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更新日:2023/11/06
未成年や家庭問題で苦しんでいる方に向けて「福祉」を広げていく活動をしませんか?
NPO法人 第3の家族 IBASHOライブラリープロジェクトこの募集の受入法人「NPO法人 第3の家族 IBASHOライブラリープロジェクト」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
子どものSOSキャッチ、ソーシャルワーク、居場所、児童福祉に興味ある方、アクションを起こしたい人募集中です!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
東京でミーティングすることが多いので、集まれる人を募集しています。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2~3回 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
20代~30代位の人を主に募集しております。 |
募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
2023年6月よりIBASHOライブラリープロジェクトはNPO法人第3の家族内の活動となります。
NPO法人第3の家族の中の「第3の部活」(ソーシャルワーク的居場所活動)を運営するIBASHOライブラリープロジェクトとなります。
それにともない、下記メンバーを募集していきます。(現在、試験的に計5人/月までの募集としています)
●居場所活動である「部活」の部長を募集
第3の部活は、部活(居場所活動)を通してゆるやかな繋がりを作っていき、いざという時にSOSを出せるようにしていきます。
今現在、「裏祝日部」「ライブ企画部」「休日ねこ部」等があり、今後部活を増やしていく予定です。
上記3つの部活における部長を募集します。(部長は部活が円滑に活動できるようにサポートする立場です)
困ったことがあった際には、運営側のスタッフに相談することができるので、すべてを一人で抱え込む状況にはなりません。
条件:高校生~大学生程度(社会人は要相談)3~4人ほど
部活の企画によっては社会人が部長をすることもありますが、現状上記のメンバーを募集しています。
●イラスト動画作成活動のメンバー募集
様々な子、人に情報を届けるために、イラスト動画を使った広報を計画しています。現在メイン2名+サポート1名で進めていますが、人手がもう少し必要であり、今回募集をします。
条件:
①イラスト作成(絵を描くことが好き)が得意 もしくは 物語のシナリオ作成をするのが好き・得意
②女子中高生 2人~3人ほど
●女子学生チームのサポート役 兼 IBASHOライブラリー管理者の補佐
イラスト動画作成活動におけるメンバーのサポートおよび、IBASHOライブラリーの管理者の補佐をしてくれる人を募集します。
条件:
①20代後半から30代のある程度社会経験がある女性 1人(もしくは2人)
→子どもに限らず家庭問題(離婚やモラハラ等含む)に興味関心がある程度ある方。
→女子学生のサポートが多くなるので、中高生との関わりにあまり抵抗がない方
→価値観のすり合わせ、対話等を重視できる方(最重要)
→ある程度活動に時間をさける方
→cluster(メタバース)を問題なく活用できる方
他の募集に比べて条件が少し厳しいですが、活動全般に関われ、ゆくゆくは活動の中核的な立場も行ってもらえればと思っています。
●福祉系VTuberに興味ある人募集
福祉を広げていく方法の一つとしてVTuberの存在に注目しています。ご自身がすでにライバーとして活動している方(個人勢でないと難しいかもしれません)で社会貢献や福祉的活動に興味のある方を主に募集します。
条件:
①VTuberとして活動をしている、活動をしようと本気で考えている社会人 複数人
②知名度や人気に強いこだわりを持たない方(活動した結果知名度が上がるのは当然良いと考えます。知名度や人気を高めることが目的ではないという意味です)
③グループとなった時に、グループを引っ張ってくれる人歓迎。
少数精鋭でまずは集めていきたいと思っています。
そのため1人1人と面談を必ず行います。
本当に申し訳ありませんが、応募された際の内容次第では面談前にお断りさせていただくこともありますのでご了承いただければ幸いです。
5人/月 以上の募集があれば対応できるよう調整させていただきますので、ご応募お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
ヨシ |
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設立年 |
2023年 |
法人格 |
NPO法人 |
第3の家族 IBASHOライブラリープロジェクトの法人活動理念
家庭問題、社会問題で苦しんでいる子・人に対して福祉を広げ、自己実現につなげていく
第3の家族 IBASHOライブラリープロジェクトの法人活動内容
福祉を正しく理解してもらい、どういった人でも「福祉」が利用できるものという認識を持ってもらえる社会を目指します。特に未成年や家族関係で大きな課題を抱えている人に焦点を当てて活動していきます。