こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 東京のボランティア募集一覧
  3. 東京での国際系ボランティア募集一覧
  4. 【終了】一期一会の外国人交流会!11/24開催~企画・運営メンバー募集!~

更新日:2016/02/26

【終了】一期一会の外国人交流会!11/24開催~企画・運営メンバー募集!~

  • 活動場所

    東京 (明治神宮境内 @原宿)

  • 必要経費

    無料

  • 活動頻度

    週0~1回

この募集の受入法人「響」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

700万人の外国人が訪れる明治神宮で書道を通じた国際交流会を開催!

活動テーマ
活動場所

明治神宮境内 @原宿

必要経費

無料

費用:無料

平成25年11月24日(日) 8:50集合@明治神宮参集殿   終了17:00頃 
持ち物:筆記用具、辞書、昼食をご用意ください。 
スケジュール:1回1時間程度、計3回(午前1回・午後2回) 交流会開催し、1回目の反省を踏まえ3回目までに適当な方法を模索する。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回

注目ポイント
  • 国際的な活動に欠かせない自国の伝統文化を学べる!
  • 渋谷区の発展は明治神宮が出来たから!
  • その他、毎月2回ガイドウォークで外国人案内ガイドを実施中!

募集詳細

近代日本は急激に国際化が進み、多文化共生社会となりました。

私たちNPO法人響の国際文化交流事業では、日本伝統文化と近代社会の融合するエリアの東京渋谷区の明治神宮を活動拠点に、勉強会・交流会・ガイドウォーク等を通じ、多様な国際的価値観と我が国の文化について体験しながら学び、次代を担う人材育成を行っています。

年間で700万人の外国人参拝者が訪れる明治神宮は、2020年東京オリンピックの競技地に囲まれ、これからますます外国人参拝者が増えることが予想されます。国際的な街づくり・人づくりのモデルとなりえる、価値の高い場所です。

明治神宮・明治神宮を囲う環境について学び、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を身につけられる環境を提供しています。

設立12年(NPO法人格取得し10年)  4事業展開  会員数約70名  多年代層

体験談・雰囲気

男女比

男性:50%、女性:50%

法人情報

“いにしへは とこしえに こだまする 響く”
代表者

佐藤 峻

設立年

2001年

法人格

NPO法人

響の法人活動理念

R7年度チラシ

響の法人活動内容

青年達が活動する青年NPOとして、「温故知新」を基本精神に、東京の中心にある鎮守の森・明治神宮を発信源として、日本の自然感や文化(代々木の杜人工林、和洋融合、道徳心など)の継承・普及を目指している団体です。

活動実績

2000年
代々木の杜80フォーラムメンバーズとして大学生がボランティアに集う

2000年

明治神宮で日本について学び考えるフォーラムが開催されました。

世界・歴史・地球・環境、、、様々なキーワードは、参加者が日常では気づきにくい「当たり前のこと」について考えさせられたり、グローバル化の一途をたどる中で、日本人が日本再発見をするきっかけにもなりました。

2001年
代々木の杜ユースクラブ「響」として活動をスタート

2001年

自己に秘めたる可能性を模索し、若者たちも何かできる、何でもできるというチャレンジ精神を掲げて設立。

この背景には、若者たちの自己の可能性に対する自信の消失。人から与えられたことをただ淡々とこなすばかりで、いったい自分は何をやりたいのかという事を模索出来ない日常。登校拒否及び中途退学など少年~青年期における問題はますます深刻化の一途をたどっています。自己研鑽及び社会貢献を目的に展開される活動は、稲作事業・植林事業・国際文化交流事業・メディア事業等と多岐に渡り、活動の中で実際に企画、立案、運営までを担うことにより、現代を堂々と渡り歩ける青年の育成と共に、活動で得られた知識や経験を社会に対して還元することにより、現代を堂々と渡り歩ける青年の育成と共に、活動で得られた知識や経験を社会に対して還元する活動を行っています。

2002年
社会貢献団体として官公庁からの依頼など受入れスタート

2002年

2002年には、小学校の子供たちとゆとり教育の一環として、一年を通じた稲作体験を行いました。また、自然を大切にしようとする気持ちを起こさせるきっかけを与えるため、森林グリーンウォークするなどの企画を設けました。このような社会に対する活動を通して、今後はより一層広範囲にわたって貢献したいと考えうようになりました。

2003年
NPO法人格を取得

2003年

学生主体となり企画及び運営等を行ってきた青年団体において、社会人が多く所属するNPO団体と対等に共催していくためには、信用度などの面から見ても法人格を取得したいと考えました。また、営利を目的とはしていない当団体においては、会社法人は適当でないため、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えNPO法人格を取得しました。

響のボランティア募集

響の職員・バイト募集