1. ホーム
  2. こども・教育系ボランティア募集一覧
  3. チャットで質問対応講師!/中学理数系、高校理数系・情報科目が対応可能な方を募集!

チャットで質問対応講師!/中学理数系、高校理数系・情報科目が対応可能な方を募集!

NPO法人いるか
  • 活動場所

    フルリモートOK

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

SNSを用いて、チャットで生徒の質問に答える学習支援を実施しています!
その講師ボランティアを募集しています!是非皆さんご応募下さい!

活動テーマ
活動場所

全国どこからでもご参加いただけます!
ご自宅からでも外出先からでも、どこからでも!

必要経費

無料

謝金として時給300円をお支払いいたします

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:長期歓迎

ほぼ毎日参加されている方もいらっしゃれば、月に数回程度ご参加いただいている方もいらっしゃいます。
夏休みだけの参加など、不定期でご参加いただいてももちろん大丈夫です!

※参加の生徒さんは主に中高生です
(小学生も在籍しておりますが、小学生対応は全体の1割です)

★今回の募集は、中学生の理数系は必須でご担当いただける方を募集します
★さらに高校生の数学、物理など理数系、情報系を担当可能な方がかなり不足中!同時募集!

※ただ、中学生に関しては、ほかの文系科目も、ネットや解説動画など調べながら、ご対応いただくことは可能ですので、ほか文系科目のご対応も合わせてお願いをいたしますこと予めご了承ください

★Askマナビバは、平日・土日もおこなっています!

注目ポイント
  • SNSをもちいた質問サポートシステム!スマホ一つでできる!
  • 初心者さま大歓迎!
  • シフトも週ごとに登録ができるので、空いた時間を有効活用できる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 学習指導に興味がある方はどなたでもお待ちしております!
    これまで指導経験のない方や、学生さんも大歓迎です!
    平日のみ参加できる方もぜひご応募ください!

    特徴

    募集詳細

    SNSを通して送られてくる子どもたちの質問に対応して頂く、ボランティア講師を募集しています。

    子どもたちの中には「進学したいけれど諦めよう」といった、
    様々な家庭内な問題などによって学ぶ環境を得られない子がたくさんいます。

    そういった問題は「子どもの貧困」と呼ばれています。

    この言葉自体を無くしたい。そんな思いで始めた事業が学習支援教室「マナビバ」です。

    新型コロナウイルスの流行により、多くの学校の休校が相次ぎ、
    子どもたちは「気軽に先生に質問できる環境」を失いました。

    そのことがきっかけでできた事業が「Ask!!マナビバ」です。

    ボランティアの講師の皆さんとコミュニケーションをとりながら、生じた疑問を解消していくことで

    あたたかな環境の中で、子どもたちの学習意欲が高まり、学力を向上させることを目的に実施しています。



    現在は福岡市を中心とした地域の小学生~高校生を対象に実施していますが、

    長崎県の五島列島などの子どもたちが望む学習環境を得られにくい地域を対象とした「Ask!!マナビバ長崎」を開設予定です。

    また、ゆくゆくは大分県などの地域でも実施を検討しています。

    【募集しているボランティア】


    ・Ask!!マナビバ(シフト制)

     福岡市の小中高生が参加しております。

    ※メインは、中高生です

    ※小学生も在籍しておりますが、対応は全体の1割です


    ★今回の募集は、中学生の理数系は必須でご担当いただける方を募集します

    ★さらに高校生の数学、物理など理数系担当可能な方がかなり不足中!同時募集!


    ※ほかの文系科目も、ネットなどで調べながら、ご対応いただくことは可能です。

    そのためほか文系科目のご対応もお願いをいたしますこと、ご了承ください


     毎日17:00-21:00に実施しており、割り当てられた質問の対応を行っていただきます。

     (質問の割り当てはリアルタイムで随時行われます)


     シフトは毎週調整しており、入れる日、入れる時間帯を選択いただき、他の方の予定も考慮して決定致します。



    ・Ask!!マナビバ ハイスクール

     福岡市や各地の高校生を中心に実施

     毎日8:00-23:00のご自身の返信できるタイミングで、事前に割り当てられた質問をご対応いただきます

     (21:00頃に割り当てられますので、できるだけ早く、少なくとも3日以内に回答してください)
     

     シフト調整は行わず、活動可能かどうかシステム上で意思表示していただく形。

     返信できるタイミングで返信して頂くので、空き時間をより有効利用して頂ける仕組みになっています。


    ※ハイスクール部門(シフト制ではない)も、

    高校理数系、最近は「情報系」も増えております

    情報系の対応可能な方も不足しているため特に募集いたします


    ※高校生の文系科目のみ対応可能な方に関しては、申し訳ございませんが今回は募集しておりません


    ※時間は変更となる可能性があります。

    ※より詳しい説明は選考面談や採用後の面談にてお伝えいたします。

    ※選考面談に関しまして、本事業で中心となって活動しております大学生の方々が担当される可能性がございます。

    予めご了承いただきますようお願い申し上げます。


    より運営側として活動していってくださる有志の方の応募もお待ちしております!


    ※スマートフォンやタブレット、パソコンなどのインターネットに接続できる機器があればどこからでもご参加いただけます!


    皆様のご応募お待ちしております!



    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    NPO法人いるか

    “全ての子どもたちが将来に夢と希望をもって明るい未来を築くことができるように。”
    代表者

    田口吾郎

    設立年

    2013年

    法人格

    NPO法人

    いるかの法人活動理念

    本当に困った人たちのために働き
    我々の行動によって、町に誇りと
    皆に笑顔をもたらそう

    この言葉を信念として活動をしています。

    いるかの法人活動内容

    家庭の経済格差が子供達への教育格差につながり、将来の収入格差を生む「貧困の連鎖」

    進学したくても進学できない、言い出せない。そういった子供たちがいるのが現状です。

    「子どもの貧困」その言葉自体を無くしたい。連鎖をなんとか食い止めたい。

    そんな思いから弊法人は無料学習会「マナビバ」をはじめました。


    子ども達に近い場所に、家庭環境に左右されない学びの場や学びの機会を提供し、教育格差を埋めることで

    「子どもの貧困」ひいては社会全体の豊かさにつながるものだと考えています。

    活動実績

    2013年
    前身「NPO法人 いるかねっと」立ち上げ

    2013年10月18日

    マナビバを運営する前身のNPO法人いるかねっとを立ち上げました。

    2014年
    無料学習会「マナビバ」 スタート

    2014年12月

    福岡市西区下山門にてマナビバがはじまりました。

    2015年
    福岡市中央区でも「マナビバ」を開講

    2015年10月

    無料学習会「マナビバ」が2教室で開講されました。

    いるかのボランティア募集

    いるかの職員・バイト募集

    応募画面へ進む