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更新日:2022/05/12
いじめ後遺症 書籍編集ボランティアスタッフ募集
NOJS 人間力おこし情報サポート協会この募集の受入団体「NOJS 人間力おこし情報サポート協会 」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
いじめ後遺症に関する書籍の出版を考えており、出版に関わるお手伝いできる方を募集致します。
年齢性別不問
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 通信費等は自己負担です |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 月3~4日程度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
書籍の出版経験、編集経験があればありがたいです。新聞、雑誌でも。 |
募集人数 |
1名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
いじめ後遺症とは、いじめの経験が心の傷となり、その後、成長し大人になっても、対人関係などに困難さを抱える症状で、文字通りいじめによる「後遺症」です。アメリカでは、「成人いじめ後症候群(APBS)」という言葉もあるそうです。
そのいじめ後遺症は、日本ではまだまだ認識が浅いのが実情です。
当方では、いじめ後遺症、いじめ後遺症健康被害のアンケート調査を行っており、100件を超えるアンケート結果と、インタビューの内容をもとにいじめ後遺症の認知度を上げるため、いじめ後遺症の健康被害に関するンケート結果をもとにした書籍を作成し、クラウドファンディングを利用して出版したいと考えています。
ただ、出版に関する知識を持つものが皆無で、今回出版、編集の知識がありお手伝いをいて頂ける方をボランティアで募集致します。日本のいじめ後遺症と、いじめ後遺症の健康被害の認識を変えるために力を貸してください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
いじめ後遺症健康被害アンケートの作成、いじめ後遺症ライブの実施。
いじめ後遺症アンケートやインタビューから内容を編集し、並製本150ページ程度にまとめ、クラウドファンディングで出版を目指す。
このボランティアの雰囲気
テーマが重いので、明るい雰囲気にしたいと心がけております
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
団体情報
代表者 |
岡島 武志 |
---|---|
設立年 |
2019年 |
法人格 |
任意団体 |
NOJS 人間力おこし情報サポート協会の団体活動理念
いじめ後遺症健康被害とは、いじめの経験による心の傷から、潜在ストレスが体内に存在するようになり、それが年齢を重ねていくうちに表面化し、体の弱っている部分に作用し、発病、症状を長引かすなどの症状のことを指します。ただ、一般的な医師の診断では、認められていないのが事実です。この事実を世間一般に発信したく、NOJSを立ち上げました。現在4名で活動しております。皆仕事を持っていてその合間に活動しており、月1回、ミーティングを開催しております。活動内容は、アンケート調査、その分析、アンケート被験者へのインタビューなどです。今後出版やセミナーなどを計画しております。
NOJS 人間力おこし情報サポート協会の団体活動内容
いじめ後遺症、いじめ後遺症健康被害に関するアンケート調査、インタビュー、
分析、編集、出版、WEBサイト運営などさまざま。
いじめ・パワハラの相談・調査・情報提供。
いじめ後遺症起因と思われる健康被害、軽微慢性疾病の調査、情報提供。
いじめ後遺症、軽微慢性疾病を解決する病院探しに関する助言。アドバイス。
将来的には、いじめ後遺症、軽微慢性疾病の方向け生活に関する助言、就労相談。
講演・セミナー活動、広報活動、出版活動。
将来的には、一般社団法人化を目指しております。(現在は任意団体としての活動です。)
活動実績
2020年05月20日
HP作成
2020年10月20日
アンケート活動開始
2021年06月08日
埼玉県SDGs官民連携官民連携プラットフォーム部会参加。
2021年08月
いじめ後遺症ライブ スタート(不定期配信)
2022年04月
広報番組 いじめアナリストVOICE 配信スタート