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更新日:2023/03/03
【求ム!】子ども支援団体のインタビュー記事作成【ライター】
NPO法人スマイリーフラワーズ
基本情報
「顔が見える支援」を実現したいという思いから始まった本企画。福岡県内の様々な子ども支援機関にインタビューへ行っていただき、子供たちが安心してサービスを利用できるような記事を作成いただけたらと思います!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:応相談) |
活動頻度 | |
募集対象 |
社会的養護に関心のある方、子供が好きな方、社会問題に関心のある方、文章を読む/書くのが好きな方、NPOの事業にご興味のある方、ライティングにご興味をお持ちの方。 |
注目ポイント |
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対象身分/年齢 | |
募集人数 |
5名 |
関連スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
このようなイメージで記事を作成いただければと思います!

体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
このような記事を書いていただければと思います!
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
窪田広信 |
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設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
スマイリーフラワーズの法人活動理念
機会提供による人材の発掘及び育成を通じて、未来に夢や希望が描ける社会を実現する。
スマイリーフラワーズの法人活動内容
・児童養護施設等在園児童向け自立支援セミナーの実施
・児童養護施設等在園児童向け留学事業
・社会的養護経験のある若者の就労支援(職業体験/職場体験)
・社会的養護経験のある若者の集い場ランチ会の開催
・社会的養護経験のある若者のスピーチ大会の開催
取り組む社会課題:『ひとりひとりが自分らしく可能性を発揮できる世の中をつくる』
「ひとりひとりが自分らしく可能性を発揮できる世の中をつくる」の問題の現状
社会的養護のもとで暮らす子どもや若者たちの多くには、施設退所後に頼れる「セーフティーネット」(親や実家)がありません。
児童養護施設等での生活においても、親代わりにあたる職員さんは子ども6人につき1人ほど。
子どもたちとゆっくり話したり、一人一人と時間をかけて向き合うことが難しいと言われています。
そのような中で、子どもや若者たちが「自分らしさ」と向き合い、夢のある将来を自ら描き、目標に挑戦しながらキャリア形成を行うサポートをしたい。
私たちは、社会全体で子どもたちを「応援する家族」になることを目指しています。
活動実績
任意団体結成
2011年
当時の社会的養護に課題感を持った代表・窪田が福岡にて任意団体を結成しました。
NPO法人設立
2012年
法人格を取得しました。
「ステップパスポート」実施開始
2014年
児童養護施設等(自立援助ホーム含む)に入所する児童を主な対象として、海外体験を提供するプログラム。
事前の準備期間及び現地での語学研修・ホームステイ体験などを通じて、海外での異文化体験の機会を提供し対象児童の国際性や自信を養うと共に、将来への夢を描く機会を提供することを目的としています。
「カナエール福岡」実施開始
2014年
児童養護施設を退所した後、専門学校や大学等へ進学する子どもたちを支援する(返済不要の)奨学金支援プログラムとしてNPO法人ブリッジフォースマイルが創設・運営していた「カナエール」の福岡事務局として活動を展開。
一般財団法人ベネッセこども基金「経済的な困難を抱える子どもたちの学習支援助成」採択
2015年
「ワンステップセミナー」実施開始
2017年
児童養護施設に在籍する高校3年生を対象に、一人暮らしや社会生活に必要となる知識やスキルについて社会人サポーターと共に学ぶ機会を提供しています。
参加児童には、参加回数に応じて新生活に必要となる生活必需品を寄贈します。
「しごと里親事業」開始
2021年
児童養護施設をはじめとした社会的養護の子どもや若者たちが
施設を卒園した後にも社会で自立し、また安心して活躍できるよう彼らの理解者を増やすと同時に社会への定着を応援するプログラムです。
「JOBステップ」実施開始
2022年
児童養護施設卒園後の仕事への定着及びドロップアウトした後の「再出発」が最大の課題となっていることを踏まえ、たくさんの仕事を体験し、またたくさんの社会人と出会う機会を提供することを目的に職業体験・職場体験事業を展開しています。