【フルリモート可・ライター募集】世界同時開催の平和の祭典を一緒に広めましょう！

約8分の動画で解説！
「平和祭り」の活動について

日本が誇る和文化を通して
世界を平和な心で1つにしたい

私たち人類がこの世界に生まれてから

一切争いのない世界というのは実現していません。

それはきっと、

「私さえ良ければ」

「私の国さえ良ければ」

「私の地域さえ良ければ」

「〇〇さえ良ければ、、」

といった区別をしてしまう

私たち人間の心に原因があると思います。

ですから私たちは「平和のお祭り」を通して

全世界が1つに繋がる瞬間を作り出そうとしています。

最初は一瞬でも構いません。

「Me(私)からWe(私たち)」

へ意識を変えていく。

それが積み重なった先に

多くの人が求めてきた平和な世界があるのではないでしょうか。

私たちはそんな世界の実現に向けて、

若者が中心になって、老若男女が楽しめるお祭りを開催しています。

コンセプトが「和装」の理由

私たちの活動は、アフリカ紛争地域のコンゴにある

「サプール」という団体から着想を得ています。

サプールの方々は高級スーツを身にまとって練り歩き

「大事な服が汚れるから、私たちは争わない」

とファッションを通して、エレガントに

そして命懸けで平和を主張しています。

平和な国にいる私たちにも

何かできることがあるのではないか。

そんな思いで発足した平和祭りでは

「和装＝平和の装い」

として和をドレスコードにしたお祭りを開催することで

平和のメッセージを全世界に発信しています。

平和祭りのビジョンと活動について

「国際平和デー 9月21日を世界の休日にする」

「"HEIWA"を世界公用語にする」

「"和装"を平和の象徴の一つとする」

「世界中で同時刻に花火を打ち上げ、"世界の夜明け"の象徴とする」

平和祭りではこの4つをビジョンに掲げて

日々の活動を行なっています。

大きなイベントとしては4月に行う「アースデイ平和祭り」と

9月に行う「ピースデイ平和祭り」があります。

和装をして練り歩くことを基本スタイルとしていますが

開催地域によってはファッションショーを行ったり

アートショーを行ったりさまざまです。

経営者や事業家を中心に

この活動に共感してくださる方の輪が広がっており

この募集をしている時点で

・国内19都道府県

・世界22カ国

にまで平和祭りの活動が広がっています。

2021年9月に行なった第1回世界いっせい開催お祭りの画像（一部抜粋）

パリ

※浴衣は協賛でいただいたものを日本から送りました。

ポーランド

札幌

神戸

平和祭りの実績とこれから

2025年の大阪・関西万博の共創チャレンジとして認定

2022年のドバイ万博、国連会議に登壇

など国際的にも認知度が向上しています。

さらに今後は

・沖縄返還50周年イベント主催

・国際映画祭へのエントリー

・グローバル平和賞の設立

・国内一斉の花火打ち上げ

などたくさんの企画を予定しています。

あなたにお願いしたいこと

今後ますます国際的に重要度が高まっていく

平和祭りのライター部門をお願いいたします。

資料作成、告知用の文章作成が主になってきます。

そのほかにも「こんなことやりたい！」というアイディアなどがあれば、ぜひご提案ください！

・平和に対する想いのある方

・自己成長したい方

・たくさんの方と繋がりたい方

など熱意のある方からのご応募、お待ちしております！