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更新日:2022/07/09
【教育格差の研究所を作ろう】研究体制の確立・プロジェクト管理担当募集!
Education Policy Actavistaこの募集の受入団体「Education Policy Actavista」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
シンクタンク・研究所の運営体制を整えるため、研究体制の確立や、プロジェクト管理を手伝っていただきます。
活動テーマ | |
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活動場所 |
リモートでのご参加も可能です! |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 団体創立のための動きがメインとなりますので、 |
注目ポイント |
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募集対象 |
■求める人物像 |
特徴 |
募集詳細
EPAは独立したシンクタンク(研究所)を設立することを目指しています。
あらゆる格差などの社会問題の根本的な解決をしたい。
そのために、解決策やそれにつながるヒントを、
「教育政策を中心とした視点」から研究して提供することを、EPAは目指しています。
しかしながら、「研究するための体制が整っていない」という致命的な問題があります。
例えば…
・研究したいことの道筋は描けるが、研究者が読んで理解できるような長期的な研究計画の作り方がわからない
・研究業務の回し方がわからない
・そもそも研究者がいない(受け入れられられる体制が整っていない)
そこで、EPAは研究体制の確立や、プロジェクト管理を手伝っていただけそうな方をお招きしたいと考えています。
ぜひ、一緒に民間非営利のシンクタンクをつくってみませんか?
■求める人物像
・異なる価値観や個性を持つ人とも良好な人間関係を築ける方・相手の意見に対して否定や不満を言うのではなく、一度受け止めた上で落とし所を見つけられる方
【当団体に参加されてから知識を身に着けられる自信があれば、参加前時点における教育格差などについての知識量は問いません】
【選考プロセス】
ある質問をさせていただき、その結果から採用・不採用を検討します。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
メンバーみんなが一丸となって、教育格差によってもたらされる様々な問題の根っことなる部分をみつけて、
少しでもよりよい社会になるよう考えながら活動しています。
教育について、理念があったり、本気で考えている人たちが多い団体です!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
団体情報
設立年 |
2021年 |
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法人格 |
任意団体 |
Education Policy Actavistaの団体活動理念
・目に見える現象に対してアプローチするのではなく、その現象の原因となっているものを特定し、改善すること
・教育、福祉分野に限らず、幅広い分野から原因を究明すること
・様々な現象どうしのつながりを検討し、適切なアプローチをできるようにすること
Education Policy Actavistaの団体活動内容
「社会において問題とされる現象の根本的な解決のため、教育政策や教育政策に関連する他分野の政策・現象について
学際的な学術的研究を行い、教育政策はもちろん、教育政策に関連する他分野の政策についてもどのような政策が望ましいか発信・提言を行う独立・民間非営利の組織」を作ろうとしています。