解散


    ※ご応募・お問い合わせいただきましたら、メールまたはお電話にてご連絡させていただきます。


    HISスタディツアーデスク

    【住所】

    〒151-0051

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8サウスゲート新宿ビル1F

    【営業時間】

    月~土(※日・祝臨時休業)

    電話 10:00 - 18:30

    来店 11:00 - 18:00 (※最終受付 17:00)

    体験談・雰囲気

    特徴

    企業情報

    株式会社エイチ・アイ・エス スタディツアーデスク

    “わたしと社会の豊かな未来へつながる旅”
    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    エイチ・アイ・エス スタディツアーデスクの企業活動理念

    世界には様々な人や多様な文化が存在しますが、
    私たちが日々の暮らしの中で経験したり、触れている物事には限りがあり、また知らない事柄も多くあるはずです。

    見たことがない世界の絶景を五感で堪能する。
    世界が抱える課題も、日本ではまだ取り入れられていない、お手本となるような暮らしも、目の当たりにしてみる。
    いろいろなバックグランドを持つ人と出会い、話を聞いてみる。

    そんな旅先での経験は私たちに様々な「気づき」や「学び」を与えてくれます。 それらの気づきや学びをもとに、自分のこと、世界のこと、地球のこと、 どうすればみんなが幸せに生きていけるかを考える、そんなきっかけを 旅を通じてお届けする、それが私たちが目指す「スタディツアー」です。

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