- ホーム
- 京都のボランティア募集一覧
- 京都でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 【6/28(水)締切】ロームシアター京都で「劇場の仕事」を体験しよう!
- 募集終了
- イベント/講演会
更新日:2023/06/29
【6/28(水)締切】ロームシアター京都で「劇場の仕事」を体験しよう!
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
「未来のわたし」は、ロームシアター京都と京都市ユースサービス協会が連携し、
15歳~30歳の若者に、キャリア形成のきっかけになるよう、劇場の仕事を紹介、
体験してもらうプログラムです。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
日程によって,開催場所が異なります。 |
必要経費 |
保険代込み |
開催日 |
「未来のわたし-劇場の仕事-」は、ロームシアター京都と京都市ユースサービス協会が連携し、15歳~30歳の若者に、キャリア形成のきっかけになるよう、劇場の仕事を紹介、体験してもらうプログラムです。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
<対象> |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
【現場体験する事業について】
『プレイシアター in Summer 2023 オープンデイ』とは…?
「劇場で遊ぼう!」を合言葉に、館内をすべて使用し、オーケストラコンサート、落語会、パフォーマンスなどを行います。客席に座って舞台を鑑賞するのとは違う、劇場の普段と異なる顔を発見し、家族や友だちと、あるいは、ひとりでも気軽に劇場に立ち寄ってもらうことを目指しています。
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
<過去の参加者の声より>
・劇場のこと以上に、自分のことも知るきっけかになった。
・将来劇場の仕事に携わるかは分かりませんが、このような活動に参加することで様々な出会いがあり、
その出会いが、人生を豊かにしてくれると思った。
・臨機応変に行動する能力や全体を見る観察力は舞台に関わらず大切な力であると思いますし、
普段の生活の中や大学での活動でも活かしたいと感じます。
・「未来のわたし」の経験を通じて、地域に何気なくある建物や場所がどんな役割を果たしているのか
知っていきたいと思った。
・人との関わることがすごい苦手だったけれど、今回参加して、人と関わることが好きになれました。
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。