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【東淀川大桐】こどもの居場所「しゅくだいカフェ」でこどもと遊んでくれる方大募集!

ヨリアイだいどう・しゅくだいカフェ
  • 活動場所

    瑞光四駅 徒歩12分 [東淀川区大桐]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    応相談

基本情報

「しゅくだいカフェ」は、地域の子どもたちが放課後に集まるサードプレイス(家庭、学校に続く第三の居場所)です。
宿題を終えてお家に帰ることで、家族の夜の2時間をもっと幸せな時間にすべく活動しています。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動場所までの交通費もご負担をお願いいたします。

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

平日の15時~19時の間、毎日オープンしています。
4時間ずっといないといけないわけではありません。活動時間については応相談です。

活動頻度

応相談

週○日以上など、頻度の指定はありませんが、子どもたちと顔なじみになるには、なるべく2週間に1回程度来ていただくことをオススメします。

注目ポイント
  • 子どもたちにとっていい場所をつくろう!という気持ちさえあれば、むずかしいスキルや経験はいりません。
  • 「宿題を教える」「併設の駄菓子屋のレジ」「子どもたちと遊ぶ」が主な活動内容です。
  • しゅくだいカフェは、宿題さえ終われば自由に遊べるゆるやかな放課後の子どもの居場所です。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • どなたでも応募可能です!小学校の宿題程度を教えることができればありがたいです!

    募集人数

    5名

    特徴
    応募画面へ進む

    募集詳細

    ヨリアイだいどう・しゅくだいカフェ@大桐で子どもと関わる!

    「しゅくだいカフェ」は、地域の子どもたちが放課後に集まるサードプレイス(家庭、学校に続く第三の居場所)です。

    宿題を終えてお家に帰ることで、家族の夜の2時間をもっと幸せな時間にすべく活動しています。宿題を終わらせて自由に遊べる「しゅくだいカフェ」として、太陽経営コンサルが運営しています。



    ●開館日:平日・月曜日〜金曜日(土日・祝祭日はお休みです)
    ●利用時間:15:00~19:00(この時間内でいつ来てもOK!)
    ●対象:小学校1年生~小学校6年生



    「しゅくだいカフェ」って?

    「しゅくだいカフェ」は、大阪ではじまった「放課後のこどもの居場所」のスタイルです。 学校の宿題だけ終わらせ、自由に過ごせるフリースペースを提供します。 一人で宿題に取り組むのはむずかしいという子も、スタッフやボランティアがサポート。 見守りのある安心・安全な場で、楽しく放課後を過ごせます。 宿題が終わったら、ポイントカードにスタンプがもらえ、貯まると駄菓子と交換できたり、特別な遊びができたりします。

    ▼しゅくだいカフェの役割はこの3つ!
    ①子育て世帯の「家族だんらん(夜の2時間)」を確保
    ②放課後、子どもたちが安全に安心して学べる、遊べる居場所づくり
    ③課題やハンデを持つ子どもを、自然なコミュニケーションの中でサポートする

    (詳しくは団体紹介欄をご覧ください)


    ボランティアの活動内容は?

    ■:こんなことをします

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    【宿題を教える】

    学校帰りにやってくる小学生に声をかけ、「まずは宿題を終わらせる」のを手伝います。

    声かけだけで宿題に取り組める子もいれば、教えてあげる必要がある子も。

    なるべく叱らず、楽しい雰囲気で宿題ができるムードづくりをしましょう。


    【併設している駄菓子屋さんのレジ係】

    しゅくだいカフェには駄菓子屋さんが併設されています。

    宿題が終わった子どもたちは駄菓子を買って食べることもできます。

    駄菓子を売るお金のやり取りをしながら、子どもたちと自然にコミュニケーションをとることができます。


    【子どもたちと遊ぶ】

    カードゲームやボードゲームを一緒にしたり、

    しゃべり相手になったり、遊びながら子どもたちと仲良くなってください。

    信頼関係ができてきたら、学校やおうちのことなど、いろんな話をしてくれるようになりますよ。


    ■:活動詳細

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    【活動日】

    月・火・水・木・金 :15:00〜19:00
    ※4時間ずっといないといけないわけではありません。活動時間については応相談。

    ※その他、イベント開催時など休日に活動することもあります。

    【活動場所】

    ヨリアイだいどう・しゅくだいカフェ@大桐

    (大阪市東淀川区大桐5-19-69 )

    Instagramがございますので、具体的な活動をご確認ください。


    ■:参加方法

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    まずはこちらのページから「応募」をしてください。
    ご連絡をいただいたあとは、以下の流れとなります。

    メールでの連絡をしますので、

    迷惑メールなどに入らないようにお願いします。


    ①アクティボから応募!

    ②ボランティア面談日を設定

    ③しゅくだいカフェで面談

    (活動の条件や希望などを確認)

    ④ボランティアLINEグループに加入
    ボランティア開始!


    ■:お問い合わせ

    ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

    ヨリアイだいどう・しゅくだいカフェ@大桐

    〒533-0011 大阪市東淀川区大桐5-19-69

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      体験談・雰囲気

      特徴
      関連大学
      男女比

      男性:50%、女性:50%

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      団体情報

      ヨリアイだいどう・しゅくだいカフェ

      ““子どもの放課後を豊かに!子育て世帯の夜の2時間を革命!””
      代表者

      中井 まひる

      法人格

      任意団体

      ヨリアイだいどう・しゅくだいカフェの団体活動理念

      共働きやシングルマザー、シングルファーザーのご家庭が増えている昨今。毎日、仕事と家事に追われる日々。そんな親御さんの一番の癒しの時間は、お子さんと触れ合う夜の2時間ではないでしょうか? その幸せな2時間が「宿題やったの?」「早く終わらせなさい!」なんて会話に支配されなくて済むように。忙しい子育て世代の親御さんが、子どもたちと共に、穏やかで楽しい平日の夜を過ごせるよう、応援したい。そんな思いでこの場所をスタートさせました。


      ▼「しゅくだいカフェ」って?


      「しゅくだいカフェ」は、大阪ではじまった「放課後のこどもの居場所」のスタイルです。 学校の宿題だけ終わらせ、自由に過ごせるフリースペースを提供します。 一人で宿題に取り組むのはむずかしいという子も、スタッフやボランティアがサポート。 見守りのある安心・安全な場で、楽しく放課後を過ごせます。 宿題が終わったら、ポイントカードにスタンプがもらえ、貯まると駄菓子と交換できたり、特別な遊びができたりします。


      しゅくだいカフェの役割はこの3つ!

      ①子育て世帯の「家族だんらん(夜の2時間)」を確保
      ②放課後、子どもたちが安全に安心して学べる、遊べる居場所づくり
      ③課題やハンデを持つ子どもを、自然なコミュニケーションの中でサポートする
      ______________________________________________________

      ①子育て世帯の「家族だんらん(夜の2時間)」を確保
      シングルマザーやシングルファーザーで子育てしている家庭はもちろん、子育て世代の夫婦も他の年代に比べて共働きが多く、一番子どもとコミュニケーションを取りたい時代になかなかその時間がとれないというジレンマがあります。家族で一緒に過ごせる貴重な夜の時間を、「宿題やったの?」「明日の準備おわってるの?」なんて会話に支配されないように。家に帰るまでに「しゅくだいカフェ」で確実に宿題を終わらせ、夜はしっかりと家族のコミュニケーションをとれるようにサポートしたいと考えています。

      ②放課後、子どもたちが安全に安心して学べる、遊べる居場所づくり
      都会では、また地方でさえも、ひと昔前と比べると、地域コミュニティが疎遠になり、子どもたちが安心してのびのび遊べる場所が減ってきています。小学生がコンビニの前で携帯ゲームで遊んでいたり、細い路地で家に当たらないように気を付けながらキャッチボールをしている姿を見ることもあります。 特に雨が降ると行き場がなくなり、子どもたちは自宅で1人夜まで過ごすことが多いとも聞きます。 そんな地元の子どもたちに、安全で安心できる学び場・遊び場を提供したいと考えています。

      ③課題やハンデを持つ子どもを、自然なコミュニケーションの中でサポートする
      最近は声高に「子どもの貧困」や「発達障害・学習障害」などの子どもを取り巻く問題が、各種メディアで取り上げられるようになりました。私たちはその専門家ではありませんが、そんな課題やハンデを自然なコミュニケーションの中で汲み取り、必要なサポートにつなげていきたいと考えています。 また、しゅくだいカフェは違う学校、異年齢の多くの友達と同じ空間で混ざりあって遊ぶことで、「10年後に社会とつながる」ために支えになるコミュニケーションや多様な体験が積める場でありたいと考えています。

      取り組む社会課題:『子どもの居場所づくり』

      ヨリアイだいどう・しゅくだいカフェのボランティア募集

      ヨリアイだいどう・しゅくだいカフェの職員・バイト募集

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