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更新日:2024/12/28
【市原市に関わりある方限定!】仕事と両立しながら地域活動に参加しよう!
10~30代による地域活性化団体「のろし」基本情報
市原を拠点に2017年から活動中!
会社員や学生等が集まり、若者によるまちづくりを実施しています!
市原出身・在住・在勤・在学など、市原にゆかりのある方限定!
私たちと一緒に活動を始めませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
1年間~ 1年以上の長期的に関わりたいという思いのある方を特に募集!月に2回は、市原でを訪問し活動できる方、歓迎します! |
注目ポイント |
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募集対象 |
学生・社会人の方 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
★お知らせ★
2024年12月25日(水)放送
NHK総合テレビ「おはよう日本」にて、当団体の活動が特集されました!
「地域」に関心がある!
「地域」で何かやってみたい!
会社や学校以外で、自分のやりたいことを実現する場が欲しい!
そんな20・30代が集まり活動している地域活性化団体の新メンバーを募集!!
会社員を中心にフリーランスや大学生など、30名程度のメンバーが所属し、自分のやってみたい企画・アイデアを地域で実践している団体です!
今回は、市原市出身・在住・在勤・在学・・・など、「市原に関わりのある方限定」のメンバー募集です!
私たちは市原にゆかりがない都内在住者が多く、ゆかりのある同世代と一緒に活動を進めたいと思い、今回説明会を行なうことになりました!
無理な勧誘はしませんので(笑)Zoomで説明をさせて頂き、納得して頂けましたら、今後メンバーとして一緒に活動を始められる方と出会えると嬉しいです!
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普段の活動をご紹介
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★2024年6月~
市原市役所からの委託を受け、JR五井駅前の公共施設「サンプラザ市原」10階にて、「理想の自習室」の運営をスタートさせました!
約30人が利用可能な「学習室」や
進路相談やおしゃべりができる「交流スペース」の2つのスペースを活用し
当団体の社会人や学生メンバーがスタッフとして働いています!
日本経済新聞でもご紹介頂きました!
★2024年3月
帝京平成大学女子サッカー部とコラボし、進路について考える座談会イベント「うちとーく」を開催しました!
★2023年4月
八幡宿駅前で行なわれた「市原煮込み祭り」に出店させて頂きました!
出店として、割り箸鉄砲での「射的やさん」を実施!
★2023年3月
市原はたちトロッコを開催!
今年で3年目を迎えました!
★2023年2月
千葉と埼玉のメンバー合同で、メンバー合宿を新潟で実施!
スノボと氷上ワカサギ釣りをやりました!
★2022年8月
8月15日(月)市原アラはたトロッコを開催しました!!
市原出身、もしくは在住・在学・在勤の15~25歳(アラウンドはたち=アラはた)を対象に、市原ならではの地域活動を体験し、小湊鐵道の貸切トロッコに乗車するというプロジェクトです。
盆踊りの体験や、地域の方から浴衣を着付けていただいたり、南市原の里山を巡るサイクリングツアーなど、全6つの企画をチームに分かれて実施しました。
今回が初開催となりましたが、総勢30名以上の若者が集まり開催することが出来ました!
(毎年3月に行なっている「市原はたちトロッコ」の派生企画として、夏には初開催でした)
当日の様子は、東京新聞でも大きく取り上げて頂きました!
※2022年秋より、「市原はたちトロッコ」の活動は「はたトロ運営事務局」を新たに組織し、別団体として新たに実施していくことになりました。上記活動に関心のある方はご紹介可能ですので、ご連絡ください!
★2022年4月
市原市立鶴舞小学校と連携し、全校児童91名が描いた「竹アート」作品を、市原鶴舞バスターミナル(圏央道・市原鶴舞ICそば)に設置しました!鶴舞地域の方々にもご協力頂きました!ありがとうございました!!
★2022年3月
市原の新成人を招待した貸切トロッコ企画「市原はたちトロッコ」
2年目の今年も大成功しました!
市原市役所発行の「広報いちはら」表紙&市長との対談にも取り上げて頂きました!(市内全域に新聞折込として配布)
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テレ朝で放映されました!
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のろしが企画したプロジェクト「市原はたちトロッコ」が、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」にて密着取材して頂きました!(2021年4月)
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私たちについて
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私たちは、東京から地域に通いながら
地域の方々と一緒に
地域にある「もったいない」モノゴトを活かしながら
イベント企画運営、アート作品制作などを行なっています!
まずは今回の説明会で団体の雰囲気を感じて頂ければと思います!
興味のある方はお気軽にご参加下さい!!
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現在の活動
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現在は、主に「竹アートプロジェクト」と「市原はたちトロッコ」の2つの活動を行なっています!
■竹アートプロジェクト
地域の厄介者になってしまっている「竹」を使って、地元の小学生と一緒にアート作品をつくっています!
2022年秋冬は、地元の公民館に小中学生を集めて、竹アートを制作するワークショップを開催予定です!
詳細はZoomにてご説明させて頂きます!!
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このような方にオススメ!
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・地元・市原の活性化に取り組みたい!
・地元の友達以外に、新たに同世代の仲間が欲しい!
・今の会社や学校を続けながら「地域」で活動を始めたい!
・「地方」に関心はあるけど、何から始めたら良いかわからない…
・「ローカルプロジェクト」を仲間と一緒にやりたい!
・無理なく続けられる社会活動に参加したい!
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団体説明会について
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【日時】
アクティボから参加申込頂いた後に個別に日程調整させて頂きます!
※所要時間:30分程度
【参加方法】
オンライン(Zoom)
【内容】
・団体の活動紹介
・今後の活動スケジュールのご案内
・そのほか(興味のあることや、やってみたい活動のヒアリングなど)
皆さんとお話しできるのを、そして一緒に活動できるのを楽しみにしております!
まずは気軽にご連絡ください!よろしくお願いいたします!
(Zoomでは私・共同代表の峯川がお話しさせて頂きます!)
■2021年2月の活動風景■
2月14日(日)
市原市・五井駅前にあるコワーキングスペース「Co-Saten」にて、企画展の設営を行ないました!
感染防止対策を徹底したうえで、少人数で設営を行ないました!
当団体の「アートチーム」による企画展がスタート!
地域の方々から頂いた着物や古着などをリメイク・アップサイクルしてつくったベレー帽などの作品の展示や販売、そして「つまみ細工」の体験ワークショップもあります。
◎会期
2021年2月15日(月)~3月21日(日)の平日10~19時
※新型コロナウイルスの影響で一部休業日があります
◎会場
Co-Saten(JR五井駅 西口徒歩3分)
◎入場料
無料、事前予約不要
◎内容
作品の展示・販売
(3月7日、21日にワークショップ実施予定)
◎主催
のろし
のろし art collective グループ展について
のろし art collective(アートコレクティブ)は、都内やその近郊の社会人や学生で構成されています。主に、市内の鶴舞地区や山小川地区を中心に活動をしていますが、日々仕事や学業を行いながらの、月に数回(0回のときもある…)の訪問になるので、諸々がいろいろと断片的になってしまうきらいがあります。
今回のワークショップで使用する布地は、3年前に山小川の方から頂いたものも含まれています。「活用させていただきます!」とお預かりして早3年…。何度もこの布地は埋もれかけてきました…。
しかし、この布地をどのような形で活用しようかと、ずっと頭の片隅にしまってきました。それがようやく陽の目をみます!
私たちの活動は断片的だけど、持続的です。
市原市の人々と関わりながら、
その断片を1つずつ大切にし、
さまざまに組み合わせることで、
新しい出会いや作品をつくり上げていく。
それが私たちの活動を形づくっています。
この展示やワークショップを通して、たくさんの小さな断片を継続的に積み重ね、遊び心を持って組み合わせていることを知ってもらえたらうれしいです。
のろし art collective
ディレクター 皆川智宏
内容
●コラージュ
スマホで手軽に撮れるからこそ、驚くほどのスピードで増殖していく写真。情報の埋没から記録をつなぎとめる試みとして、コラージュの制作を行っています。
何かを発見してみんなで見ていたり、おしゃべりしていたりする、いずれは埋もれていってしまう何気ない写真を素材として使用しています。
●アップサイクルフリーマーケット
アップサイクルの活動を進めていく中で、様々な方からいろんな「いと・惜しい」(もったいない)ものを頂いてきました。今回は着物の帯を使用したベレー帽を制作しています。
ベレー帽は、展示だけではなく販売もしていますので、どうぞ実物を手に取ってご覧ください。
●つまみ細工ワークショップ
①3月7日(日)13~17時
②3月21日(日)13~17時
・会場:Co-Saten (五井駅西口・徒歩3分)
・定員:各5名
・参加無料
誰でも手軽に制作できる環境があったらいいなと思い、定期的にワークショップの企画を行っています。今回は、かんざしを作る「つまみ細工」という技法を使っています。
所要時間は10分から15分くらい。無料なので、是非ご参加ください。
<新型コロナウイルス 感染防止対策>
・必ずマスクを着用しご参加下さい
・消毒用アルコールを設置しますので、手指の消毒をお願いします
・発熱、嗅覚・味覚異常、咳、強い倦怠感、息苦しさなど症状がある場合のご参加はご遠慮ください
・感染者と濃厚接触の疑いがある場合も参加をお控えください
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
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2020年11月8日(日)
活動レポート
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最近は月に1~2回の頻度で、週末に市原に行って活動している私達。
先日行なわれた活動の様子をご紹介!!
まずは、「イベントチーム(青年の家チーム)」
こちらは、12月から行なう予定の写真展に向けて、地域の隠れた魅力を発掘できるような写真の撮影会・フィールドワークを行ないました!
この日は、アートチームも活動を実施!
地域の方からいただいた着物をリメイクして、帽子を制作!2021年はじめには、マルシェやワークショップを行なって、この帽子を作ったり販売したりする企画を実施予定です!
このボランティアの雰囲気
2020年7月12日に行なわれた活動の様子を写真でご紹介!
朝9時に北千住に集合し、レンタカーで活動地域の千葉県市原市へ!
商店街の青空マーケットを見学!お買い物しました!
午前中は、「見晴台」にて竹アートづくり作業!竹を割りました
ランチタイム!
午後は地域散策!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
団体情報
代表者 |
峯川大 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
任意団体 |
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動理念
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団体が目指していること
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「どんな活動を行なうか」ということ以上に、「何を目指して活動するのか」ということが非常に大切だと考えています。当団体に興味を持っていただいた方へ、まずは当団体が大切にしている思いをご説明します!
・ミッション
(当団体の存在意義、果たしたいこと)
★社会に「しあわせ」を増やす
→「しあわせ」を感じられる人が増えれば、きっとまちも「しあわせ」になる。
→価値観が多様化する中で、「しあわせ」は、他者から与えられたり、他者との競争の中に生まれるのではなく、一人一人が気づき、つくっていくものである。
→「しあわせ」を自らつくっていくことができる人を増やすことが、当団体が最も実現したいことである
→究極的には、「自己実現」の後押しをすることが当団体の役目である
・ビジョン
(中長期的に実現したい状態)
☆ 一人一人が活躍できるまちをつくる
→若者も高齢者も、みんなが活躍できるまちを作ることができれば、「しあわせ」を自らつくっていける人が増えると考えています。
→自分のやりたいことを実現できる人が少しずつ増えていけば、まちの雰囲気も変わっていき、「自分にもできそう」「自分も何かやってみたい」と思える人が増えると考えています。
・バリュー
(メンバーに求める考え方・行動基準)
*一人一人が、 "福業" を実践する
→ 「自分のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた活動を、当団体では "福業" という造語で表現しています
→平日は仕事や学業、休日は家庭や趣味の時間、という現代のライフスタイルの中に、"福業"という選択肢をプラスすることで、頭の良し悪しや経済的な豊かさ以外に、一人一人が「しあわせ」を実感できる場面を増やしたい
*一人一人が、市原市に通い続ける
→一人でやりたいことを実現するよりも、同じ志を持つ他者と一緒に実現した方が、「しあわせ」も高まります。当団体の活動フィールドである市原市に通い続けることで、共感しあえる地域住民やメンバーとつながり、関係を深めることが出来ます。関係性構築が「しあわせ」実現の第一歩であり、それは地域に足しげく通い続けることで達成されます。
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動内容
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活動概要
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では、どのように、市原市において「しあわせ」をつくっているのか。どうやって "福業" に取り組んだり、市外に住むメンバーたちがどのように地元の人と人間関係を構築しているのかについて、ご紹介します。
活動は大きく分けて2つの種類に分かれます。
「市役所からの委託業務」と、「ボランタリーな活動」(いわゆるボランティア)の2種類です。
■■市役所からの委託業務■■
若者の活動・応援拠点「理想の自習室」の運営
JR内房線の五井駅前にある複合公共施設「サンプラザ市原」の10階にある生涯学習センターを活用し、学校帰りの若者たちが集まれる拠点「理想の自習室」の運営を行なっています。
30席の「学習スペース」と、自由に使える「交流スペース」の2つのスペースがあります。
原則として週2日(火・金曜日の16時~19時)の時間限定運営です。
■■ボランタリーな活動■■
(1)市内のイベントのお手伝い
市内で行われているイベントやマルシェの設営や片付けの手伝いをしたりします。運営者だけではなく、出店者や来場者など、市原の様々な人と触れ合えるチャンスです。
(2)マルシェ等への出店
マルシェの運営のお手伝いをするだけではなく、当団体が出店者となって、飲食物を販売したり、子ども向けの遊びコーナーを出店したりすることもあります。もちろん、出店内容はメンバーで話し合ってアイデアを考えます。
(3)地域の方との交流活動
市内南部にある、当団体が拠点としている活動エリア「鶴舞地域」において、地域の行事に参加したり、お祭りでおみこしを担がせて頂くなど、地域の方々と交流します。
(4)メンバー同士で市内の散策
市原について理解を深めるため、メンバー有志で市内の散策に出かけることもあります。インスタ等で気になった団体や人、地域に行って、活動している人から直接話を伺うことで、自分たちの活動のヒントにもつながります。
(5)メンバー同士での話し合い
メンバーで集まって、今後の活動やメンバー一人一人がやってみたいことなどを話し合う日を、毎月のように設けています。
活動実績
団体設立
2017年10月
株式会社パソナ運営「TRAVEL HUB MIX」との協働プロジェクト実施@東京駅前
2018年10月
市原市主催アートイベント「アートいちはら2018」出展
2018年12月
schoo「パラレルワークを始める準備講座」にゲスト出演
2019年
コロナ禍でも地域に関われる生放送番組「のろしチャンネル」放送開始
2020年04月
市原市・五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて企画展実施(2月~3月)
2021年02月
テレビ朝日にて、当団体が企画した「市原はたちトロッコ」を密着取材・放映
2021年04月01日
第二の拠点が開設!埼玉県行田市にて「のろし埼玉チーム」活動開始!
2021年07月
市原市主催国際芸術祭「いちはらアートミックス2020+」に出展
2021年11月
2年目の開催となる「市原はたちトロッコ」開催
2022年03月29日
市原鶴舞バスターミナルに、「竹アート」を設置
2022年04月
初となる「市原アラはたトロッコ」を開催
2022年08月
「市原はたちトロッコ」が当団体から独立。新団体「はたトロ運営事務局」として新たなスタートを切り、ますます活動を発展させます!
2022年09月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月