- ホーム
- 京都のボランティア募集一覧
- 京都でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 【3月まで】中学生への学習支援&居場所づくり@京都市西京区(初めての方歓迎!)
更新日:2024/11/15
【3月まで】中学生への学習支援&居場所づくり@京都市西京区(初めての方歓迎!)
(公財)京都市ユースサービス協会基本情報
家庭での学習環境が整いにくい中学生に、宿題や勉強を教えるボランティア活動です。
中学生が安心して過ごせる場づくりを一緒にしてくれる人を募集しています!
※こちらは2025年3月末まで限定設置拠点です
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
西京区(阪急洛西口駅より徒歩10分) |
必要経費 |
無料 交通費支給あり。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回もOK~月2回 第1・第3・第5 土曜日 17:00~20:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
京都市内に在住もしくは通勤・通学している18歳~30歳までの青少年 |
募集人数 |
3名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
◎学習支援ボランティアとは
様々な事情で学習環境の整いにくい中学生を対象に、宿題や勉強をそれぞれのペース一緒に取り組んだり、中学生と信頼関係をつくりながら相談にのったりする活動です。
◎西京週2学習会「ほっと」とは
常設の18か所に加えて、2024年12月~2025年3月末までの期間限定で「西京ほっと学習会」を開催しています(2020年度、2021年度、2022年度、2023年度にも期間限定で開催していました)。
下半期に短期間で活動したい方にオススメです!
※4月以降、継続活動を希望される方には常設の拠点をご案内しますので、興味のある方はぜひご応募ください!
◎運営で大切にしていること
中学生が安心して過ごせる場であることを大切にしています。信頼関係を築き、言いたいことが言える・自分の意見が尊重される・自分を大切にされると中学生に感じてもらえるような場づくりを目指しています。
◎参加するには
1.【 応募する 】「応募フォーム」よりご応募ください。
2.【説明を受ける】参加の前に、事業の詳細な説明のため対面orオンラインで1時間程度説明を受けていただきます。
3.【 初回参加 】実際に活動に参加していただきます。活動を続けられそうと感じられた場合は、本登録をお願いします。
\中学生、頑張っています!/
テスト勉強や宿題に一生懸命取り組んだり、受験に備えたり、頑張っています。学習のサポートや場所づくりにぜひ力を貸してください!
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。