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更新日:2024/08/08

大手新聞社に紹介された、食べ物について考える、異業種交流の多い農業ボランティア

NPO法人くじらのペンギンハウス
  • 活動場所

    大阪 (北坂口バス停、徒歩5分。駐車場有りJR東岸和田駅、南海岸和田駅よりバス、岸和田市土生滝町2188)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日

    希望の日程で予約し、1日体験に参加していただきます。 毎週日曜日10時30分~17時00分まで、 (季節・天候・人数により早期終了する場合があります)

基本情報

北坂口バス停徒歩5分。関西の都市圏から、岸和田に日帰りでNPO活動に参加。援農ボランティアで得られた収益は、若手アスリートや一人親世帯の子どもたちのために活用されています。

活動テーマ
活動場所

北坂口バス停、徒歩5分。駐車場有り
JR東岸和田駅、南海岸和田駅よりバス、

岸和田市土生滝町2188番地

必要経費

無料

集合、10時30分、17時終了
季節、天候により終了時間は早まる場合があります。
6時間コース参加で、
無料でお弁当が支給されます。

活動日

期間は相談可

希望の日程で予約し、1日体験に参加していただきます。
毎週日曜日10時30分~17時00分まで、
(季節・天候・人数により早期終了する場合があります)

注目ポイント
  • 毎回、交流が盛んなボランティア活動で社会の様々な人とわいわい活動しています。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 中学生以上の、ボランティア初挑戦の方
    誰でも簡単に出来る作業の活動をしてみたい方
    食べものについて考えてみたい方
    若手アスリート、文化芸術活動や子ども支援に興味がある方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    朝日新聞で活動が紹介されました。


    令和3年12月10日


    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    12月に参加してフルーツにんじんの収穫と袋詰めを行いました。

    はじめての作業ばかりで楽しく、あっという間に一日が終わってしまいました。

    お土産もたくさん頂いたので、帰って早速食べたいと思います。

    ありがとうございました。

    このボランティアの雰囲気

    食べ物がどのように作られているのか、

    日本では、どのような人が農作業に携わっているのかなど、

    生きていくために必要な食べ物のことについて考えながら、

    活動をしています。

    農産物の販売で得られた収益で、若手アスリートを応援したり、一人親世帯や施設の子ども達の応援を行っています。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    NPO法人くじらのペンギンハウス

    “住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。そんなあってはならない事を実現させないために、くじらのペンギンハウスは生まれました。”
    代表者

    代表理事 花野 眞典

    設立年

    2021年

    法人格

    NPO法人

    くじらのペンギンハウスの法人活動理念

    住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。

    そんな、あってはならないことを実現させないために、

    くじらのペンギンハウスは生まれました。


    農産物を成長させるだけでは無く

    お客様と未来ある若者たちの

    大切な心と身体も育みます。


    食と人のかけ橋 くじらのペンギンハウス


    くじらのペンギンハウスの法人活動内容

    現在、大阪府下において(特に泉州地域)、農業サポーターを募集しています。



    全国的な農業従事者の高齢化により、
    今後、遊休農地や耕作放棄地が増加することが、見込まれます。


    大阪府下においても同様であり、次世代の農業を担う若手農業者に対して、
    円滑に農地管理の世代交代を行っていかなくてはなりません。



    しかしながら、若手農業者の絶対数が少なく、引き継ぎが間に合っていないのが現場です。

    そこで、次世代の農業者が育つまでの間、農業サポーターを募って
    共に農地管理を手伝ってくださる方を広く募集します。


    興味のある方は、お気軽にくじらのペンギンハウスまで、
    お気軽に お問い合わせください。

    日本の農地を守っていただける有志を募集中です。


    活動実績

    2010年
    くじらのペンギンハウスの活動スタート

    2010年03月

    2014年
    朝日放送、おはようコールで紹介されました。

    2014年04月15日

    くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が

    テレビ番組で紹介されました。

    2015年
    クラウドファンディングで、活動資金が集まりました。

    2015年12月12日

    悪天候でも援農活動が出来るビニールハウス建築プロジェクト!


    皆さまのご協力により、1,524,000円が集まりました。

    2018年
    台風21号の大阪直撃により、新築のビニールハウス倒壊

    2018年09月04日

    クラウドファンディングて皆さまの支援により建てられたビニールハウスが

    台風21号の大阪直撃により倒壊。


    その後、倒壊したびハウスは解体し、資金繰りの危機を乗り越えて、

    農園は経営継続に成功。

    2020年
    援農ボランティア募集再開

    2020年09月01日

    今年の3月より、6ヶ月間にわたり、新型コロナウイルスの影響で

    援農ボランティア活動を自粛していましたが、

    活動曜日を限定し、感染予防対策を行い

    活動再開する運びとなりました。


    事業の一部を、NPO法人化のための立ち上げメンバー募集開始

    2020年11月09日

    2021年
    NPO法人くじらのペンギンハウス 登記完了

    2021年07月20日

    認証手続きが完了し、法人としての活動がスタートしました。

    NPO法人くじらのペンギンハウス設立記念イベント開催

    2021年10月03日

    小倉百人一首 名人vsクイーン 一番勝負 観覧会

    朝日新聞でボランティア活動の記事が掲載されました。

    2021年12月10日

    朝日新聞で、特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が紹介されました。

    くじらのペンギンハウスのボランティア募集

    くじらのペンギンハウスの職員・バイト募集

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