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更新日:2024/04/01
オンライン留学【フィリピン観光省後援×国際協力】フィリピンの若者とSDGs議論
With The Worldこの募集の受入企業「With The World」をフォローして、
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修了書有【英語×SDGs】現地NGOのフィリピン人スタッフからSDGsを英語でレクチャー&ディスカッション
★★★【後援:フィリピン観光省】
海の向こうのNGO現場から、オンラインでSDGsを英語で学ぼう!
国際協力の現場で活動する現地ユースリーダーと学ぶプログラム。ぜひご参加ください!
修了証書も発行可能で、大学入試・推薦や就活生の方是非お問合せを(*条件あり)
基本情報
【オンライン国際交流・SDGs】今だからこそ、国際協力の現場で活動するプロからオンラインで学びましょう!高校生・大学生・若手社会人向けの学修プログラムです!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
オンラインでの開催なので全国からご参加いただけます! |
必要経費 |
15,400円(税込み) |
活動日 |
1週間 大人気プログラムのため、申し込みが定員に達し次第締め切らせていただきます! |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・海外の留学・ボランティア・インターンに行けなくなった方 |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
【SDGsアカデミア:オンライン学修プログラム】
私たちWith The Worldが日頃から大変お世話になっているNGO LOOBさんが開催する
国際協力の現場で活動する現地のユースリーダーと学ぶプログラムオンライン学修プログラムです!
これまでも、国際協力分野のボランティア・インターン先として2,600人以上の日本人学生を受け入れてきた
フィリピンのNGO団体です。
テーマは「~途上国のフィールドからSDGsを軸に、イロイロ学ぶ!~」を予定しています。
フィリピンの青少年ボランティアリーダーをオンラインで招待し、彼らとの交流・ディスカッションを通じて
リアルな「今」の社会課題を学び、アプローチ方法を探ります。
実施は基本英語です。
●対象:
・海外の研修・留学・ボランティア・インターンに行きたくても行けなくなった方!
・英会話だけじゃない、コミュニケーションをやりたい方!
・家にいて映画を見るくらいなら、オンラインで生きた勉強をしたい方!
・現地の若者と社会課題について考え、解決策を探りたい方!
・オンラインでフィリピンのユースと一緒に社会課題への対策を考えていきたい方!
・大学入試・AO入試で話せる海外研修や、国際交流の実体験を自宅からオンラインで増やしたい方!!
・SDGsの目標にある貧困、飢餓、教育の質に関する課題を知ることで、今後の自信の活動の幅を広げたい方!
●テーマ:~海外のフィールドからSDGsを軸にイロイロ学ぶ!~
フィリピン・イロイロ市から発信致します。フィリピン人ユースリーダーとの英会話、実践活動を体験していただけます。同世代の彼らとおしゃべり感覚で交流・ディスカッションをし、リアルな「今」の社会課題とアプローチについて学ぶ満足度93%の大人気オンライン国際協力プログラムです。
本プログラムでは、フィリピン人青少年ボランティアリーダーとの英語交流やワークショップを通じて、リアルな「今」の社会課題を学び、アプローチを学びます。プログラムの使用言語は簡単な英語となります。
●日程:
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●2024年3月25日(月)1800-1930【コロナとワタシとSDGs】
●2024年3月26日(火)1800-1930【貧困&幸福度】
●2024年3月27日(水)1800-1930【途上国の教育課題】
●2024年3月28日(木)1800-1930【ごみ・環境】
●2024年3月29日(金)1800-1930【ジェンダー&家族】
●2024年3月30日(土)1800-1930【Youthアクション】
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●2024年4月17日(水)1800-1930【コロナとワタシとSDGs】
●2024年4月18日(木)1800-1930【貧困&幸福度】
●2024年4月19日(金)1800-1930【途上国の教育課題】
●2024年4月22日(月)1800-1930【ごみ・環境】
●2024年4月23日(火)1800-1930【ジェンダー&家族】
●2024年4月24日(水)1800-1930【Youthアクション】
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●2024年5月22日(水)1800-1930【コロナとワタシとSDGs】
●2024年5月23日(木)1800-1930【貧困&幸福度】
●2024年5月24日(金)1800-1930【途上国の教育課題】
●2024年5月27日(月)1800-1930【ごみ・環境】
●2024年5月28日(火)1800-1930【ジェンダー&家族】
●2024年5月29日(水)1800-1930【Youthアクション】
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●内容:
Day 1 【コロナとワタシとSDGs】SDGsの基礎講座&自己紹介ワークショップ(英語)
Day 2 【貧困&幸福】貧しいけど幸福度トップの摩訶不思議!(英語)
Day 3 【途上国の教育課題】途上国の学校現場に見る「教育の崖っぷち」
Day 4 【ごみ・環境】フィリピンのごみ問題を解決するたった一つの方法(英語)
Day 5 【ジェンダー&家族】アジアで最も男女平等なフィリピンの家族の形(英語)
Day 6 【Youthアクション】最終プレゼン!SDGsユースアクション宣言(英語)
*グループ編成は、英語のレベルによりある程度振り分けます。語学に自信のない方も奮ってご参加下さい。
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???よくある質問???
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Q1 英語のレベルがどの程度か知りたいです。
英語のレベルは過去のダイジェスト版でご確認頂くことができます。
Q2 6回続けて参加できない場合も参加できますか?
はい、できます。
連続参加が難しい場合は、月をまたいでの振替参加が可能です。
Q3 高校生・大学生どちらが多いですか?
高校生と大学生が半々です。男女比は2:8です。
Q4 修了書はいつ発行されますか?
6回参加した方にはプログラム終了後1週間前後でPDF形式の修了書を発行いたします。
原本郵送が必要な方は、別途1,800円で対応しておりますのでご相談下さい。
Q5 LINEグループに入るのは必須ですか?
必須ではありませんが、運営のための情報を一括で送ったり、参加者同士の感想をシェアするコミュニティとなっています。LINEグループに入らない場合は、メールでの対応が遅れる場合がございますので、ご了承下さい。
●定員:毎月30名
●費用:全6回 15,400円(原本修了書なし)//17,200円(原本修了書の郵送希望の場合)費用は税込価格です。
*LOOB会員の方・2回目以降の参加は5,000円引き。
*6回セッションに参加した方に限り、修了証書を発行致します。
(この修了証書は国内・海外の入試や就職活動に役立てて頂くことが可能です。修了書の原本郵送が必要な方は、別途1,800円で対応可能です。)
*6回連続での参加を推奨しておりますが、難しい場合は月をまたいでの参加も可能です。
各回テーマがありますので、重複しないようお申込み下さい。
*プログラムの収益の一部は、フィリピンのNGO LOOBによるYOUTH PROGRAMの活動費となります。
詳細はLOOBのページでご報告します。
●使用予定のオンライン会議ツール:ZOOM
●企画・実施:
NPO法人LOOB JAPAN
株式会社With The World
後援:フィリピン政府観光省
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
このイベントの体験談
フィリピンの状況を知り、日本の状況と照らし合わせ、自分ごとに置き換える。 SDGsアカデミアに参加していた6日間は、私にとって、自分は今日本の若者(youth)として何をしなければならないのか、社会のために何ができるのか、それを常に考えさせてくれるものだったと思います。答えはもちろん1つとは限らないけれど、自分なりの意見やこれまでの経験を、フィリピンにいるLOOBスタッフや学生、日本人の仲間と共有することで、自分が今まで気付けなかったことに気づかされたりもしました。SDGsを知り、それをどう解決していけばいいのかを仲間と話し合うことで、国際協力の第一歩になると思います!この状況にならなければ出会うことがなかったかもしれない、これは私にとって大きなチャンスとなりました!!充実した6日間だったと思います!
(2020年4月参加 中央大学 Hさん)
このプログラムを終えた今、考えてみるとこの長期間の自粛期間にも関わらず、とても充実していた一週間だったと思います。まず、SDGsからみるフィリピンの実情についてここまで詳しいリアルなお話を知り、意見を交わす経験ができた事が貴重でした。実際に活動している方からのレクチャーや、これまでのLOOBの活動の動画や写真の紹介は教科書や大学での学びとは異なる説得力がありました。そしてこれらを材料に、フィリピン人と同じ興味を持つ同世代の方と英語でディスカッションするのは楽しくもあり、常に頭をフル回転させている状態でした。また、英会話が得意でなくても、フィリピン人の方達はフラットに話題を振ってくれるのでとても助かりました。やはり話し合う事で、終わった後も世界は繋がっているという意識が定着化しやすくなり、コンビニの袋を断ったりゴミの分別を徹底するようになりました。SDGsを知りたい方にはもちろん、この状況だからこそ、自分と世界のものの考え方を広げたい方にお勧めだと思います。
(2020年4月参加 津田塾大学 Nさん)
SDGsアカデミア計3回の参加でしたが、それでもとても身になるものだったと感じています。何よりフィリピンの現地スタッフの方々とお話しできたことがとても貴重な体験でありました。普段では絶対にお話しできない方とディスカッションで会話を交わし、現地の生の情報を得ることはとても有意義な時間となりました。また日本人学生とフィリピン人スタッフが英語に対して楽しみながら、自分で考え発言している姿を見て英語力・英語脳の成長にも繋がると思いました。そして1番最後に、若者宣言として自分でこれから実践していくSDGsを発表したこと、人に公表することで、自分の中で責任感が芽生え、行動を始めるのにはとてもいい機会になりました。学べるプログラムでもあり、国際協力に興味・関心のある同世代と出会いコミュニティを作りたい若者にはもってこいのプログラムと考えます。
(2020年4月参加 神田外語大学 Mさん)
6日間ありがとうございました!自分は英語に自信がなく、日本語のファシリテーターのいるグループをお願いしたいと言ったのですが、実際に参加してみると、楽しくて、もっと積極的にガンガン英語で話してみたいと思ったので、日本語のファシリテーションなしで頑張りました!SDGsをより深く理解できてとても良かったです。
(2020年5月参加 高校教諭、Dさん)
英語とSDGsにたくさん触れた1週間でした。英語に関しては、プログラム中にファシリテーターの方と英語で話すことで自分の思いを英語で伝える力を試すことができます。上手く伝えられないときにもファシリテーターの方は思いをくみ取ってくれたり、優しく待っていてくれたりするので安心です。また、事前に用意された質問に対する答えを考えることで、SDGsに関しても英語に関してもインプットの質を高められます。毎回提出するエッセイではアウトプットの機会が設けられており、学んだことから派生して自主的に調べることでより深い理解ができます。熱心に取り組めば取り組むほど、得られる知識が増え、大きな学びになります。主体的に学ぶことができる人におすすめのプログラムです。
(2020年5月参加 津田塾大学 Kさん)
私は全6回のプログラムに参加しました。元々海外でのボランティア活動に興味があり、海外に行けない今できることはないだろうかと思ったのがきっかけです。このプログラムは私が想像していたよりも遙かに内容が濃く、楽しいものでした。特に印象に残ったのは、フィリピンのゴミ山問題です。現代の日本では、考えられないことかもしれません。しかし、フィリピンにはそれが存在し、社会問題の温床になっています。一方で、「ゴミ拾い」を生業とする人もいて、社会の在り方についてひっかかりを感じた瞬間でした。このプログラムはその国について理解を深める事ができるという点で、現地を訪れるのと同等か、それ以上の気づきを得ることのできるものでした。
(2020年6月参加 東京都立大学 Rさん)
セッションではみんなの意見を聞いて、共感することばかりでした。第5回までのディスカッションのようにそれぞれが違ったアイデアを出し合うのもおもしろかったけど、今回は皆の共通な意見を聞く中で、同じ想いをもった人との連帯感や自分が世界の問題に貢献するんだという責任感を高められた気がしました。また、アクション宣言ではなるほど!と思ったり真似したい!と思ったりしました。そして、一緒に6回のセッションを経験してここにいるメンバーなら絶対に実現できそうだと感じ、一緒にがんばっていくモチベーションにもなりました。
(2020年6月参加 札幌国際情報高校 Sさん)
わたしはこの6日間のプログラムで発展途上国の一つであるフィリピンのSDGsのゴールの達成度、問題点などをたくさん知ることができました。実際に現地に住んでいる人たちの現地の声を聞くことができて、インターネットでは調べることのできないことまで深く知ることができました。また、他国の問題点を先進国に住んでいる私たちが解決策を考えることもできました。私たちの周りではあまり問題になっていないこともフィリピンでは大きな問題になっていて、それに対してどのようにすれば解決できるのかを考えるのはとても難しいことでしたが、実際に考えることでSDGsに対してもっと関心が持てたし、実際にアクションを起こしたいというきもちが強くなりました。短い間でしたが、本当にありがとうございました。
(2020年7月参加 三田国際学園高校 Hさん)
SDGsの問題についてこんなにも能動的に考えることは無かったので、とても有意義な時間になりました。また、生まれも境遇も違うフィリピン人や他の日本人の方々の意見を聞いて、自分には無かった考え方もたくさんあり、価値観が大きく変わりました。英語という第二言語を使って、どうやったら自分の意見を分かりやすく伝えることが出来るのか考え続けました。今回の経験を忘れずに、未来に生かしていきたいです。SDGsは一人一人が自分行動を意識することで達成できる目標だと思うので、エコバッグを使う、食べ残しを減らす、など、小さなことから挑戦し、続けていこうと思います。
(2020年7月参加 大阪教育大学付属高校 Yさん)
今回のプログラムを通して、SDGsの達成という目的をもとに、マクロな世界情勢の問題だけでなく、ミクロにフィリピンや日本の問題について考えることができました。そして、自分自身が今日本でできることが何か明確化することができました。まず、私はSDGsを多くに知ってもらおうと思います。特にジェンダー問題や持続可能な社会の生成など日本にも課題は多く残っています。ユースとしてSNSや、Webサイトを通してより多くの人と繋がることでSDGsが広まり、日本人が日本だけでなく世界の問題に目を向けることができるようになると信じています。そして、自分の英語力の限界を知り、もっと勉強しなければならないことを再確認しました。他国のユースとのディスカッションにおいて、自分が正確に意見を伝えられないことがとても悔しかったです。そして日本の同年代の学生から多くの刺激を受けました。言語で繋がれば、もっと多くの問題を世界の人と協力して解決に貢献できると思います。自分自身もっとアウトプットをスムーズかつ正確に行えるように練習していきたいです。
(2020年8月 明治大学 Hさん)
今回のプログラムでSDGsを含む社会問題に対しての認識が大きく変わりました。私は、目標を達成するために自分に関心のある分野の知識ばかりインプットしていました。しかし、今ある社会問題は個々に存在しているのではなく、それぞれの問題が絡み合って存在しているということを今回のプログラムで気づかされました。そのため、1つの目標を達成するためには、複数の問題に目を向け、社会・経済・環境など様々な観点から物事を見つめ、考え、行動しなくてはならないのだと感じました。このプログラムで培ったものを活かして、全ての人が少しでもハッピーになれる世界を作っていくことに貢献していきます。非常に密度の濃い6日間でした。ありがとうございました!
(2020年9月 明治大学 Yさん)
六日間ありがとうございました。今回のプログラムを通して、SDGsの概要を知るだけでなく、他国での状況や日本の現状を振り返る良い機会となりました。私は今までSDGsのことを知っていると思っていましたが、色々話を聞いていく上で、知らないこともたくさんあると同時に知っているだけでは意味がないことに気づくことができました。しかし、学生の中にはSDGsを全く知らない人が多いと思うので、若い世代が行動に移すためには現状を知る術が必要だと思いました。また、英語でのディスカッションについてですが、自分の英語力、意見の発信力がどこまでで通じて、何が足りないのかに気づくことができ、とても貴重な体験だったと思います。これから、この気づきを大切に自分の将来に繋げていきたいと思います。
(2020年10月 国際基督教大学高校 Mさん)
私は大学で社会学系を専攻しているので日本の社会問題に対してある程度の知識は持っていましたが、SDGsをテーマに海外の同世代の人と英語で議論することで、フィリピンの現状とそれに対する取り組みについて知れただけでなく、自国の社会問題を相対化して考えることもできました。また、実践的な英語力の必要性を改めて感じました。これからも積極的にこのような国際的な交流に参加して、自分の視野を広げながら環境問題や社会問題の解決を考えていきたいです。
(2020年10月 大阪大学 Rさん)
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 |
企業情報
代表者 |
五十嵐 駿太 |
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設立年 |
2018年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
With The Worldの企業活動理念
- 大きな社会問題も、解決への取り組みは地域から。
- 大きな社会問題を政府レベルで考えるだけでなく、「自分たちで出来ること」を考え、行動する習慣を創ります。世界の国々と学生、そして地域を結び、グローバルな視点で地域活性の相乗効果を目的としています。
- 1つ1つの学校の方針や特色を理解し、学生にとって学びの深いプログラムを提供します。
- プログラム対象の学生に合わせた海外校選びや、採択校の目指すゴールに合わせたプログラムをオリジナルで構成し、学校で学んだ知識をそのまま発揮する機会を創ります。もちろん海外校との調整(交換留学手配含)やプログラム作成など全て弊社が行い、ご担当者様のお手間を減らします。
- 海外提携校を増やし、多くの地域で国際交流を身近に感じることが出来る教育環境を創ります。
With The Worldの企業活動内容
With The Worldは、世界中の学校をリアルタイムで繋ぎ、学校の授業中に海外の学校と一緒に授業を受けられる環境を中学~大学で現在創っています。1クラス約40名で(日本校20・海外校20)、お互いの国・地域のSDGsに則った行いたいテーマを生徒が選び、4人少人数グループで異なる視点を持つ他国の同世代とともにオンライン通話ツールを活用して社会問題の「原因」を探り、インタビューから「生の情報」を収集し「解決策」に働きかける機会を設けることで、学生の視野を拡げています。プログラムは、定期的且つ長期的に授業を行い、途中交換留学を設けることで、考案した実施策を現地で行う機会づくりや、世界中の同世代のチームメイトに実際に会える感動機会を設け、絆を深めながら社会性と国際性に富んだグローバルリーダーを将来に輩出しています。
活動実績
日本初!学校の授業で海外の同級生と共に学ぶ環境をつくる。
2018年04月02日
株式会社With The World 設立(4月2日)
■関西学院高等部とインドネシア・バリ島の私立学校を週1回のオンライン授業&相互訪問の実践
(2018年4月6日~)
■新渡戸文化中学校にて、「教えない授業」著書・山本崇雄先生のクラスで中学1年生を対象にフィリピン・イロイロ市の私立学校を月1回のオンライン授業の実施(2019年10月~ 次年度相互訪問実施)
■ビジネスコンテスト
1.クリエイティブひょうごビジネスコンテスト ファイナリスト (2018年11月)
2.日経ソーシャルビジネスコンテスト ファイナリスト (2019年1月)
3.日本アントレプレナー大賞 ソーシャルビジネス部門 ファイナリスト (2019年3月)
4.ICCサミットKYOTOスタートアップカタパルトプレゼンター(2019年9月)
■メディア掲載実績
1.ジャカルタ新聞(インドネシア在住日本人向け新聞) (2018年4月と6月)
2.バリ新聞(2018年7月)
3.神戸新聞社 「キャラ弁」インドネシアを救う!?(2019年6月掲載)
4.毎日新聞社 バリの生徒と交流授業 関西学院高等部 共通テーマ議論 (2019年6月)
5.月刊「事業構想」7月号 オンラインで海外の高校と繋がる グローバル人材育成の新手法 (2019年7月)
6.月刊「宣伝会議」8月号 学校の課題とニーズに対応 国際交流授業の「垣根」をなくす (2019年8月)
7.毎日新聞社 月刊「毎日フォーラム」地域課題をアジアの生徒と考える(2019年8月)
8.月刊「先端教育」1月号 国際交流授業の「垣根」をなくす。オンライン・PBL型の授業を実現(2020年1月)
9. 神戸新聞社「オンラインで留学体験」(2020年4月)
■行政支援
1.兵庫県若手起業家支援 採択 (2019年度)
2.神戸市ソーシャルビジネス助成支援 採択(2019年度)
その他メディア掲載実績多数 詳細はWith The World公式HPより!