最終更新から2年3ヶ月以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

  1. ホーム
  2. 神奈川のボランティア募集一覧
  3. 神奈川でのこども・教育系ボランティア募集一覧
  4. 【教育格差の研究所を作ろう】規約・文書作成担当さん募集!【法務】

【教育格差の研究所を作ろう】規約・文書作成担当さん募集!【法務】

Education Policy Actavista
  • 活動場所

    フルリモートOK, 神奈川 (リモートでのご参加も可能です!リモートのみでのご参加の場合、神奈川県外でもOKです。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

シンクタンク・研究所運営のために必要な規約や文書の作成を担当していただける方を募集しています。

活動テーマ
活動場所

リモートでのご参加も可能です!
リモートのみでのご参加の場合、神奈川県外でもOKです。

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:期間は相談可

団体創立のための動きがメインとなりますので、
特定の日程設定等はございませんが、お仕事などの都合に合わせて、
創立作業スケジュールの調整が可能です。

月に1度、zoomにて集まり雑談を行います。
(顔出しは任意です)

注目ポイント
  • 団体の創立期に関わることができる!
  • いろんな人と関わることができる!
  • 教育格差などの知識を身に着けることができる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ■連絡手段にはSlackを使います。
    ■必須の知識
    ・各種規約/文書作成に必要な法律の知識
    【教育格差などについての知識量は問いません】
    ■求める人物像
    ・異なる価値観や個性を持つ人とも良好な人間関係を築ける方
    ・相手の意見に対して否定や不満を言うのではなく、一度受け止めた上で落とし所を見つけられる方

    特徴
    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7名が応募済み

    募集詳細

    EPAは独立したシンクタンク(研究所)を設立することを目指しています。


    あらゆる格差などの社会問題の根本的な解決をしたい。

    そのために、解決策やそれにつながるヒントを、

    「教育政策を中心とした視点」から研究して提供することを、EPAは目指しています。


    そのために、まずは体制を整えなければなりません。

    体制を整えるための動きの一つに「規約などの作成」があります。

    そこで、EPAは法律の知識をお持ちの「規約・文書作成担当さん」をお招きしたいと考えています。


    ぜひ、EPAの一員として活動してみませんか?






    ■必須の知識

    ・各種規約/文書作成に必要な法律の知識

    【教育格差などについての知識量は問いません】


    ■求める人物像

    ・異なる価値観や個性を持つ人とも良好な人間関係を築ける方

    ・相手の意見に対して否定や不満を言うのではなく、一度受け止めた上で落とし所を見つけられる方





    【選考プロセス】

    ある質問をさせていただき、その結果から採用・不採用を検討します。

    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7名が応募済み

    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    メンバーみんなが一丸となって、教育格差によってもたらされる様々な問題の根っことなる部分をみつけて、

    少しでもよりよい社会になるよう考えながら活動しています。

    教育について、理念があったり、本気で考えている人たちが多い団体です!

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:60%、女性:40%

    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7名が応募済み

    団体情報

    Education Policy Actavista

    “教育分野だけにこもらず、他分野の政策との兼ね合いにも配慮し、 どのような政策であれば教育の成果や目標を最大限に達成できるのかについて研究し、 部分最適解ではなく、全体最適解を見つけることを目標とします。 ”
    設立年

    2021年

    法人格

    任意団体

    Education Policy Actavistaの団体活動理念

    ・目に見える現象に対してアプローチするのではなく、その現象の原因となっているものを特定し、改善すること

    ・教育、福祉分野に限らず、幅広い分野から原因を究明すること

    ・様々な現象どうしのつながりを検討し、適切なアプローチをできるようにすること

    Education Policy Actavistaの団体活動内容

    「社会において問題とされる現象の根本的な解決のため、教育政策や教育政策に関連する他分野の政策・現象について

    学際的な学術的研究を行い、教育政策はもちろん、教育政策に関連する他分野の政策についてもどのような政策が望ましいか発信・提言を行う独立・民間非営利の組織」を作ろうとしています。

    Education Policy Actavistaのボランティア募集

    Education Policy Actavistaの職員・バイト募集

    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7名が応募済み
    応募画面へ進む