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更新日:2022/03/01
【チャリティラン】好評につき延長!約80名近くの方にお申込みいただいております!
PARASAIYOこの募集の受入団体「PARASAIYO」をフォローして、
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基本情報
参加者の全走行距離で、日本からフィリピンまでの距離3,000kmの走破を目指します!本イベントで皆様に頂いた参加費や寄付金は、経費などの実費を除いた全額を支援先のフィリピンの児童養護施設へ寄付します。
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
※ 本イベントで皆様に頂いた参加費や寄付金は、経費などの実費を除いた全額を支援先のフィリピンの児童養護施設CMSPの子どもたちの大学進学費や生活費と支援活動費として使用させて頂きます。 |
開催日 |
《イベント内容》 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
〈こんな方におすすめ〉 |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
【Run for the Filipino Children 2022】
コロナ禍で運動不足になり、ウォーキングやランニングを始めた方は多いのではないでしょうか?本イベントは、ランニング経歴は関係なく、普段からたくさん走る方も、少し走ってみたい方も、オンラインで新しい仲間と繋がりながら、ランニングを楽しめる内容となっております🏃♀🏃♂
我々PARASAIYOはフィリピンの児童養護施設CMSPの子どもたちの教育費を20年以上支援しております!本イベントの参加費も経費を除いて、子どもたちの教育費として寄付させていただきます。
コロナ禍で海外渡航がなかなか出来ない状況ではございますが、3,000㎞離れた子どもたちに会いに行く気持ちで、参加者の皆様と『合計3,000㎞突破』目指して走りたい!そんな気持ちを込めてイベントを企画しました🤝
新しい仲間と繋がりながら、2週間「走る楽しみ」を少しでも感じられるイベントになれば幸いです✨
体験談・雰囲気
このイベントの雰囲気
《事前承諾事項》
本イベントでは、以下のアプリ(無料)を使用いたします。あらかじめ了承のうえ、事前にお手持ちのスマホ端末にインストールをお願いいたします(使用方法等の詳細は別途ご案内させていただきます)。
(1)計測に用いるアプリ
Nike Run Club
(2)運営側からの情報発信に用いるアプリ
LINE
《参加規約・注意事項》
(1)走るコースの設定は自由ですが、十分に安全を確保できるコースを走ってください。
(2)新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、多人数で集まることや、人が密集している場所を走ることは控えてください。また、複数人で走る場合は、十分間隔を空けるなどの配慮をお願いします。
(3)信号に従うなど、道路交通法をはじめとする各種法令を遵守するとともに、交通ルールやマナー、使用する公園や施設等における使用ルールを遵守してください。
(4)夜間走行の際は、見えやすいウェアを着用するなど、特に安全に注意してください。
(5)脱水症・熱中症予防のため、十分な給水をおこなってください。
(6)十分な体調管理のもと走っていただき、異変を感じた場合は走るのをお控えください。
(7)主催者は、本イベントにおける傷病、事件・事故等において一切の責任を負いかねます。また、保険の適用もございませんので、あらかじめご了承のうえご参加ください。
(8)ご提供いただいた個人情報は、法令に定めのある場合を除いて、お客さまの事前のご承諾がない限り、ご提供いただいた目的以外の用途に、あるいはご提供いただいた目的の範囲を超えてこれを使用いたしません。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
森岡真葵子・西山未矩・久喜淳史 |
---|---|
設立年 |
2000年 |
法人格 |
任意団体 |
PARASAIYOの団体活動理念
主催団体PARSAIYOは様々なチャリティーイベントを企画しており、各イベントの参加費の一部が、チャリティとしてPARASAIYOの支援するフィリピンの児童養護施設CMSPの学費及び支援活動費になります。PARASAIYOのメンバーは年に1回支援先の児童養護施設を訪問しており、子供達に教育プログラムを提供したり、一緒に遊びながら交流もしています。もし何か質問等ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ!
PARASAIYOの団体活動内容
パラサイヨは、2000年に大学生数10名が、英語のスタディツアーという形で、フィリピンの児童養護施設「CMSP」を訪問したところからスタートしました。
「CMSP」では、貧困層の子どもたちが自立していくために、教育を大切にしていました。けれども、私たちが訪問した2000年は児童養護施設の経済面の問題などから、 子どもの大学進学を打ち切る決断をを下さなければならない年だったのです。
しかし偶然にも、その年にパラサイヨが訪問し、寄付をしたことにより、奇跡的に大学進学費用を捻出することができたのです。「CMSP」では、「Productive member of society(社会の中で生産的な人間)」を育てることを理念として掲げ、子どもたちに教育の大切さを伝えています。パラサイヨもその理念に強く共感して、「CMSP」の支援を続けていきたいと考え、これまで活動を続けています。
ボランティア活動における支援金の集め方といえば、街頭での募金活動やインターネット上での寄付の募集が主流かと思います。
しかし、パラサイヨは発足当時から支援金のほとんどを自らの手でゼロから作るイベントによって得られる収益金によって、集めてきました。私たちが作ってきたイベントはマラソン大会からコンサート、運動会、大BBQ、ビジネスセミナー、英語教室まで多種多様です。
私たちが日本で一生懸命、自分の手で仲間と汗をかきながらがんばることで、子どもたちを応援したい、この気持ちがある限り私たちはこれからもたくさんの人に愛されるイベントを作り続けていくつもりです。