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更新日:2023/05/15
★自分の好きがきっと見つかる!まちのこ団の活動参加説明会開催★
まちのこ団
基本情報
ドイツ発のプレイバスを茨城で初導入し、「子ども×あそび×まちづくり」の観点から活動を行っているまちのこ団。徐々に活動の幅も広がりつつあります。その活動へ興味がある方向けのオンライン説明会を開催します!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
Google Meetを使ったオンライン説明会です。 |
必要経費 |
無料 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:応相談) オンライン説明会開催予定日時は、毎回20時より行います。 |
募集対象 |
☑人のため、自分の成長のため何かを始めたい方 |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 | |
募集人数 |
3名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
わたしたちは、まちのこ団です。
2020年に入り日本を襲った新型コロナウイルスは、世界規模で経済活動、社会生活活動を変貌させ、
私たちの活動支援対象としている子どもたちの生活も一変させました。
ピークは過ぎたものの、感染者は日々報告されていて、コロナ対策に応じて変化した生活スタイルは、
もはや以前のように戻ることはないともいわれています。
そのような中、以前のように、あるいは以前よりも重要で忘れてはならないこともたくさんあります。
子どもたちの成長における環境もその中の一つです。
コロナ対策での外出自粛・一斉休校は結果として
子どもたちから数多くの「経験する機会」を奪うことになりました。
一生に一度しかない入学式や卒業式、新しい子と出会う1学期、修学旅行、課外活動、発表会、放課後の外遊び、週末のレクリエーションetc...
徐々に社会活動が再開されている中で私たちができることは、子どもたちに「経験する機会」を設けること。
私たちまちのこ団は、「あそび」を一つのツールに、
そこから派生する喜怒哀楽の感情や、同い年や年下年上の子ども出会い、
好き嫌い、想像力の刺激、身体能力の向上などを子どもたちが得ていける場をつくり続けます。
活動説明会を開催します。
せっかくのご縁があり私たちの活動に参加してくれる方にとって、
その時間がより充実したものになってもらえるよう、
まちのこ団がどういった団体なのか、どのような関わり方が出来るかなどを
お伝えする機会を設けています。
それに参加して頂いてから、各種活動に参加して頂いています。
まずは一度オンライン説明会に参加してみて、私たちのことを知ってみてください♪
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
増田 大和 |
---|---|
設立年 |
2019年 |
法人格 |
一般社団法人 |
まちのこ団の法人活動理念
ミッション
子どもの"原体験"を豊かにする。
ビジョン
全ての子ども・若者が自信を持って生きる社会を実現する
バリュー
あそび体験
世界一ハードルの低いコミュニケーション
子ども・若者世代のまちづくり
まちのこ団の法人活動内容
まちのこ団の主な活動は以下の通りです。
■コミュニティプレイバス事業
・まち中に子どものあそび場・居場所を届ける移動式あそび場の運営。
■里山まるごとあそび場事業
・茨城県大子町コミュニティスペース「まちのこベースだいご」の運営
・茨城県ひたちなか市放課後子どもの居場所まちのこベースひたちなか」運営
・里山/里浜をフィールドとした自然体験活動など
■まちづくり(企画運営)事業
・高校とコラボした商品開発企画
・チャリティカレンダー「笑顔カレンダーいばらき」の企画・制作・販売
・まちのこ団オリジナルグッズの企画・制作・販売
・子ども、親子向け防災教育の実施
・こどものまち・いばらきプロジェクト
・Living Street Project などなど。
沿革
2011年 まちづくり系学生団体「まちのこ」結成
2012年 同団体で東京都千代田区淡路町二丁目再開発計画に参画(~2014年)
2015年 チルリンピック構想が東京都千代田区まちづくり助成制度事業に選出(~2016年まで実施)
2019年 茨城県に拠点を移し、活動名を「まちのこ団」とする
同年 茨城県主催県北ローカルベンチャースクール・ビジネスプレゼンテーションにおいて
「コミュニティプレイバス事業」優秀賞受賞
2020年 クラウドファンディングでの資金調達達成
2022年 法人化