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更新日:2023/03/05
子どもたちに英語や日本語の外国語教育の機会を作る!
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基本情報
学校で中高生に歌やゲーム等も混ぜながら、英語や日本語(台湾人は中国語)を教えるボランティア
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
宿泊費、食材費込み。追加登録費90 USD(約26,000円)を現地払い |
活動日 |
最少催行人数は3名(日本人+他の外国人)。受入決定後も開催が最終確認されるまで、航空券の予約は避けるようお願い致します(変更・キャンセル料は自己負担になります)。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
子ども好きで、柔軟に適応できる人 |
募集人数 |
16名 |
特徴 |
募集詳細
背景
MCE(Mongolian workCamps Exchange)と2002年から共催。2000年にNICEがモンゴル初の国際ワークキャンプを開催し、参加したNGO職員が01年にMCEを結成。03年に予定通り自立してからも、事業共催、両国の養護施設交流の推進など、関係は緊密。首都ウランバートルには100超の中学校がある。モンゴルでは中等教育を12年間行うが、社会主義時代の1990年までは外国語はロシア語のみ。90年に政治・経済システムが変わって以来、英語等も学ぶが実際に使う機会が少なくて力が付かないので、MCEでも支援。多くの日本人・外国人ボランティアが参加し、人懐こくパワフルな子ども達と友情を育んでいる!他の外国人も含めた国際ワークキャンプ
仕事内容
学校で中高生に歌やゲーム等も混ぜながら、英語や日本語(台湾人は中国語)を教える。語学力を伸ばせば、将来の職探しや外国人と交流する際にも役立つ。その他、音楽やPC等、彼らに役立つスキルも教えられれば、教えられるかも。また小学校でも、異文化交流や環境教育等の活動も行う見込み!宿泊
市内の中心部にある、アパートのボランティア用の部屋。交代で自炊。寝袋必要場所
同国の人口約280万人の1/3が集中する首都。ロシア風の建築物が並び、貴重な文化を保存する博物館や寺院、市場等見所も多い。冬は寒いが、屋内は十分暖かいのでご安心を!
集合場所
ウランバートル空港に初日深夜までに到着必要(25 USDでいつでも出迎え可)。最終日早朝以降に出発可。例えば(11/22スカイスキャナー)、03/06 15:30成田→20:25ウランバートル。03/13 08:55ウランバートル→14:30成田のモンゴル航空(直行便!)が59,330円企画
座談会、ウランバートル観光、休日に遠足(例:ゴビ砂漠)
主催者・支援機関詳細
1990年設立のNGO、NICE(日本国際ワークキャンプセンター)。国際ボランティアの地球ネットワーク・CCIVSの副代表。アジアでも97年にNVDA結成を主導し、現在代表。提携国数は世界1、2。元気さ(若い沢山のメンバーがつくる)と、多彩さ(色々な分野・地域・種類の事業)が特徴のNGO。企画により深く関われるし、英語のハンディがより少ないし、外国人とは仲良くなれるし、第15の故郷になる人も結構いて、大人気です。数日間の部分参加が可能な、ワークキャンプも企画者・参加者の声
子ども達は、ボランティアの皆さんが大好きで、いつも楽しみにしています。皆さんにも、モンゴルに何回も来るようになった方が何人もいらっしゃいます。あなたもぜひ!(MCE代表 Myagmarjav Enkhbaatarさん)
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。