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更新日:2021/03/20

SDGs ユースサミット 2021若者の運営メンバー募集!!締切3/19まで!

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム
  • 活動場所

    フルリモートOK

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週2〜3回

この募集の受入団体「持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

SDGsや多様な社会課題、コロナからの復興といったテーマに関する「日本の若者による若者のため」の大規模なイベントです!共にムーブメントを起こしていく経験をしていきませんか?

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

6月の終了日は最終的なイベント日程の決定によって前後する可能性があります。

活動頻度

週2〜3回

募集対象

<実行委員 対象者>
・30歳以下の"全て"の日本の若者
・活動期間において最終日まで遂行できる方
・JYPS並び当Summitに賛同する者
・SDGsや社会問題解決に興味がある方

注目ポイント
  • 社会課題やSDGsの分野に対する政策提言(アドボカシー)の経験ができる!
  • インフルエンサーそして若者と協働しSDGsのムーブメント起こす主体になれる!
  • 日本/世界の未来そして、若者ための大規模オンラインイベントの運営ができる!
対象身分/年齢
関連スキル
特徴

募集詳細

【🌟SDGs ユースサミット2021 運営メンバー募集のお知らせ🌟】

皆さんこんにちは!

JYPS主催で2021年6月上旬に若者による若者のためのイベントである「SDGs ユースサミット2021 ~ REFRAME NEW NORMAL; post pandemic recovery for our sustainable world ~ 」を開催にさいし、共にユースサミットを企画・運営し盛り上げてくださる日本の若者の皆様を募集します!!!😃⭐️


共に、協力し最高の若者のためのイベントを作り上げる経験をしませんか?


SDGs Youth Summitって何?と疑問に思った方は下記二個目の画像または、JYPSの公式SNSをチェック(Instagram、Facebook、Twitter→@JYPS2030)


<応募と活動概要>

★仮エントリー締切:2021/3/19迄

★本エントリー締切:2021/3/21迄

★実行委員に関する説明会:3/20 (19:00〜)、3/21 (10:00〜)

★活動期間:2021/04/01 - 2021/06 上旬頃まで

★イベント当日:6月上旬 10:00-18:00


<応募時の流れについて>

  1. ・このActivoで案内されているフォームは"仮"エントリーフォームとなります。
  2. ・仮エントリー後、事務局が主催する説明会にご参加ください。(Activoまたはメールにてご連絡いたします。)
  3. ・説明会参加後、本エントリーフォームを案内をしますのでご記入ください。
  4. ・本エントリー後、面談を行ったのち実行委員として選考されます。

※万が一、説明会や面談に参加できない場合、別途調整をいたしますので、ご連絡くださいませ。

※まずは説明会のみ参加したいという方も、仮エントリーの登録お願いいたします!仮エントリー登録後、説明会の情報をお送りいたします。


<運営メンバー 対象者>

・30歳以下の若者

・活動期間において最終日まで遂行できる方

・JYPS並び当Summitに賛同する者

・SDGsや社会問題解決に興味がある方


<仮エントリーフォーム>

・Activoの応募フォームからの記入

・またはJYPS各種SNSに提示されているフォームから仮エントリーが可能です。

(Instagramはプロフィールのlinktreeからフォームで応募できます!)


**全6チームあり、各チームの詳細は以下の詳細または投稿画像からご覧になれます**


<募集部署 詳細>

下記の画像からもご覧になれます!


【サミットマネジメントチーム】

求められる能力>>

▷プロジェクトをチーム横断的に俯瞰的に支えられる能力

▷外部登壇者とのコミュニケーション能力

▷イベント企画や運営に対する興味

業務内容>>

▶︎Youth Summit当日のオペレーションとそれに伴う事前準備

▶︎登壇者やイベント参加者に対する渉外

▶︎当日の担当イベント運営



【サミット広報チーム】

求められる能力>>

▷広報やPR関連に関する柔軟な企画力

▷アイデアから"形"にする推進力

▷広報戦略に対する興味

業務内容>>

▶︎広報開始から当日までのPR活動

(イベントの魅力や講師の紹介等の発信)

▶︎広報戦略立案、画像や動画などのPR時に必要資料作成

▶︎登壇者への広報関連の渉外、参加者の応募管理



【ブランディングチーム】

求められる能力>>

▷柔軟な発想力

▷ソーシャルインパクト大のデザインを考えられる能力

▷アイディアを表現する力

▷臨機応変な対応力

業務内容>>

▶︎スライドデザインの作成

▶︎クリエイティブデザイン(イベントに必要なコンテンツ等)

▶︎成果物のデザイン



【SUMMIT WEEK運営チーム】

求められる能力>>

▷Insta LIVEやZOOMを使用したアクティビティの企画運営力

▷パートナーとの渉外・他メンバーとの連携する力

▷能動的なSNS発信に興味がある

業務内容>>

▶︎ライブイベント運営

▶︎ゲストに対する渉外

▶︎ライブイベントのコンテンツ企画

▶︎Weekに関する広報(広報チームと連携)



【政策提言作成チーム】

求められる能力>>

▷調査及び情報を整理する力

▷情報を元に論理的に文章が書ける力

▷多様な意見を包摂して議論を組み立てることを通して、合意を得る力

▷こちらのチームのみ「JYPS加盟個人或は加盟団体に所属する個人」である必要があります。今からでも加盟員にご参加いただけます!詳細は仮登録フォームをご確認ください。

業務内容>>

▶︎会議における進行・参加・記録

▶︎日本のSDGsに対する取り組み調査

▶︎加盟員からの意見の集約

▶︎提言文の執筆作業

▶︎ユースサミット当日にて提言文の発表・政府関係者への手交(予定)



【アドボカシー運営チーム】

求められる能力>>

▷民主的、公平公正に、意見を収集し、政策提言書を完成させる為の体制を俯瞰視できる能力

▷文章の校正が得意な人

▷時間管理が得意な人

業務内容>>

▶︎政策提言チームが円滑に若者主導の提言活動を行えるよう管理する

▶︎ワーキンググループの管理

(事務、議題•日程調整等)

▶︎成果物の管理(参考資料の整理)

▶︎手交相手との渉外

▶︎ユースサミット当日の運営サポート



★本件に関する問い合わせ:japanyouthplatform (@) gmail. com

→@前後の()と、gmail前後の半角のスペースを取り除いた上でご連絡ください



体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

団体情報

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム

“JYPS(ジップス)は、日本の若者の声を国際・国内の政策決定の場に反映させることを目指し、日々アドボカシー活動を行う若者のプラットフォームです!個人・団体の加盟員の皆様と協力し若者の活動の力を最大化させることを目標としています!”
代表者

田中梨奈・本行紅美子

法人格

任意団体

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの団体活動理念

【 VISION 】

JYPSは若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理、そして改善をすることを通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることを可能にします。


【 MISSION 】

JYPSは、社会のすべて人々が、公平に自らの意見を政策に反映させることを通じて、衡平で公正な社会が実現された世界を目指します。

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの団体活動内容

私達、JYPS(ジップス)は若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理を通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることをミッションとし、様々なアドボカシー活動を行なっている若者団体のプラットフォームです。


これまでに、HLPF(国際会議)への参加と政策提言、2020年度は男女共同参画基本計画へのユース提言、環境省大臣とのユース意見交換会への出席など多方面で活動を行ってきました。


具体的に大きく分けて次の3つの活動を行っています!

1. 国際会議、国連会議、その他国際な枠組みを制定する会議とそれらの準備会合への参画

2. 政策文書作成、意見収集・調整を含む若者団体や若者個人の意見を政策提言にする活動

3. 政策提言を広く訴え、大きな支援を集め、人々を巻き込むためのキャンペーン活動

取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状  2021/02/06更新

 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」で、通称SDGsと呼ばれています。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを理念として掲げています。


このSDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組むべきものとなっています。SDGsの達成は2030年を目標としていますが、現在は達成には程遠い状況となっています。


2030年に向けてSDGsへの取り組みとアクションの加速が必要とされている中、日本の若者としてどんなことができるでしょうか? それを共に考え、議論し、アクションに起こし、変革を起こしていくためにJYPS(ジップス)があります。日本の若者の横の繋がりを構築し、より良い社会、地球を目指しましょう。

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策  2021/02/06更新

SDGsへの取り組みを加速させるために、「若者」として働きかけを最大化させることが社会に変革をもたらす上で重要となります。国際・国内の政策決定の場に「若者」としての思いを反映させ未来の方針に影響をもたらしましょう!


JYPSはこれまでも多様な活動を行ってきました。国際会議(HLPF、ECOSOC)、国内会議(G20、男女共同参画基本計画へのユース提言、環境大臣とのユース意見交換会)で、日本の若者としての意見を反映させるために活動してきました。


JYPSはプラットフォームの形をとっているからこそ、誰でもどんな団体でも参加が可能です。連帯することで、全ての若者の影響を最大化しましょう!

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームのボランティア募集

持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの職員・バイト募集