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京都地域活動 若者世代団体 CoCo.しらかわ

CoCoしらかわ
  • 活動場所

    東山駅 徒歩2分 [京都市東山区古川町] (地域活動の区域は、粟田学区全域になります拠点として古川趣蔵を使わせてもらっています)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    応相談

基本情報

京都市内の粟田学区を範囲に、地域活動を行っています。
地域活動へのボランティア参加、情報発信、自主企画が主な活動です。
地域活動に関心がある方に気軽に参加してもらう団体です

活動テーマ
活動場所

地域活動の区域は、粟田学区全域になります
拠点として古川趣蔵を使わせてもらっています

必要経費

無料

活動に関する交通費、経費等は団体が負担しています

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

定例会は毎月第二土曜日14時~16時
それ以外に個々の活動あり
参加は個人の都合優先で

活動頻度

応相談

注目ポイント
  • 他地域の方でも地域活動に参加してもらうための受け入れをしています
  • 地域の方との交流、地域課題への取り組みなど、積極的に関わってもらえます
  • 取り組みなどは、それぞれで企画してもらっているので、社会活動の成長が望めます
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • CoCo.しらかわは、粟田地域内の地域活動において
    住民以外でも参加できるように、外部の方が参加しやすい環境を整えるための団体です
    職業、住んでいる地域に限らず
    ・なにかにチャレンジしてみたい
    ・地域活動に参加してみたい
    ・誰かの役に立つような奉仕活動がしてみたい
    という方なら気軽にご連絡ください。

    特徴
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    募集詳細

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    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    地域の方とお話ができるのか不安でした。

    しかし、参加してみたらみなさんが気さくに声をかけてくれました。

    いまでは、用事がなくても地域に行くとみなさんが挨拶してくれて

    ただの活動地域というよりは第二の地元になっています

    このボランティアの雰囲気

    楽しくをモットーに活動しています。

    企画も個々の関心があることを中心に行っています。

    いろんなことにチャレンジもできる

    そして、活動を通して自分を高めることができます

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

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    団体情報

    CoCoしらかわ

    “若い世代で粟田学区の魅力を伝えていく”
    代表者

    田崎文吾

    設立年

    2019年

    法人格

    任意団体

    CoCoしらかわの団体活動理念

    粟田学区は歴史・自然・京文化が色濃く混じった地域です。

    そんな地域の良さを伝えていく活動です。

    若い世代が楽しく気軽に参加してもらうための活動団体としてCoCo.しらかわがあります。


    楽しみながら地域の方々と交流をし、自分が見つけた地域の好きなところを発信していく。

    CoCoしらかわの団体活動内容

    「若い世代が地域に関わってほしい」と地域の要望で設立した団体です。そのため、様々な地域活動に参加しています。

    自然保護活動、商店街イベント、地域でのお祭りなどに企画側として参加し、地域内での交流や会話を通して、地域のことを知っていきます。


    地域活動と聞くと、地域住民だけというイメージがありますが、多くの活動で当団体のメンバーが活躍しています。

    地域活動団体の支援、自分で発見した地域の課題の解決企画など、さまざまな取り組みを行っています。

    取り組む社会課題:『地域活性化』

    「地域活性化」の問題の現状  2020/10/22更新

    地域活動は時代とともに状況が変化していっています。

    仕事も生活も地域内で行われていた時代は、生活の中に地域活動があり、その活動は世代から世代へと受け継がれるものでした。

    近年、仕事と生活の場が様々な理由で離れてしまい、生活における地域活動が年々衰退していっています。

    しかし、本当の意味での充実した地域生活を送るには、地域内で交流をし、地域内で役割を持つ、そういう取り組みが今の時代でも必要です。


    今は多様化していることで、地域活動に参加する意味が、自ら参加するに変わりつつあります。

    自ら参加するからこそ、参加する世代がどんどんと高齢化していく問題はあります。

    しかし、だからこそ、そういった活動に興味や関心を持つ人には、参加機会が増えている面もあります。

    「地域活性化」の問題が発生する原因や抱える課題  2020/10/22更新

    もっとも大きな原因は仕事の多様化です。

    ほとんどの仕事が地域内で行われていたのが、生活の場と仕事の場が異なってきたことで、地域内で活動する機会が少なくなっています。

    以前は親から子に受け継がれていた活動も、子供が他地域への移住などで受け継ぐ相手が身近にいなくなっている。

    また、仕事も地場での仕事がなくなってきている。

    「地域活性化」の問題の解決策  2020/10/22更新

    地域活動は、いまやその地域に昔から住んでいる人だけではなく、そういう活動に興味を持つ人に参加してもらう環境になっています。

    しかし、地域側にとっては、いろんな人に来てほしいがどんな人が来てくれるのが不安

    そして、参加する側にとっては、参加したいが誰にどのように接していけばいいのかがわからない。

    そのため、CoCo.しらかわは

    地域活動に参加してほしい地域と、参加したい若い世代をつなげる役割を担っています。

    活動実績

    2018年
    白川はきれいな川

    2018年

    地域内を流れる白川は、親水性も高く、地域の方も気軽に遊んでいる河川。

    いつも奇麗なのは、地域の方が計画的に清掃活動をしているため。

    我々も、準備や当日の清掃活動に参加しています。

    京都市内での地域活動団体としてスタート。でも代表は大阪住まい。だから、だれでも気軽に参加できる。

    2018年04月

    CoCo.しらかわは、「若い世代が気軽に地域に参加する」を目的に立ち上げられました。

    地域活動は昔から地域に根付いた人しか参加できない。

    そうではない。

    地域活動に参加したい意欲がある人なら大歓迎。

    地域内でそういう若い世代の団体を立ち上げようと白羽の矢が立ったのは、大阪からきている田崎でした。

    地域内のお祭り、お手伝いしてます

    2018年04月

    粟田学区は地域イベントが盛ん。

    はじめは、当日のお手伝いでしたが、今では企画・準備・運営にも関わらせてもらっています

    商店街イベントは大変

    2018年04月

    年に二回ほど、商店街イベントがあります。

    今では企画・タイムスケジュール・運営にもかかわっています。

    自分たちでブースを出したり、ちんどん屋をやったり、音楽イベントをしたり

    いつも大変です

    2019年
    畑、やっています

    2019年

    年始の大根炊きに使う大根は、地域の方が育てた大根。

    いまはその大根を育てるための、畑作り・種植え・収穫をしています。

    そして、2020年から蕎麦植えも始めました。年末には蕎麦打ち会を企画。

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