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更新日:2024/12/15
【都内から通える!若者のまちづくり】地域の方とつながって地域活動をしませんか?
10~30代による地域活性化団体「のろし」基本情報
【東京から1時間!同世代で一緒に活動しませんか?】
週末、千葉県市原市に通いながら活動を始めて8年目!
地域の方々と信頼関係を構築しながら、地域活性化の活動を一緒に企画し自ら実践するメンバーを募集!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
★活動場所:千葉県市原市(JR五井駅) |
必要経費 |
社会人の方は、会費として初回参加時に10,000円(1年分、毎年4月更新)を頂戴します |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK |
注目ポイント |
|
募集対象 |
社会人の方(20代・30代の方) 一緒に活動する人の年齢層について
|
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
千葉県市原市に、毎月2回通い続け、自分自身の新たな「活躍の場」をつくっていく。
そんな地域活動に、あなたも参加してみませんか?
千葉県内や都内から、10~30代の若者たちが集まり、2017年から活動しているまちづくり団体「のろし」では、新メンバーを募集中!
★仕事はそこそこに、会社以外で自分の力を発揮できる場所を見つけたい!
★自分の得意なことや経験を活かして、新たな取り組みを始めたい!
★趣味以外に、休日に熱中できることをつくりたい!
そんな思いを持っている方におススメの活動です。
今回募集するメンバーの方とは、定期的にオンライン面談を実施。活動をしながら感じた、ご自身のやってみたいことや出来そうなことをお伺いし、深掘りしたり、具現化するお手伝いをさせて頂きます。
ですので、自分で企画をやったことがないという不安は必要ありません。「やってやるんだ!」という思いさえあれば十分です。
当団体では、2017年の設立以来、多くのメンバーが自分のやりたいことを形にし、実現させています。ご自身の希望に合わせて、様々な人をご紹介したり、一歩を踏み出す機会を提供しますので、ご安心ください。
ただし、ひとつだけお願いです。
活動場所である千葉県市原市へ、毎月2回は来ていただき、活動に参加できる方という応募条件を設けさせて頂きます。
地域で活動するには、地域の方々との信頼関係が最も大切です。市原市に住んでいない私たちだからこそ、足しげく地域に通い、顔を覚えて頂き、信頼関係を構築することが大切だと考えています。その点、ご了承いただける方を、新メンバーとしてお迎えしたいと思います。
・・・ここまで読んでいただき、「面白そうだ」と思って下さったあなたへ。
(大半の方は「なんだか大変そうだな…」と思ってしまうことでしょう)
きっと、あなたの直感は間違っていないはずです。
その裏付けとなる説明を、以下に記載させて頂きます。最後まで読んでいただき「これはやるしかない!」と思っていただいたのであれば、「応募」ボタンを押していただき、あなたの熱いメッセージをご記載ください。
あなたからのご応募、お待ちしております。
2024年9月
のろし
代表 峯川大
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団体が目指していること
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「どんな活動を行なうか」ということ以上に、「何を目指して活動するのか」ということが非常に大切だと考えています。当団体に興味を持っていただいた方へ、まずは当団体の価値観をご説明します。
・ミッション
(当団体の存在意義、果たしたいこと)
★社会に「しあわせ」を増やす
→「しあわせ」を感じられる人が増えれば、きっとまちも「しあわせ」になる。
→価値観が多様化する中で、「しあわせ」は、他者から与えられたり、他者との競争の中に生まれるのではなく、一人一人が気づき、つくっていくものである。
→「しあわせ」を自らつくっていくことができる人を増やすことが、当団体が最も実現したいことである
→究極的には、「自己実現」の後押しをすることが当団体の役目である
・ビジョン
(中長期的に実現したい状態)
☆ 一人一人が活躍できるまちをつくる
→若者も高齢者も、みんなが活躍できるまちを作ることができれば、「しあわせ」を自らつくっていける人が増えると考えています。
→自分のやりたいことを実現できる人が少しずつ増えていけば、まちの雰囲気も変わっていき、「自分にもできそう」「自分も何かやってみたい」と思える人が増えると考えています。
・バリュー
(メンバーに求める考え方・行動基準)
*一人一人が、 “福業" を実践する
→ 「自分のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた活動を、当団体では “福業" という造語で表現しています
→平日は仕事や学業、休日は家庭や趣味の時間、という現代のライフスタイルの中に、“福業"という選択肢をプラスすることで、頭の良し悪しや経済的な豊かさ以外に、一人一人が「しあわせ」を実感できる場面を増やしたい
*一人一人が、市原市に通い続ける
→一人でやりたいことを実現するよりも、同じ志を持つ他者と一緒に実現した方が、「しあわせ」も高まります。当団体の活動フィールドである市原市に通い続けることで、共感しあえる地域住民やメンバーとつながり、関係を深めることが出来ます。関係性構築が「しあわせ」実現の第一歩であり、それは地域に足しげく通い続けることで達成されます。
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活動概要
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では、どのように、市原市において「しあわせ」をつくっているのか。どうやって “福業" に取り組んだり、市外に住むメンバーたちがどのように地元の人と人間関係を構築しているのかについて、ご紹介します。当団体の活動に参加頂く際には、原則として以下のような活動に、月に2回、ご参加頂く形になります。
(1)市内のイベントのお手伝い
市内で行われているイベントやマルシェの設営や片付けの手伝いをしたりします。運営者だけではなく、出店者や来場者など、市原の様々な人と触れ合えるチャンスです。
(2)マルシェ等への出店
マルシェの運営のお手伝いをするだけではなく、当団体が出店者となって、飲食物を販売したり、子ども向けの遊びコーナーを出店したりすることもあります。もちろん、出店内容はメンバーで話し合ってアイデアを考えます。
(3)地域の方との交流活動
市内南部にある、当団体が拠点としている活動エリア「鶴舞地域」において、地域の行事に参加したり、お祭りでおみこしを担がせて頂くなど、地域の方々と交流します。
(4)メンバー同士で市内の散策
市原について理解を深めるため、メンバー有志で市内の散策に出かけることもあります。インスタ等で気になった団体や人、地域に行って、活動している人から直接話を伺うことで、自分たちの活動のヒントにもつながります。
(5)メンバー同士での話し合い
メンバーで集まって、今後の活動やメンバー一人一人がやってみたいことなどを話し合う日を、毎月のように設けています。
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定期面談
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上記の活動に参加頂きながら、1~2か月に一度の周期で、活動に参加しながら感じたことを振り返りながら、地域の魅力や課題、ご自身がやってみたいと思っていること、やれそうなことなどを、Zoomにてヒアリングさせて頂きます。
その結果をもとに、これからどんな活動に参加したらいいかということや、どんな活動を新しく始められそうなのかといったことを、一緒に検討していきましょう。
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求める人物像
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★ とにかく、毎月市原市に来れる人
一番はこれです。人間関係づくりに重きを置いていますので、毎月市原に来て、地域の方々に顔を覚えてもらうということ、そして自分自身が市原について少しずつ理解を深めていくことが、何よりも大切になります。
★ 人との交流が好きな人
地域の方々はもちろん、メンバー同士とも密なコミュニケーションをとる機会が多いです。人とのコミュニケーションに苦手意識が無い方を歓迎します
★ 指示待ちよりも、自分で考えて行動することが好きな人
当団体では、メンバーの主体性をとても大切にしています。自分で考えて行動できる人。アイデアを考えるのが好きな人。そして行動することが好きな人が、当団体には向いていると思います。
現在、当団体には約50名近いメンバーがおります。
市原市に住んでいたり、出身などのゆかりがあるメンバーは数人と、ごくわずか。
大半のメンバーは、千葉県内や、中には都内から通ってるメンバーもおります。
毎月二回、市原市に来ていただくというのが条件になりますので、必ずしも、参加しやすい活動ではないかもしれません。少し重い活動かもしれません。
しかし、それだけやりがいはたくさんありますし、何よりも「この活動に参加したおかげで、自分の活躍の場が増えた!」そんな思いを感じて頂けるメンバーも多数います。
興味を持っていただいた方は、まずは「応募」ボタンを押して応募をお待ちしております。
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活動の面白さ
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① 未完成のものを一緒に作り上げていくこと
当団体が目指している「社会にしあわせをふやす」ということは、決まりきったゴールがあるわけではありません。しかし、活動をしながら常に自分たちに出来ることを考え、取り組んでいます。
「市原市って若者が頑張ってるよね」
そんな街を目指して、私たちは活動をこれからも続けていきます。
② 活動に参加するたびに、顔見知りが増えること
わたしたちの団体は、大半のメンバーが市原市外の人間です。ですので、継続して市原市に通い続けることで、市原のことをよく知り、理解を少しずつ深めています。その過程で、市内の様々な人々とかかわりを持ちます。
「**さん、今日も来てくれたのね!」
そう言ってもらえる地元の人が少しずつ増えていくこと、これは何事にも代えがたい喜びです。
③ 地域の方々から不思議なパワーを頂けること
これは言葉では表現しにくいですが、端的に言えば、活動に参加するたびに、市原市のことが好きになります。
知ってることが増えたり、顔見知りが増えると、次第に安心感が生まれ、「自分に何かできるかもしれない」そんな思いが不思議と湧いてきます。
それが原動力となり、また来月も市原に来たくなる。市原に来るのが楽しみになる。そんな不思議な体験を、多くのメンバーが経験しています。
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団体概要
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・設立
2017年
・メンバー数
約50名(2024年8月時点)
・代表者
峯川 大
NPO法人いちはら市民活動協議会 理事
ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら コーディネーター
NPO法人共存の森ネットワーク 理事
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メディア掲載
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●テレビ朝日(2021年)
●日本経済新聞(2024年)
●市原市役所発行「広報いちはら」(2022年)
→表紙掲載と市長との対談を実施
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
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過去の活動風景のご紹介
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2022年10月15日(土)
メンバー7名で鶴舞地域を訊ね、地域の秋祭りに参加させて頂きました!!
女性メンバーたちは、祝儀を下さった地域の方へ、お礼のくじ引き(1等は地元スーパーで使える5,000円の商品券)をお手伝いさせて頂きました
このように、私たちが自ら企画した活動を行なうだけでなく、鶴舞地域の行事や草刈りなどの共同作業などにも参加さ得て頂きながら、少しずつ、地域の方と顔見知りになり、信頼関係を築いていくことを、私たちの団体ではとても大事にしています。
このボランティアの雰囲気
のろしのこれまでの活動をまとめました
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
峯川大 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
任意団体 |
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動理念
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団体が目指していること
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「どんな活動を行なうか」ということ以上に、「何を目指して活動するのか」ということが非常に大切だと考えています。当団体に興味を持っていただいた方へ、まずは当団体が大切にしている思いをご説明します!
・ミッション
(当団体の存在意義、果たしたいこと)
★社会に「しあわせ」を増やす
→「しあわせ」を感じられる人が増えれば、きっとまちも「しあわせ」になる。
→価値観が多様化する中で、「しあわせ」は、他者から与えられたり、他者との競争の中に生まれるのではなく、一人一人が気づき、つくっていくものである。
→「しあわせ」を自らつくっていくことができる人を増やすことが、当団体が最も実現したいことである
→究極的には、「自己実現」の後押しをすることが当団体の役目である
・ビジョン
(中長期的に実現したい状態)
☆ 一人一人が活躍できるまちをつくる
→若者も高齢者も、みんなが活躍できるまちを作ることができれば、「しあわせ」を自らつくっていける人が増えると考えています。
→自分のやりたいことを実現できる人が少しずつ増えていけば、まちの雰囲気も変わっていき、「自分にもできそう」「自分も何かやってみたい」と思える人が増えると考えています。
・バリュー
(メンバーに求める考え方・行動基準)
*一人一人が、 "福業" を実践する
→ 「自分のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた活動を、当団体では "福業" という造語で表現しています
→平日は仕事や学業、休日は家庭や趣味の時間、という現代のライフスタイルの中に、"福業"という選択肢をプラスすることで、頭の良し悪しや経済的な豊かさ以外に、一人一人が「しあわせ」を実感できる場面を増やしたい
*一人一人が、市原市に通い続ける
→一人でやりたいことを実現するよりも、同じ志を持つ他者と一緒に実現した方が、「しあわせ」も高まります。当団体の活動フィールドである市原市に通い続けることで、共感しあえる地域住民やメンバーとつながり、関係を深めることが出来ます。関係性構築が「しあわせ」実現の第一歩であり、それは地域に足しげく通い続けることで達成されます。
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動内容
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活動概要
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では、どのように、市原市において「しあわせ」をつくっているのか。どうやって "福業" に取り組んだり、市外に住むメンバーたちがどのように地元の人と人間関係を構築しているのかについて、ご紹介します。
活動は大きく分けて2つの種類に分かれます。
「市役所からの委託業務」と、「ボランタリーな活動」(いわゆるボランティア)の2種類です。
■■市役所からの委託業務■■
若者の活動・応援拠点「理想の自習室」の運営
JR内房線の五井駅前にある複合公共施設「サンプラザ市原」の10階にある生涯学習センターを活用し、学校帰りの若者たちが集まれる拠点「理想の自習室」の運営を行なっています。
30席の「学習スペース」と、自由に使える「交流スペース」の2つのスペースがあります。
原則として週2日(火・金曜日の16時~19時)の時間限定運営です。
■■ボランタリーな活動■■
(1)市内のイベントのお手伝い
市内で行われているイベントやマルシェの設営や片付けの手伝いをしたりします。運営者だけではなく、出店者や来場者など、市原の様々な人と触れ合えるチャンスです。
(2)マルシェ等への出店
マルシェの運営のお手伝いをするだけではなく、当団体が出店者となって、飲食物を販売したり、子ども向けの遊びコーナーを出店したりすることもあります。もちろん、出店内容はメンバーで話し合ってアイデアを考えます。
(3)地域の方との交流活動
市内南部にある、当団体が拠点としている活動エリア「鶴舞地域」において、地域の行事に参加したり、お祭りでおみこしを担がせて頂くなど、地域の方々と交流します。
(4)メンバー同士で市内の散策
市原について理解を深めるため、メンバー有志で市内の散策に出かけることもあります。インスタ等で気になった団体や人、地域に行って、活動している人から直接話を伺うことで、自分たちの活動のヒントにもつながります。
(5)メンバー同士での話し合い
メンバーで集まって、今後の活動やメンバー一人一人がやってみたいことなどを話し合う日を、毎月のように設けています。
活動実績
団体設立
2017年10月
株式会社パソナ運営「TRAVEL HUB MIX」との協働プロジェクト実施@東京駅前
2018年10月
市原市主催アートイベント「アートいちはら2018」出展
2018年12月
schoo「パラレルワークを始める準備講座」にゲスト出演
2019年
コロナ禍でも地域に関われる生放送番組「のろしチャンネル」放送開始
2020年04月
市原市・五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて企画展実施(2月~3月)
2021年02月
テレビ朝日にて、当団体が企画した「市原はたちトロッコ」を密着取材・放映
2021年04月01日
第二の拠点が開設!埼玉県行田市にて「のろし埼玉チーム」活動開始!
2021年07月
市原市主催国際芸術祭「いちはらアートミックス2020+」に出展
2021年11月
2年目の開催となる「市原はたちトロッコ」開催
2022年03月29日
市原鶴舞バスターミナルに、「竹アート」を設置
2022年04月
初となる「市原アラはたトロッコ」を開催
2022年08月
「市原はたちトロッコ」が当団体から独立。新団体「はたトロ運営事務局」として新たなスタートを切り、ますます活動を発展させます!
2022年09月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月