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更新日:2024/11/21
【フィリピン・セブ島5日間】SDGs関連ボランティア!社会問題を直視!
CET- CEBUESL and TRAVEL,INC基本情報
人間がもっている「視・聴・嗅・味・触」の五つの感覚をフル活用し、貧困エリア訪問、現地の方との交流を通してセブ島で実際に起きている貧困の実態を知る。最終日にはセブ島人気のアクティビティでリフレッシュ。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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活動日 |
5日間 ※随時開催しておりますので、希望日程を教えてください。) |
注目ポイント |
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募集対象 |
高校生(15歳)~どなたでも |
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
記入日:2024年9月19日
名前:AYUさん・社会人20代
孤児院に住んでいる子供や貧困で困っている方と実際にお会いしてコミュニケーションを取れる貴重な機会をいただきました。自分1人では行けないであろう場所に行くことができたことを嬉しく思います。スタッフの方のサポートのおかげで、興味のあるところに行かせていただき、聞きたいことを全て聞くことができ非常に有意義な時間になりました。日本では経験できないセブならではのことを経験できました。この経験を今後に活かしていきたいと思います。
記入日:2024年9月19日
名前:MISATOさん・大学3回生
私は今回、初めて1人で海外に行きました。ボランティア活動ということで応募しましたが、固いものではなくセブの現状を知れて子供たちと遊んだりととても楽しい時間でした。日本では考えられない現状を目の当たりにしてつらくなることもありましたが子供たちの笑顔をたくさん見て何か自分にできることがあるのではと考えるいい機会になりました。現地の料理屋さんにも連れて行ってもらえてセブを堪能できました。海外に行くことに少し抵抗がありましたが、今回の経験からもっと他の国についても知りたくなりました。ありがとうございました!
記入日:2024年9月6日
名前:たくみ・大学3回生
セブといえば、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
私は綺麗なビーチやダイビングなど観光地として美しいイメージがありました。
しかし、今回のプログラムでゴミ問題や貧困について現地の人と直接触れながら、観光地のセブに隠れた社会問題について学ぶことが出来ました。これらの社会問題は、普段に日本に住む私たちに想像できないほど深刻でした。しかし、現地に住む人々は私たちに明るく接してくださり、親切な方が多く、日本にはない温かさを感じることができました。
5日間のプログラムで海ゴミの活用やスラム街の訪問、ゴミ山の訪問、子ども達との交流と活動を行いました。日を追う事に、問題の深刻さが強く感じられる活動でした。
私が特に衝撃を受けたのは、3日目に行ったゴミ山の訪問です。道脇には、本当に山のように積み上げられたゴミがあり、酷い臭いでした。また、一部の道には(日常的に?)泥水が溜まっており、交通にも難がありました。そして、ゴミの多くはプラスチックゴミで、自然にかえらないという問題がありました。
そんな酷い地域であるにも関わらず、そこに住む人々がいる、住まざる得ないという貧困の問題もありました。
ゴミ山で出会った子どもたちは、元気に走り回っていましたが痩せていました。老いた大人はただ座っているだけで、雇用が足りていないという問題も見えました。都市部は非常にきれいに保たれているセブですが、内陸側に行けばこのような問題があることに驚きを隠せませんでした。
また、これらの問題を解決するには、現地の人々の力では足りないということが容易に想像できました。
今回、私たちのために自身の生活を見せてくださり、良くしてくださった方たちの生活が少しでも良くなるように、日本に帰り、今回の体験を伝えて広めることで貢献したいと思っています。
問題を抱える地域から遠くに住んでいても、経済的な支援などできることはあります。しかし、問題を抱える現地に行き、実際に問題を五感を通じて知ることができることは幸運なことです。もしあなたがプログラムに参加することを考えているのであれば、強く勧めたいと思います。
記入日:2024年8月25日
名前:ゆいな・高校2年生
今回は5日間ありがとうございます!ボランティア活動をしたい理由と英語を流暢に話せるようにしたい理由で参加させていただきました。海外に行くのは10年ぶりで1人で行くのも初めてだったため、えりこさんに会うまでとても緊張してました(笑)。
2日目ではフェアトレードの話でフランス訛りの話し方で聞きにくかったですが、慣れ始めると大体の話は理解できるようになりました。フェアトレードのものは現地でも高いのだろうと思っていましたが、日本などの海外に持っていく時や店に出す事によって高くなってしまう事に驚きました。そしてフェアトレードのバックを作る体験で編むのがとても難しかったです…!手作業の大変さがわかりました。またローカルの子供達と会う前は少し怖い人たちがいるのかなと思っていましたが、私が眼鏡を落とした時も拾ってくれたりと優しくて元気な子ばかりでした。
3日目はゴミ山に訪問し環境が良くない場所があるという事を知りました。その近くにある集落では寝室が小さく、貧しいところでは寝室以外の部屋はないという厳しい生活の中で生きていると知りショックを受けました。また、各地にウォーターサーバーがあり、いつでも飲めるようになっていて面白かったです。NGOの子供達の交流では私くらいの年齢の子もいてアニメが好きな子も多く、すぐに馴染めたくさん話すことができました。爆弾ゲームやなんでもバスケットで盛り上がりました。
4日目では綺麗なビーチに訪れココナッツドリンクを飲んだり、シュノーケルでは魚をたくさん見れました。
フィリピンは日本とは全く違いますが、良い意味で面白い違いがあり夏休みにいい体験ができました。本当にありがとうございます!!
記入日:2024年8月9日
名前:カノン・高校2年生
5日間プログラムに参加させていただきありがとうございました。
海外でしか経験できない、見れない現状がたくさん学べました。
SDGsプログラム1日目はフェアトレードを行っている会社に訪問し、プラスチックのゴミをリサイクルして、きれいなしっかりとしたカバンや財布を作っていました。話を聞いたあと、従業員さんと一緒にミニポーチ製作をしました。プラスチックのゴミからあんなに耐久性の高いミニポーチができるとはびっくりしました。普通にデザインも可愛くなるし、耐久性と防水性も良いので日本にも広まらないかなと思いました。その後の貧困地域を訪問しました。訪問した家庭では、洗濯機がない家庭で18歳の少女が一人で15人分の洗濯を手洗いをしていると聞き、日本人だとなかなかできないし、一人で自立することで精一杯のなかするのは大変なことだと感じました。人間は楽なものを覚えるとそれに依存しがちですが、洗濯機があるのを知ってるにも関わらず手洗いで愚痴を言わずにやるのは凄いと思いました。そして、その地域では学校の課題をするためにもインターネットショップへ行き、お金を出さないと提出できない環境なんだと知りました。それがとてと印象に残りました。家庭にインターネット環境がないので、自分のお金を出してまで提出したい、勉強したい欲があるのは日本人も見習わなくてはいけないなと思いました。
次の日はもう一箇所の貧困地域に行きました。前の日に行ったところは、ある程度ビジネスができて、生きる希望もあった感じですが、今日行ったところはとてもギリギリの生活でした。日本で言う生活保護もフィリピンでは仕事につく研修を受ける必要があり、なかなか住民の環境により、受けることが難しい人達が多いですので、機能しているか怪しいなって思いました。その人達を保護するのは現状厳しいですが、これからそのような改善があることを願います。もう一箇所孤児院に行ってきました。孤児院では、小6〜高校生までいました。私の体力じゃついていけないくらい体力が有り余っており日本人と比べて純粋な子が多く、元気で明るい印象でした。
日本語授業をしたり、ハードなK-popダンスや、ソーラン節をしたり、全てがとても楽しそうでした。日本人と違うところは、心から楽しんでやってるなという印象でした。
恥ずかしがらず目の前のことにこんなに目をキラキラさせている子たちがとても純粋で可愛かったです。
最後にドーンじゃんけんぽいをやったのですが、すごい盛り上がっていました。おそらく日本でやったらへー…って終わってしまうでしょう(笑)ですが、この子達はそういう単純な遊びにも全力で喜んで楽しんでるなという純粋さがありました。このプログラムを通して私が今までの生活では得れない感覚や心情がたくさんありました。
学校で行くよりも個人的にTOURに参加するほうが、得れる学びも多いと感じました。今までの生活に不満ばかりではなく、少しのことでも幸せを感じ取れるようになりたいです。これからもこの感覚を大事にしていきたいです。
記入日:2024年7月3日
名前:れいさん・
女性・高校3年生 海外在住
プログラム:特別4日間プランで手配
初めにプログラム期間中お世話になりました!ありがとうございました!
私は国際問題や国際関係、世界情勢に興味があり、今高校三年生で大学で国際関係の学部に入りたいと思い、国際問題やSDGsに関連する海外でのボランティアに参加したいと思い今回のプログラムに応募しました。
セブ島の貧困層エリアの訪問、孤児院でのボランティア活動、フェアトレード会社への訪問、観光、どれもとても貴重な体験で多くのことを学ばせてもらったことに感謝しています。
今学校の授業で地理とESS(Environmental Systems and Societies)という授業を取っていて、地理ではスラム街を政府が無くそうという働きをを世界各国が行っていて、住民が困っていることやフェアトレードなどについても学んだことがあったので、実際にスラム街に住む住民の方々の生活を見せていただいたり、インタビューをさせてもらったりという経験は本当に興味深いものばかりでした。フェアトレード会社では環境保護、農家とフェアトレードを行うことで農家に高い利益を提供したりなどと素晴らしい活動を行われていることが衝撃的でした。ESSでは環境について学ぶのですが、学んだ先にある環境、地球を守ると言った実践的な会社の活動は初めて見たのでとても感銘を受けました。
今実際に学校で学んでいる世界問題を間近で体験できたことがとてもありがたく、興味深かったです。孤児院でのボランティアでは、子供たちの笑顔や元気な姿からたくさんのエネルギーをもらいました!スラム街に住む方々もそうでしたが、貧しい=不幸せではなく、例え貧しくても常に笑顔で明るくフレンドリーに接してくれるフィリピン人の優しさがとても暖かく、なにか大事なものを教えてもらった気がします。
また、ショッピングモールや地元料理を堪能できたりと、セブ島の観光もできてとても楽しい毎日でした!
改めて大変お世話になりました。またセブ島を訪れたいです!
Thank you very much for the four days. It was a very valuable experience for me to visit Cebu and participate in many activities. This experience is a treasure for me. Thank you very much.
記入日:2024年2月15日
名前:土田大翔
名古屋から参加・大学生
今回のプログラムに参加して、セブの大きな格差を実感することができた。
観光地から1本道を外れると、インフラの不整備や生活水準の低さが見られ、華やかなセブ島イメージが現実と大きく異なることが分かった。トラッシュマウンテンや中国人墓地の見学では、日本で考えられないほど、貧しい生活を強いられている家庭を目にして、この現状を受け止めるのに精一杯でどのようにすれば解決されていくのか全く見当がつかなかった。一方で、現地の子供たちとの交流やセブ観光、アイランドホッピングなど、
楽しい体験をすることができたので、よかった。セブ島の生活から観光まで幅広く経験することができる、学びの多い
プログラムだった。
記入日:2024年1月7日
名前:Yさん
都道府県:栃木県
職業:大学生
感想:短い時間でしたが、5日間本当にありがとうございました。
セブで過ごした時間はとても充実していて、人々と接する一瞬一瞬が刺激的でした。
このプログラムでは、SDGs目標の一つである「貧困をなくそう」について、フィリピンで暮らす当事者の思いや現状を自分の目で見て肌で感じることができました。これは、書籍やインターネットで調べるよりも、多くの学びや発見があったと感じ、とても有意義な時間を過ごせたと感じています。
日本に戻ってもさらに学習を深めて、自分に何ができるか考えたいと強く思いました。
また、ボランティアに関わる中で出会ったスタッフの方々、同じ参加者の方々、セブのご家族
や子どもたちなど、全ての方々から大きな刺激を受け、自分もさらに成長できたのではないかと感じております。
記入日:2023年8月18日
名前 小野萌子
都道府県 福岡
大学3年生
プログラム内容 満足
全体的な感想
旅行では絶対にできないような体験ができてとてもよかった。
国の貧富差を見ようと思っていても実際に行くことができたのはこのような機会あってこそだと思うし、お話を 聞くことができたのも、現地のご飯を食べられたのも、お手伝いをすることができたのも、このプログラムあってこそ だと思う。寮のごはんはとてもおいしいし、みんな優しくて良い人だし、とても楽しい5日間だった。
記入日:2023年8月18日
お名前 熊本桃子
都道府県 東京都
年齢20 大学3年生
プログラム内容 満足
毎日24時間ずっと楽しかったです。
2日目に遊んだ子供たちはみんな明るく元気で とてもパワーをもらえました。
3日目に訪問したNGOの子供たちは最初のほうシャイで仲良くなれるか不安でしたが途中から一緒にダンスしたりお手紙をくれたり一生の思い出になりました。4泊5日では全然足りないくらい楽しくて充実した時間でした。ありがとうございました!
記入日:2023年7月28日
お名前:Tさん・女性
お住まいの都道府県:大阪府
中学のときから夢だったボランティア活動を4年前仕事を辞めて始めようと思っていたらコロナ禍になり行けず悔しい思いをしていたので今回ようやく夢が叶い、フィリピンの環境問題や人々の暮らし、子どもたちの様子など、私が知りたかったことの現実を知り経験出来る事ができました。SDGsについて深めるのとともに、子どもたちの暮らしや学びなどについてこれからも自分に出来る事がないか考えたいです。働いている幼稚園はカトリック幼稚園のため教会での祈りや、モンテッソーリ教育など共通する部分もありました。また月に1度お御堂でフィリピンの人、世界中の人が幸せになれるように祈り、献金しているため、日本の子どもたちの姿を伝えることが出来てよかったです。日本に戻ったらフィリピンについて伝えたいです。そして幼稚園には日本語が分からない話せない子がいるため、私自身英語ができないので異国の中での言語が分からない気持ちを経験できることができました。そして英語が分からない中、私の伝えたい言葉を理解しようと向き合い、嫌な顔せず何度も伝えくださり、明るく楽しく優しく関わってくださった先生やスタッフの方に心から感謝すると共に、気持ちや表情や単語でこんなにも言葉が分からなくても思いが伝わり幸せな気持ちになれることを体験したので、これからも子どもたちと向き合うこと、伝えることを大切に1人ひとりの心に寄り添い繋がることができるように努めていきたいです。全ての瞬間が楽しくて幸せでした。ありがとうございました。人生において今後辛いことがあったときに自分が強くいられる宝物を手にした気持ちです
記入日:2023年8月6日
お名前:Iさん保護者様からの感想
お住まいの都道府県:東北
今回のツアーへの参加は将来NPOやNGO団体に入り、世界中の貧困に向き合いたいという高校3年の息子から「今この目で貧困層の家庭や孤児院を見てみたい。そしてボランティア活動がしたいから外国に行きたい」と相談を持ちかけられた事がきっかけでした。初めての海外旅行、単独での渡航ということで本人よりも親である自分の方が不安と心配でいっぱいでしたが、アクティボで様々なツアーを検索する中で、こちらのツアーが内容的にも希望に合っており、また寮に滞在することで現地で暮らす留学生の皆様の様子も拝見でき、良い環境なのではと思い応募を決めました。
渡航前のオンラインカウンセリングやこまめなラインでのやり取りなど手厚いサポートの中で徐々に不安を一つ一つ解消し、とてもスムーズに準備を進めることができました。
現地に到着後の5日間では毎日たくさんの写真や動画、そして現地での活動の様子がわかる心のこもったメッセージを頂き、これが親として本当にうれしく毎日の楽しみでした。現地に行っていない私でもこんなに充実した気持ちになれるなら、本人達は毎日本当に良い経験をしているのだなと心が温まりました。
思春期の男子高校生は自分からのラインはほぼ無いので、このサポートは私にはとても心強かったしありがたいものでした。様々なツアーがある中でこちらのツアーに決めて本当に良かったと実感しています。一人ひとりに対し、ここまでこまめにサポートして下さるツアーは他には無いと思います。多くいるツアー客の漠然とした一人ではなく、一個人として接してくれる事がこのツアーの良さの一つだと思います。帰国後の息子の第一声が「帰って来たくなかった!!フィリピンに住みたい!!」だったことがこのツアーの良さを物語っていました。
このたびは数々の貴重な体験をさせて頂き心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました!
記入日:2023年3月30日
お名前:KOHSHI
お住まいの都道府県:東京都
年齢または学年:20歳(大学生)
プログラム内容はいかがでしたか?
①満足
全体的な感想をお聞かせください。
実際に飢餓、貧困の現状を真に受け、目の前にしたときに衝撃を受けた。改めて、日々の食事を手にいれることすらも困難な暮らしを目にして、自分には何ができるのか、改めて考えさせられた。今後、ボランティアが終了し就職活動が始まると思う。今後未来、自分が彼らまたは世界全体のために何ができるのか考えていきたい。また、ボランティア中は皆とても心優しく、本当に楽しい時間だった。スタッフの皆さん、スラムの人々、学校の人々、本当に色々な人々から様々なことを学び、フレンドリーで優しい他の参加者にも恵まれ、充実した5日間になった。
記入日:2023年3月3日
お名前:KOTA
お住まいの都道府県:東京都
年齢または学年:22歳(大学生)
プログラム内容はいかがでしたか?
①満足
全体的な感想をお聞かせください。
手厚いサポートがあり、不便なことはなにもなく快適に過ごすことができました。観光だけでは得ることのできない現地の生の濃い英語を体験することができました。また、自分が理解できないこと、相手が理解してくれないことなども非常に楽しむことができました。
墓地に住む人々を訪問させていただき、自分の価値観が大きく変わりました。そこの人々の生活を見て、たくさんの発見がありましたが、それ以上に自分の今の生活があたりまえじゃないというのを痛感しました。また、フィリピンの子供たちは元気いっぱいで、フレンドリーでした。
私は少し人見知りがある方ですが、こんな私でもすぐに打ち解けることができました。他にも言い切れないほどの貴重な体験を得ることができました。本当にありがとうございました。
記入日:2023年1月6日
お名前:みゆ
お住まいの都道府県:東京都
年齢または学年:17歳(高校2年生)
プログラム内容はいかがでしたか?
①満足
全体的な感想をお聞かせください。
私にとって初めてのフィリピン、さらには初めての海外だったので出発前は現地の文化や様式が全く想像できず不安と緊張に押しつぶされそうでした。しかし、空港に迎えに来てくださった方をはじめ、寮の方々、みんなが温かく迎え入れてくださり、とても安心することができました。寮のスタッフの方々みんなが親切で常に私たちが快適に過ごせるように気を遣ってくださいました。空き時間にはショッピングモールに連れていってくださるなど、たくさん思い出ができました。
墓地で生活する貧困層の方々との訪問とリサイクル商品からハンドメイド製品を作っている会社を訪問してきました。墓地を訪れた際には、想像を絶する環境下で暮らす人々の夢を語っていただき、どのような形でもいいから彼らの夢を実現したいなと思いました。会社訪問では、現在環境問題が深刻化している中での会社の取り組みを肌で感じることができ、とても輝かしかったです。
フィリピンで出会った方々はみんなフレンドリーで最高でした!今回は短い滞在期間でしたが、もっともっとフィリピンの魅力を深めるためにもまた訪れてみたいです。本当に貴重な経験をありがとうございました。
記入日:2022年8月15日
お名前(ニックネーム)ユウキ
お住まいの都道府県:神奈川県
年齢または学年:29歳
プログラム内容はいかがでしたか?
①満足
全体的な感想をお聞かせください。
密度の濃い5日間を過ごせました。
ホスピタリティ溢れるスタッフの対応が参加者を安心させていたと思います。
現地の方々も私たち外国人を快く受け入れくださり、答えにくい質問にも丁寧に説明していただきました。
私1人では世界の貧困状況を変えることができませんが、このプログラムに参加する人達が増えることで少しでも多くの方が17のゴールに協力していただけることを願います。
記入日:2022年8月21日
お名前(ニックネーム)ことね
お住まいの都道府県:愛知県
年齢または学年:20歳
プログラム内容はいかがでしたか?
①・満足
全体的な感想をお聞かせください。
プログラムに参加するまでの質問に丁寧に答えていただき、前日には電話で流れを説明いただき、安心して参加する事ができました。自分のやりたい事を話した際には、希望に沿うプログラムを考えて提供してもらえた為、毎日とても充実していました。
墓地や孤児院などでは、日本で暮らしていたら体験できないような事を見て体験して学ぶ事ができた為、今後の生活のどこかで役立てたらいいなと感じました。ホテルデイユースは、クオリティが高く良い施設だった為、またフィリピンに訪れた際には利用しようと思いました。
一緒に行動してくださったスタッフの方はみんな親切で優しく、とても居心地が良かったです。
🌟高校生の保護者Mさんからのお言葉①🌟
この度はお世話になり、誠にありがとうございました!
最初は娘は17歳。初めての海外旅行しかも1人でセブへ行かせるのは親としては不安しかありませんでしたがzoomで、御社の方と直接お話しし、質問して色々ご教示いただき娘をお任せしようと思いました。
寮で生活するという事、現地での行動にはスタッフが同行してくださるという事も参加の後押しの理由のひとつです。
コロナ禍で中止になった修学旅行のために取得していたパスポートはそのままでしたし、セブまでの直行便ならば、何とかなるのでは、、、と。大学受験のための英語というより自分自身のために
英語力の必要性を感じて、帰ってくるの方が今後の学習に対する意欲が前向きになるだろうと、思い切って送り出しました。
空港までの送迎もしてくださり、とてもアットホームなスタッフの方々で、毎日カリキュラム終了ごとにLINEにて詳細な情報をお届けくださり、安心でした。
皆様とのご縁に心より深謝いたします。皆様のご多幸を心よりお祈りしています。
🌟高校生の保護者Kさんからのお言葉②🌟
今回のプログラムでの貴重な体験が大きな影響力をもたらすと思います。海外にも英語にも自信がついたはずです。
待っている私達親の気持ちも行かせる前とはだいぶ違います。
帰国してから元気にいろんな話を止まる事なく話してくれてます。とってもとってもいい思い出が出来たようです。
親として、行かせた事を後悔したくないとずっと思っておりました。そんなマイナス感情は全く思う必要無さそうです
本当に素敵な体験をさせていただき、ありがとうございます。
この海外プログラムの雰囲気
アットホームでフレンドリーな雰囲気の中、アクティビティにご参加いただけます。
特徴 | |
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雰囲気 |
企業情報
代表者 |
ERIKO OSAKA |
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設立年 |
2020年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
CET- CEBUESL and TRAVEL,INCの企業活動理念
2002年に留学斡旋会社を設立してから、これまで留学エージェントとして留学手配やプログラム企画、実施など行ってきました。コロナの間に設立した法人が"合同会社ラブセブ”で、2017年からフィリピン法人として設立した会社はCEBUESL AND TRAVEL,INCです。
参加される皆さんに観光では見れないセブを知っていただき、有意義な時間を過ごしていただけるようにスタッフ一同努力いたします。フィリピンの社会問題を実際にみて、現地の方とお話をして、何かを感じてもらうことで、これからの日本を背負っていく若い世代の皆さんの将来に良い意味で影響できればと考えております。
豊かで守られている環境で暮らしている私たちが住む日本の環境からは想像ができない住居。屋根に穴が開いていたり、壁が途中からなかったり、ドアはカーテンのみ、簡易ロックだけ。トイレは外。外の空いているスペースでシャワーを浴びる毎日。6~8畳くらいの家に約5-10人くらいの家族が住んでいる環境は想像できますか?
私たち日本人の普通はフィリピンでは普通ではありません。
どこでも手を洗えて、水が流れる環境は普通ではありません。例えば、トイレの水が流れない。。。よくあることです。水を溜めて桶で何度も便器に水をいれて流します。水道がない家では外部の業者から水を購入し、大きな容器から必要な分だけの水を使用します。家族がいるので、一人でたくさんを使用することはできません。
親が働いていて、小さいお子さんがいる家庭では中学生~大学生くらいの大きくなった子供が下の子供のお世話をします。そのため学校に通えない子どもたちもたくさんいます。フィリピンでは義務教育であっても、自動的に上にあがれないため欠席が多くなると上の学年にはあがれません。そのため、どんどん学年は遅れていきます。下の学年の子供と一緒のクラスで学ぶことになってしまうため退学してしまう子供たちも少なくありません。このような環境から貧困を断ち切るのが難しいことも学んでいただけます。
CET- CEBUESL and TRAVEL,INCの企業活動内容
フィリピン・セブ島での教育プログラムの企画・実施
フィリピン・セブ島と日本の学校(中学校~大学)との交流プログラムの企画・実施
セブ島インターンシッププログラム手配
団体教育プログラム(オリジナルプログラムの企画・実施)
姉妹校協定の仲介
セブ島にて語学学校運営マンツーマン・グループクラスの英語クラスの提供
オンライン英会話教室(日本法人)
フィリピン留学斡旋
セブ島現地校・インターナショナルスクールへの短期体験留学、長期正規留学の手配
フィリピン移住サポート
カナダ・オーストラリア・ニュージーランド留学斡旋