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更新日:2021/09/05
映像撮影・編集 学生スタッフ募集
IKIRUプロジェクト
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基本情報
エンタメとメディアの力で日本にある社会課題を知るきっかけを作っていくメディアプロジェクトです。
日本初の社会課題専門メディア設立に向け、自分たちでも作品制作や取材を実施中!
活動テーマ | |
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活動場所 |
渋谷区での活動が多いです。 |
必要経費 |
基本的に活動費(交通費等)は各自自己負担で活動しております。 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:応相談) 取材が入った時、あるいは独自取材での活動 |
活動頻度 |
現在コロナウイルスの影響により、通常よりも活動頻度を落としております。 |
募集対象 |
・日本が抱える社会課題について少しでも興味をお持ちの方 |
注目ポイント |
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対象身分/年齢 | |
関連スキル | |
特徴 |
募集詳細
ドキュメンタリー映像や、取材の映像を撮影・編集してくれる常駐スタッフを募集します。
I現在、主にパラスポーツやそこに付随する障がい者のこと、児童虐待問題、子どもや教育についての取材や企画を制作しています。その取材に同行し、動画を撮影したり、編集できるスタッフを募集します。
当プロジェクトでは、クオリティよりも、参加してくれる方の「やりたい気持ち」「チャレンジしたい気持ち」を大切にしております。
ですので、プロではなく、アマチュアで趣味として映像をやっている方、また、現在専門学校や大学等で映像を学んでいる方、あるいは独学で学んでいる方も歓迎します。
制度や社会に守られるだけではなくて、自分の力で社会を切り拓く存在になりたい、そんな方も大歓迎です。
世の中には様々な社会課題が存在しており、そこには様々な形の当事者が存在します。
当プロジェクトの中にも、実際に社会課題の当事者に近い人間も在籍しています。
当事者はいわゆる「社会的弱者」と呼ばれることもありますが、IKIRUではどんな人でも平等に扱います。
それは、全員有無を言わさず頑張れというわけではなく、「自分にできることを通して社会を変えていこう」という思いがあるからです。できないことや自分の過去に固執するのではなく、できることで前に進んでいこう、という思いです。
だからこそ、どんな経験をしていても、「自分は映像が好き」「自分は編集ならできる」「自分は社会を変えたいんだ」「こういうところに納得がいかないんだ、だからやりたいんだ」そういった方も募集しています。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
法人格 |
任意団体 |
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IKIRUプロジェクトの団体活動内容
IKIRUプロジェクトは、「エンタメとメディアの力で、社会課題についてもっと気軽に知ることができるきっかけと体験を生み出していくメディアプロジェクト」です。
映像作品や写真、文章を通して、誰でも社会にある様々な課題に気づき、誰もが気軽にアクションできる社会を作っていくことを目指しています。
また、日本初の「10代〜20代のための社会課題専門WEBメディア」の制作も目指しています。
取り組む社会課題は、現在は障がい、児童虐待問題、教育がメインで、今後はLGBTQ、環境、雇用問題など、より幅を広げていく予定です。
メンバーそれぞれが興味のあるトピックを持ち、メディアやエンタメ未経験でも全員が主体的に関わることのできるプロジェクトです。
メンバーは高校生から専門学生、大学生、社会人と幅広い年齢層が在籍しています。