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更新日:2024/11/07
【30代限定!】行政や企業と連携したまちづくりを千葉で!新メンバー募集!
【日本初のトロッコ成人式】市原はたちトロッコ実行委員会(千葉県市原市)基本情報
設立7年目!千葉で、市役所と連携して「若者のまちづくり」を実践中!
関東圏の20歳が集結し、ローカル線のトロッコ列車内で成人式を行なう「市原はたちトロッコ」の企画などを中心に10~30代が活動中!
活動テーマ | |
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活動場所 |
千葉県市原市にて活動しています。県内をはじめ関東各地に住むメンバーが参加中です |
必要経費 |
社会人の方は、会費として初回参加時に10,000円(1年分、毎年4月更新)を頂戴します |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 1年以上の長期にわたって一緒に活動したいという思いのある方を募集! |
注目ポイント |
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募集対象 |
今回は社会人の方のみ募集します! 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
3名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
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若者も活躍できるまちをつくる
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ページをご覧くださりありがとうございます!
私たちは、千葉県市原市で活動している非営利団体です。
当団体では、「若者も活躍できるまち」をつくることを目指して、市内・外から集まった10~40代の若者たちで活動しています。
「若者“も"活躍できるまち」をつくることが目的ですので、1年を通じて様々な活動に取り組んでいます。
例えば、毎年春に開催しているイベント「市原はたちトロッコ」には、関東各地から約30名前後の20歳が参加し、二十歳の思い出を市原で作って頂いています。
※写真提供 吉田峰行 様
また、2022年から実施している15~30歳向けの田舎体験イベント「アラはた」では、メンバーがチームに分かれて田舎体験プログラムをプロデュース。
地域の方々にご協力頂きながら、旅行とは一味違った体験を提供しています。
他にも、高校生向けの進路探究座談会「うちとーく」を高校生メンバーが自ら提案し実施していたり
お隣にある千葉市の専門学校では、メンバーが講師を務め、当団体での活動を事例にした授業を行なっていたり
さらに、市原市役所が主催する、若者の声を市政に反映させるためのワークショップでは、当団体がアドバイザーとして参画。
その中で提案された事業は「若者の活動・応援拠点」という事業名で市役所が予算化。2024年6月より当団体が市役所から委託を受けて事業を実施。もちろん、当団体メンバーがスタッフとして勤務しています。
・・・これらは、ほんの一例です。
このように、トロッコ等のイベントをきっかけに、市原に関わる若者を増やし、若者たちが活躍できる次々に広げています。
イベントのお手伝いというボランタリーな「活動の場」もあれば、専門学校での講師や市からの委託業務など「働く場」もあります。このように、様々な形で、若者が「活躍できる場」の選択肢を増やしたい。
それが当団体の成し遂げたいコトです。
これを10年かけて少しずつ作っていっている途中であります。それが私たちの目指す「若者も活躍できるまちづくり」です。
そうした当団体の考え方に共感いただける方のご参加をお待ちしております!
★仕事以外で、自分自身で何か企画をやってみたい!
★「若者が活動しやすいまち」をつくりたい!
★行政と連携した活動に挑戦したい!
そのような思いのある方を歓迎します!!
なお、当活動では報酬は発生しませんので、副業がNGな会社の方も安心してご参加頂けます!
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参加条件
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① 毎月2回、市原市を訪ねて活動に参加できる方
② 1年以上、活動を続けたいと思っている方
※社会人の方は、初回に年会費1万円を徴収させて頂いています
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活動の流れ
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ご応募いただいた後の流れをご説明します。
まずは、市原市について知って頂き、市内の様々な地域の方々とつながりを作って頂くために、毎月2回、市原市に来ていただき、イベントのお手伝いなどの活動を行なって頂きます(いわゆる「ボランティア」的な活動です)
それを繰り返していくうちに、ご自身の中で「自分にはこんなことならできそう」「こういうことをやってみたい」「活動でつながった、あの人についてもっと詳しく知りたい」などといったアイデアや思いが湧いてくるかと思います。
その思いを、個別面談にてお伺いさせて頂き、ご自身で活動を企画したり運営したりして頂く予定です。
ーーーステップ0:選考ーーー
① 書類選考
アクティボの「応募」ボタンを押して表示される応募フォームの内容を基に選考させて頂きます
② オンライン面接
書類選考後、Zoomにて1時間程度、面接を行ないます。参加動機などをお伺いした後、活動についてご紹介します(日程は個別にメールにて調整します)
ーーーステップ1:活動に参加ーーー
③ 毎月2回、市原に来て活動する
市原に来ていただき、活動に参加頂きます。活動自体は、ほぼ毎週末に予定されていますので、ご自身の都合や興味関心に合わせて、月に2回、選んでご参加ください。
どんな活動を行なうかは時期によりますが、一例をご紹介します
■市内のイベントのお手伝い
市内で行われているイベントやマルシェの設営や片付けの手伝いをしたりします。運営者だけではなく、出店者や来場者など、市原の様々な人と触れ合えるチャンスです。
■地域の方との交流活動
市内南部にある、当団体が拠点としている活動エリア「鶴舞地域」において、地域の行事に参加したり、お祭りでおみこしを担がせて頂くなど、地域の方々と交流します。
■マルシェ等への出店
マルシェの運営のお手伝いをするだけではなく、当団体が出店者となって、飲食物を販売したり、子ども向けの遊びコーナーを出店したりすることもあります。もちろん、出店内容はメンバーで話し合ってアイデアを考えます。
■メンバー同士で市内の散策
市原について理解を深めるため、メンバー有志で市内の散策に出かけることもあります。インスタ等で気になった団体や人、地域に行って、活動している人から直接話を伺うことで、自分たちの活動のヒントにもつながります。
■メンバー同士での話し合い
メンバーで集まって、今後の活動やメンバー一人一人がやってみたいことなどを話し合う日を、毎月のように設けています。
ーーーステップ2:振り返り・企画ーーー
④ 定期面談(1~2か月に1度)
活動に参加しながら感じたことを振り返りながら、地域の魅力や課題、ご自身がやってみたいと思っていること、やれそうなことなどを、Zoomにてヒアリングさせて頂きます。
その結果をもとに、これからどんな活動に参加したらいいかということや、どんな活動を新しく始められそうなのかといったことを、一緒に検討していきましょう。
ーーーステップ3:自分で何かやってみるーーー
⑤ ご自身で活動を企画・運営
面談結果を踏まえて、ご自身で何か活動を企画・運営するフェースへ移ります。
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求めるメンバー像
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★ とにかく、毎月市原市に来れる人
一番はこれです。人間関係づくりに重きを置いていますので、毎月市原に来て、地域の方々に顔を覚えてもらうということ、そして自分自身が市原について少しずつ理解を深めていくことが、何よりも大切になります。
★ 人との交流が好きな人
地域の方々はもちろん、メンバー同士とも密なコミュニケーションをとる機会が多いです。人とのコミュニケーションに苦手意識が無い方を歓迎します
★ 指示待ちよりも、自分で考えて行動することが好きな人
当団体では、メンバーの主体性をとても大切にしています。自分で考えて行動できる人。アイデアを考えるのが好きな人。そして行動することが好きな人が、当団体には向いていると思います。
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現在のメンバーについて
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現在、当団体には約30名近いメンバーがおります。
市原市に住んでいたり、出身などのゆかりがあるメンバーは数人と、ごくわずか。
大半のメンバーは、千葉県内や、中には都内から通ってるメンバーもおります。
毎月二回、市原市に来ていただくというのが条件になりますので、必ずしも、参加しやすい活動ではないかもしれません。少し重い活動かもしれません。
しかし、それだけやりがいはたくさんありますし、何よりも「この活動に参加したおかげで、自分の活躍の場が増えた!」そんな思いを感じて頂けるメンバーも多数います。
興味を持っていただいた方は、まずは「応募」ボタンを押して応募をお待ちしております。
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主な活動内容
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「市原はたちトロッコ」を中心に様々な活動に取り組んでいます。こうした活動を通じて「若者も活躍できるまち」を10年かけてつくっていっています。
■市原はたちトロッコ
市原市を走るローカル線・小湊鉄道のトロッコ列車を貸し切り実施する「トロッコ成人式」です。
2021年、コロナ禍により成人式が中止になったことをきっかけに開始。
2031年まで10年間継続させ、市原の新しい風物詩として定着させ、若者が活躍できるまちづくりに取り組んでいます。
■若者の活動・応援拠点(理想の自習室)
市原市役所からの委託を受けて実施している、若者の活動拠点の運営事業です。
「理想の自習室」という名称で、中学生から大学生くらいまでの若者たちが集まり、勉強はもちろん、交流や相談などが行える拠点として運営しています。
当団体の学生メンバーを中心に、アルバイトスタッフを雇用し運営しています
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活動の魅力
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① 未完成のものを一緒に
作り上げていくこと
当団体が目指している「若者も活躍できるまちをつくる」ということは、決まりきったゴールがあるわけではありません。しかし、活動をしながら常に自分たちに出来ることを考え、取り組んでいます。
その結果が、来年で5年目を迎える「市原はたちトロッコ」というイベントであり、行政との連携であり・・・といった形で、少しずつ結果が見え始めています。
「市原市って若者が頑張ってるよね」
そんな街を目指して、私たちは活動をこれからも続けています。
② 活動に参加するたびに、顔見知りが増えること
わたしたちの団体は、大半のメンバーが市原市外の人間です。ですので、継続して市原市に通い続けることで、市原のことをよく知り、理解を少しずつ深めています。
その過程で、市内の様々な人々とかかわりを持ちます。
「**さん、今日も来てくれたのね!」
そう言ってもらえる地元の人が少しずつ増えていくこと、これは何事にも代えがたい喜びです。
③ 地域の方々から不思議なパワーを頂けること
これは言葉では表現しにくいですが、端的に言えば、活動に参加するたびに、市原市のことが好きになります。
知ってることが増えたり、顔見知りが増えると、次第に安心感が生まれ、「自分に何かできるかもしれない」そんな思いが不思議と湧いてきます。
それが原動力となり、また来月も市原に来たくなる。市原に来るのが楽しみになる。そんな不思議な体験を、多くのメンバーが経験しています。
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これまでの活動年表
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■2021年
3月:「市原はたちトロッコ」開催(1年目)
■2022年
3月:「市原はたちトロッコ」開催(2年目)
5月:市役所発行の広報誌『広報いちはら』表紙に掲載&市長との対談が掲載
7月:「うちとーく」開催(1年目)
8月:「市原アラはたトロッコ」開催
■2023年
3月:「市原はたちトロッコ」開催(3年目)
7月:「うちとーく」開催(2年目)
8月:「市原アラはたキャンプ」開催
8月:市原市主催「若者応援プロジェクトワークショップ」アドバイザーとして参画(1年目)
■2024年
3月:帝京平成大学女子サッカー部と連携し「うちとーく」開催
4月:「市原はたちトロッコ」開催(4年目)
6月:市原市役所より「若者の活動・応援拠点(理想の自習室)」を受託、運営スタート
8月:市原市主催「若者応援プロジェクトワークショップ」アドバイザーとして参画(2年目)
■2025年
春:「市原はたちトロッコ」開催予定(5年目)
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メディア掲載
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■テレビ朝日(2021年)
■日本経済新聞(2024年)
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
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2021年度(初年度)実施内容
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▲当日のドキュメンタリー動画
【日時】2021年3月31日(水)10時~15時
【対象】2021年1月に、市原市の成人式に参加予定だった新成人
【参加人数】29名
【参加費】無料
10:23 五井駅 出発
春爛漫の里山を駆け抜けるショートトリップのはじまり。仲間との久々の再会に高まる気持ちを抑えつつ、出発の時を待ちましょう。特製ヘッドマークにも注目です!出発したら、特製ノンアルコールドリンク「いちはらシャンパン」で乾杯!市民の皆さんから寄付頂いたシャンパングラスを使用しています!
11:09~11:24 上総牛久駅 停車
最初の停車駅は、いちはら南部の玄関口・牛久。お揃いのハッピを着た「出張牛久商店街」の皆さんが、商店街の人気商品をトロッコまで出張販売!お買い物タイムです!
11:50~12:11 里見駅 停車
続いての停車駅は里見駅。ここでは「鶴舞踊りの会」の皆さんが踊りでお出迎え。「民謡なんて…」と侮ることなかれ。一緒に体を動かすと、気分転換になりますよ!
12:38~12:50 養老渓谷駅 停車、折り返し
トロッコの終点・養老渓谷駅に到着。駅前にはこの日限りのお花畑が登場!特別なデコレーションが施された養老渓谷駅は、思い出の一枚を撮るのにピッタリです!
13:20~13:22 里見駅 停車
風鈴への絵付け体験を車内で実施します!風鈴は回収し、8月の「市原はたちトロッコ」にて展示します!(8月は浴衣トロッコとして実施予定)
13:48~14:09 上総牛久駅 停車
みんなで集合写真を撮りましょう!トロッコ列車の旅も終わりに近づいてきました・・・。
14:55 五井駅 帰着、解散
おかえりなさい、五井駅に帰ってきました。皆さんのはたちの思い出の1ページとなれば幸いです。別れを惜しみながら駅のホームで記念撮影して、再会を誓います!また会いましょう!
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2021年のチラシ
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特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
間野圭子 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
任意団体 |
【日本初のトロッコ成人式】市原はたちトロッコ実行委員会(千葉県市原市)の団体活動理念
「市原の新たな風物詩を作りたい」そんな思いで、高校生から社会人まで、10~40代の若者が集まり活動しています!
2021年に始まったばかりの活動ですが、10年後、2031年までは少なくとも継続させたい、そして地域に根付かせたいと考えています!
2022年5月には、市原市内全戸に配布される市役所発行の広報誌「広報いちはら」の表紙に取り上げて頂き、市原市長との対談もさせて頂きました!
高校生から社会人まで、10~40代のメンバーで活動しています!
【日本初のトロッコ成人式】市原はたちトロッコ実行委員会(千葉県市原市)の団体活動内容
当団体は、「若者も活躍できるまち」をつくることを目指して、市内・外から集まった10~40代の若者たちで活動しています。
「若者も活躍できるまち」をつくることが目的ですので、1年を通じて様々な活動に取り組んでいます。
例えば、毎年春に開催しているイベント「市原はたちトロッコ」には、関東各地から約30名前後の20歳が参加し、二十歳の思い出を市原で作って頂いています。
また、2022年から実施している15~30歳向けの田舎体験イベント「アラはた」では、メンバーがチームに分かれて田舎体験プログラムをプロデュース。地域の方々にご協力頂きながら、旅行とは一味違った体験を提供しています。
他にも、高校生向けの進路探究座談会「うちとーく」を高校生メンバーが自ら提案し実施していたり
お隣にある千葉市の専門学校では、メンバーが講師を務め、当団体での活動を事例にした授業を行なっていたり
さらに、市原市役所が主催する、若者の声を市政に反映させるためのワークショップでは、当団体がアドバイザーとして参画。
その中で提案された事業は「若者の活動・応援拠点」という事業名で市役所が予算化。2024年6月より当団体が市から委託を受けて事業を実施。もちろん、当団体メンバーがスタッフとして勤務しています。
・・・これらは、ほんの一例です。
このように、トロッコ等のイベントをきっかけに、市原に関わる若者を増やし、若者たちが活躍できる次々に広げています。
イベントのお手伝いというボランタリーな「活動の場」もあれば、専門学校での講師や市からの委託業務など「働く場」もあります。このように、様々な形で、若者が「活躍できる場」の選択肢を増やしたい。それが当団体の成し遂げたいコトです。
これを10年かけて少しずつ作っていっている途中であります。それが私たちの目指す「若者が活躍できるまちづくり」です。
そうした当団体の考え方に共感いただける方のご参加をお待ちしております!
活動実績
当団体の前身となる、地域活性化団体「のろし」が設立され、市原市で活動を開始
2017年10月
第1回「市原はたちトロッコ」開催!新成人約30人が参加!
2021年03月
テレビ朝日で全国放映されました
2021年04月
第2回「市原はたちトロッコ」開催!
2022年03月
初となる「市原アラはたトロッコ」開催!
2022年08月
「のろし」から独立し、新たに「はたトロ運営事務局」を立ち上げ、新体制でスタートを切る
2022年09月
3年目となる「市原はたちトロッコ」開催!
2023年03月
NHK FMに生出演し、2024年4月開催の「市原はたちトロッコ」の告知を実施
2023年12月
4年目となる「市原はたちトロッコ」開催!
2024年04月
市原市役所より「若者の活動・応援拠点(理想の自習室)」事業を受託。JR五井駅前で、若者の居場所を運営スタート
2024年06月
日本経済新聞掲載
2024年06月
5年目の「市原はたちトロッコ」開催に向けて、18歳・20歳の実行委員メンバーの募集を開始!
2024年09月