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更新日:2024/04/20

学生源定)放課後等デイで子供達と2時間を一生に1回だけでも過ごしませんか?

株式会社にじいろくれよん
  • 活動場所

    畝傍駅 徒歩7分 [橿原市八木町]

  • 必要経費

    日給500円

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1日限り)

  • 活動頻度

    週0〜1回

基本情報

自己表現するチカラ。周りと考え方とか感じ方や好みが違うし、合わそうと頑張ってみたけど、ダメ。でも、自分が得意なこと、好きなこととか。周りに合わせるのではなく、人との関わりで見えてくるもの。それはなに?

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 初回~3回目:日給500円
  • 4回目以降:日給1,000円

🚋🚗交通費として上記のお支払い(15時50分~18時:2時間10分ぐらい)となります。
ご了承くださいませ。
アルバイトとして採用ステップあり。

活動日程

随時活動(活動期間:1日限り)

1日でもいいし、月1回とか年1回とかのペースでもいいので、「とにかくどんなとこかな?」と思って実際みてもらいたいということが目的です。

【活動時間】
・15時45分~18時
15時45分~16時の間で、プログラム内容や参加の仕方といった事前説明をおこないます。
万が一、15時45分に間に合わない場合は、ご相談させてください!
※遅れて参加の際は、事前のご連絡をお願い致します。
※途中退出はできません。

活動頻度

週0〜1回

活動が月~金までしていますが、頻度としては、「1回/週」~「1回/生涯」まで受け付けております!
※木曜日は、中高生の活動日のため、ボランティアの募集はしておりません。

注目ポイント
  • TEACCHをメインに、子どもたちに関わっています。
  • 星野源が好きな人
  • 知識0で、見てみたいなぁという思う人
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 社会人
  • 小中学生
  • シニア
  • 高校生・大学生(Mマスター、Dドクター過程含む)・専門学生・浪人生で
    「能力は全然ないけど、興味だけはあるかな?」
    「1回だけでいいから、経験してみたいなぁ・・・」
    「自分も色々繊細な部分があるかな?」
    という想いを持ってる方。

    15時45分~18時で「にじいろくれよん」にこれそうな方

    募集人数

    10名

    特徴
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    募集詳細

    放課後等デイ(放課後等デイサービス)とは・・・

    放課後等デイサービスは、6歳~18歳までの障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです(にじいろくれよんのぴあんでは、主に小学生の子どもたちが利用しています)。

    学校や家庭以外の場で、子どもたちが日常生活で必要な訓練をおこなったり、学校や学童などと連携した支援をおこなっています。

    創作活動や余暇の提供を行う他、ボランティアを積極的に受け入れて人とのふれあいの機会を提供する役割もあります!

    ぜひ、子どもたちと年齢の近い立場でもある学生のみなさんのお力を貸してください!

    💡よくある質問

    • 🟡持ち物は?

    A:特にありません。身軽に来てください。


    • 🟡服装は?

    A:自由です。自分の動きやすい、楽な恰好で来てください。

    • 🟡車で来たいんだけれど、駐車場はある?

    A:にじいろくれよんのすぐそばの駐車場をお使いください。
    ※車でお越しの際は、事前に車で来る予定であることのご連絡をお願いします。
    ※バイクでお越しの際は、にじいろくれよん玄関前の駐車スペースに停めてください。


    今月の活動内容~

    2024年4月メイン課題
     1週目「おめめをきたえよう選手権
     2週目「なかまを知ろう
     3週目「ペーパークラフト
     4週目「ジグソーパズル


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    2024年3月メイン課題
     1・2・3週目「はたらく細胞シアター」
     4週目「アステルアート~ポストカード作り~①グラデーションの世界」

    応募画面へ進む

    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    小学生の子どもたちが最大4人、ボランティアさんが1日最大2人、スタッフが基本2人の少人数グループでの活動になります。

    ボランティアさんは高校1年生~大学生、大学院生、専門学校生など様々な年齢の方が来てくれています。

    子どもたちと一緒にたくさんお話をしてもらいながら、色んな好きなことや苦手なことを知っていってもらったり、一緒に活動に参加してもらったりしています。




    特徴
    関連大学
    男女比

    男性:20%、女性:80%

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    企業情報

    株式会社にじいろくれよん

    代表者

    磯田康徳

    設立年

    2018年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    にじいろくれよんの企業活動内容

    にじいろくれよんは、個別課題、遊び、感覚統合を活かした運動を通じて、子どもたちの自己肯定感や達成感を高め、社会性、身辺自立、余暇スキル、家事スキルの発達を促す活動を行っている児童発達支援・放課後等デイサービスを提供しています。


    Teacch、インリアルアプローチ、感覚統合などの専門的な技法を学んだスタッフによって、お子さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドの療育プランを立て、主に個別に療育を行っています。


    その過程で、お子さんの現状を理解し、ご家族にも療育に参加してもらうことで、お子さんの力を伸ばす関わり方を学んでもらうと共に、家族の不安を和らげ、不安を自信に変えて子どもと楽しく接することができるよう支援しています 。


    対象となるのは、就学前の乳幼児から就学後の児童・生徒までで、療育日は月曜日から金曜日の9:00から18:00まで、土日及び祝祭日は休みです。


    療育には、早い段階でのサポートを重視し、1人の利用児童に対してスーパーバイザー、児童指導員スタッフ、ご家族の3人で構成されたチームで対応します。


    施設は、2歳から5歳までの子どもたちを対象にした児童発達支援を提供し、それぞれの年齢に応じた個別療育を行っています。これは、子どもたちがそれぞれの個性やキャラクターに沿った形で発達を促すためのものです。


    にじいろくれよんの取り組みは、子どもたちが自立できる未来への橋渡しを目指しています。

    取り組む社会課題:『発達障害』

    「発達障害」の問題の現状  2024/04/10更新

    発達障害に関する問題の現状は、多面的であり、医療、教育、社会参加の各面にわたっています。

    発達障害は、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)など、様々な症状や特性を含む広範なカテゴリーに分類されます。

    これらの障害は、通常、幼少期に初めて顕著になり、生涯にわたって個人に影響を与えます。

    「発達障害」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/04/10更新

    発達障害の原因は、一言で説明することは難しいです。

    これは、発達障害が非常に複雑で多様な要素に起因するためです。

    一般的に、遺伝的要因、脳の発達に関わる生物学的要因、環境要因などが組み合わさって発達障害が生じると考えられています。

    「発達障害」の問題の解決策  2024/04/10更新

    私たちが療育をする上で参考にしているものがTEACCH(Treatment and Education of Autistic and related Communication-handicapped CHildren)プログラムです。


    自閉症スペクトラム障害(ASD)を含むコミュニケーション障害を持つ子どもたちと大人たちを支援するために開発されました。

    このプログラムは、個々の強みとニーズに基づいたカスタマイズされた教育と支援を提供することを目的としています。


    早期発見と介入

    • TEACCHの観点から: 早期からの構造化された環境と個別の教育プログラムを提供することで、子どもたちの発達を促進します。TEACCHは早期評価を通じて個々のニーズを特定し、それに基づいた介入を行います。

    教育と学習のサポート

    • 構造化された教育: TEACCHは物理的環境の構造化、個々の作業スケジュール、視覚支援を用いて、学習と理解を促進します。これにより、学習者は自己管理能力を高め、より自立した学習が可能になります。

    行動療法とスキルトレーニング

    • 個別化されたスキル開発: TEACCHプログラムは、社会的スキル、コミュニケーションスキル、日常生活スキルの向上を目指します。具体的な目標設定と個別の活動計画を通じて、これらのスキルの発達を促します。

    家族のサポートと教育

    • 家族への教育と支援: TEACCHは、家族が自宅で構造化された教育アプローチを使用できるように、トレーニングとリソースを提供します。これにより、家族は子どもの発達と学習を支援するための戦略を学びます。

    社会的な理解とインクルージョンの促進

    • 社会的インクルージョン: TEACCHプログラムは、社会的参加を促進することを目指しています。学校や地域社会でのインクルージョンを支援するための戦略とプログラムが含まれます。

    活動実績

    2018年
    ➊準備段階 株式会社にじいろくれよん発足

    2018年05月26日

    ❷事業開始 奈良県より認可 受け入れ人数 1人/時間

    2018年09月03日

    2019年
    ➌+α(ぷらすあるふぁ)開始 第1弾「乗馬セラピーをたいけんしよう!」

    2019年04月28日

    ❹受け入れ人数増加 1人➡3人/時間

    2019年05月01日

    ❺おしいれ改造 ドラえもん部屋をつくる

    2019年10月01日

    ➏学習支援(現Peer(ぴあ)の前身)開始

    2019年11月11日

    2021年
    ❼Peer(ぴあ)開始 ボランティア募集を始める

    2021年03月15日

    2022年
    ❽Peer-Next(ぴあん)にアップデート

    2022年04月01日

    子ども✖子どもの関係性が新たに加わり、自分を表現する場。

    子ども同士だからこそ、一緒に成長し合える場。

    2023年
    ボランティア数延べ150人突破

    2023年04月01日

    2024年
    ボランティア数延べ200人突破

    2024年02月

    にじいろくれよんのボランティア募集

    にじいろくれよんの職員・バイト募集

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