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更新日:2022/10/30
子ども達に英語を教え、ノンフォーマル教育。生徒のためのプログラム開発
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報

BACKGROUND OF GEC -子ども達に英語を教える-
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
研修とオリエンテーション:プノンペン空港から車で約15分、プノンペン市内のCYAオフィス |
必要経費 |
中期・69,000円 |
活動日 |
1ヶ月以上・最長12カ月 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
チームの一員、もしくはリーダーとして、チームで働くことに強い意欲を持っている方。 英語でのコミュニケーション(聞く、読む、話す、書く)ができる方。ボランティア活動が人々の生活を変えるという信念のある方 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
背景
カンボジア・ユース・アクション(CYA)が、Global EDUCATION CENTER (GEC) と共催。GECは子どもや青少年たちに無料の代替教育を提供し、自信をつけさせ、将来の夢を実現するためのサポートをする。GECに登録した子どもや青少年たちは、語学やコンピュータを学び、インターネットや図書館を通じてグローバルな教育や情報にも触れられる
GECは毎年約100人のボランティアを受け入れている
仕事
様々な国の人々と一緒に働き、カンボジアの生活を体験し、素晴らしい経験ができるプロジェクト
・GECの生徒に英語を教える、ノンフォーマル教育
・GECのプロジェクトマネージャーをサポートし、生徒がより良い学習ができるように新しいプログラムを開発し、実施する
宿泊
ボランティア・ハウス(2部屋あり、通常男女で分かれる)。料理は受入側で作ってくれるが、順番で手伝う
備考
CYAオフィス到着後、3日~1週間の研修とオリエンテーション実施。期間はボランティアの人数によって異なる。研修の詳細は、実施日の1ヶ月前までに参加者に通知される。
主催者・支援機関詳細
2010年に創設された団体。若者が、リーダーシップを持って活動し、世界のことを知ることを目標に活動を展開します。アジアのネットワーク・NVDAにも加盟。NICEとは長年強く連携し、2ヶ国ワークキャンプを共催。16年からは気候変動防止事業SCCをNICEや他の5団体と共に取り組む。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
---|---|
設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!