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更新日:2024/11/26
☆日立駅近くで社会実験のためのあそび場をつくります!お手伝い募集☆
まちのこ団この募集の受入法人「まちのこ団」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
商業施設に遊びに来た子どもたちへ、プレイバスを出動させてその日だけの「移動式あそび場」を出現させます!
子どもが好きな方、将来子ども関係の進路を考えている方などお手伝いをお願いします♪
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
【アクセス】 |
必要経費 |
無料 交通費補助(一律1,000円) |
活動日 |
7日と8日の2日間 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
日本語で老若男女問わずコミュニケーションができる方。 |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
わたしたちは、まちのこ団です。
2020年。
日本だけでなく世界を襲った新型コロナウイルスは、経済活動、社会活動を変貌させ、
まちのこ団の活動支援対象としている子どもたちの生活も一変させました。
2024年。
そのような中、以前のように、あるいは以前よりも重要で忘れてはならないこともたくさんあります。
子どもたちの成長における環境もその中の一つです。
コロナ禍で見えてきたことは、子どもたちから数多くの「経験する機会」を奪うこととその深刻さでした。
一生に一度しかない入学式や卒業式、新しい子と出会う1学期、修学旅行、課外活動、発表会、放課後の外遊び、週末のレクリエーションetc...
災いが過ぎ去った後の社会でも変わらず私たちができることは、子どもたちに「経験する機会」を設けること。
私たちまちのこ団は、「あそび」を一つのツールに、
そこから派生する喜怒哀楽の感情や、同い年や年下年上の子ども出会い、
好き嫌い、想像力の刺激、身体能力の向上などを子どもたちが得ていける場をつくり続けます。
仲間募集
今回の出動先は【日立駅前パティオモール商店街】。
そこで一緒に場づくりをしてくれる方を募集します!
その際、下記の項目を遵守頂きますので、予めご了承ください。
■子どもたちがのびのびあそび、挑戦できる空間づくり
■あそびの重要性を理解
■その他、主催者の要請があった場合、あそび場もそれに準じます。
★活動参加説明会オンライン開催!
activoにて別途情報を発信していますので、ボランティア参加されたい方は、ご確認&申込みをお願いします。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
増田 大和 |
---|---|
設立年 |
2019年 |
法人格 |
一般社団法人 |
まちのこ団の法人活動理念
ミッション
子どもの"原体験"を豊かにする。
ビジョン
全ての子ども・若者が自信を持って生きる社会をデザインする
バリュー
アソビニケーション
(あそび体験×コミュニケーション×まちづくり)
まちのこ団の法人活動内容
まちのこ団の主な活動は以下の通りです。
■コミュニティプレイバス-移動式あそび場-事業
・まち中に子どものあそび場・居場所を届ける移動式あそび場の運営。
■拠点式場づくり-まちのこベース-事業
・大子町にコミュニティスペース「まちのこベースだいご」の運営
・ひたちなか市に放課後子どもの居場所まちのこベースひたちなか」運営
■企画運営まちづくり事業
・高校とコラボした商品開発企画
・チャリティカレンダー「笑顔カレンダーいばらき」の企画・制作・販売
・まちのこ団オリジナルグッズの企画・制作・販売
・子ども、親子向け防災教育の実施
・こどものまち・いばらきプロジェクト
・Living Street Project などなど。
沿革
2011年 まちづくり系学生団体「まちのこ」結成
2012年 同団体で東京都千代田区淡路町二丁目再開発計画に参画(~2014年)
2015年 チルリンピック構想が東京都千代田区まちづくり助成制度事業に選出(~2016年まで実施)
2019年 茨城県に拠点を移し、活動名を「まちのこ団」とする
同年 茨城県主催県北ローカルベンチャースクール・ビジネスプレゼンテーションにおいて
「コミュニティプレイバス事業」優秀賞受賞
2020年 クラウドファンディングでの資金調達達成
2022年 法人化
2023年 「Business Challenge Program (県北BCP)」にて
「優秀賞」&「審査員特別賞」 ダブル受賞