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- 【城陽 日曜日開催】農業体験・商品開発体験・販売体験!引率ボランティア♪
更新日:2024/02/16
【城陽 日曜日開催】農業体験・商品開発体験・販売体験!引率ボランティア♪
中川隼人基本情報
子ども達が野菜を育て、加工品の商品開発を行い、実際にマルシェで販売する活動です。
子ども主体のPBL教育を実践している為、共に見守る“メンター”を募集しています。
活動テーマ | |
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勤務場所 |
近鉄寺田駅から徒歩14分 |
待遇 |
無料 野菜等収穫物がある場合は現物支給。 |
勤務日程 |
随時勤務(勤務期間:応相談) |
勤務頻度 | |
募集対象 |
社会人・大学生・専門学生など、教育や農業に興味のある方は特に歓迎。 |
注目ポイント |
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対象身分/年齢 | |
募集人数 |
15名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
「城陽農育クラブ」ではPBL(課題解決型学習)を取り入れ、小学4年生〜高校生子ども達が日々野菜作りに取り組み、加工して販売することで原価計算や粗利の計算などにもチャレンジ!
どうすれば利益を生めるかだけではなく、どういうお金の使い方をすれば人が幸せになるかを対話的に考えることを目指しています♫
また活動の中ではみんなで一緒にご飯を作ったり、小屋をDIYしたり、楽しくみんなで活動を共にすることで社会性も育みます。
活動に参加する大人は「先生」という立場ではなく「メンター」というポジションで、子ども達と一緒に考えたりたまに相談にのったり同じ目線で活動を共にする仲間になって頂きます。
ぜひ一緒に生きる力を育みましょう♫
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
中川隼人 |
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法人格 |
任意団体 |
中川隼人の団体活動理念
全ての子ども達がオール5を目指さない!
自分の得意や役割に気付き、自分だけの強みを活かした人達が集まり混ざり合うことで社会は美しくなると信じています。
取り組む社会課題:『不登校』
「不登校」の問題の現状
学校で取り組んでいる学びが「実社会」とかけ離れてしまっている為に活き方を身に付けないまま社会に出てしまう子ども達が溢れており、積極的不登校も多くいるが、不登校になっても受け皿がない。
幼児教育の段階で自我の形成に問題を抱えて消極的不登校に陥ってしまう子ども友達も多くいる。
「不登校」の問題が発生する原因や抱える課題
学校と社会の乖離は50年近く前から経産省を中心に叫ばれていたが、具体的な解決に至らないままだった。
2020年にようやく文科省の学習指導要領も大きく舵を切ったが、まだまだ急な転換に対応し切れていない上、保護者の理解も追いついていない。
「不登校」の問題の解決策
来年度より様々な教育系ドキュメント映画の上映会やお話会を企画しつつ、草の根的活動に尽力する。