- ホーム
- 奈良のボランティア募集一覧
- 奈良でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- こども食堂プログラミング教室でPythonを教えるボランティア 募集!!
- 募集終了
- 団体メンバー/継続ボランティア
更新日:2021/01/01
こども食堂プログラミング教室でPythonを教えるボランティア 募集!!
特定非営利活動法人 せいじゅん たすけあい こども食堂この募集の受入法人「特定非営利活動法人 せいじゅん たすけあい こども食堂」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
本年より開校したこども食堂のプログラミング教室で、小学生~大学生を対象にPythonを頂けるボランティアを募集します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
基本は土曜日午後の対面での授業がベースですが、平日夜などではウェブでの授業も予定します |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 ご都合にあわせてご自由に参加いただけます |
注目ポイント |
|
募集対象 |
本年よりこども食堂にて、居場所づくりの一環として、小学生から中学生を対象に、プログラミング教室を対面で月3回(土日)、ウェブで隔週水曜に実施しており、現在は入門~中級コースまで、Scratchなど用いたビジュアルプログラミングを行っています。進展しているこども(中級コース)においては、かなりScratchを使いこなせるようになってきたので、2021年よりはポストScratchとして、中上級コースとしてPythonでのプログラミングを予定しています。Pythonでのカリキュラム企画とこども達に教えて頂けるボランティアを募集します。 |
募集人数 |
3名 |
スキル |
法人情報
代表者 |
乾 真理 |
---|---|
設立年 |
2018年 |
法人格 |
NPO法人 |
せいじゅん たすけあい こども食堂の法人活動理念
せいじゅん たすけあい こども食堂は、基本理念として、「共食と食育、そして様々な学びを通じて、こども達の生きる力を育む」を掲げ、名称のとおり、ひとがお互いに「たすけあう」、そういう温かい心が地域や社会に広がることを目指して運営しております。「たすける人」→「たすけられる人」という一方的な支援ではなく、お互いに「たすけあう」ことで、たすける人自身も、逆に励まされ元気や勇気をもらう、互いに励まし合い、喜びあう地域、社会の実現を目指しております。
せいじゅん たすけあい こども食堂の法人活動内容
こども食堂においては、
・共食と食育活動、農園運営
・ママカフェ(乳幼児とママさんへの支援)
・学習支援およびプログラミング教室
・経済的にお困りの子育て家庭への食料品、衣料品などの無料提供
・児童虐待や育児放棄防止の相談支援、講演会の開催
・野外体験(遠足)
など
を行っております。
活動実績
こども食堂および無料学習支援の活動を開始
2018年07月
任意団体設立
2018年12月
奈良県よりの助成がスタート
2019年04月01日
ひとり親や生活困窮家庭への経済的な支援活動(夕食の提供やフードパントリー)を開始
2020年03月
対面での学習支援およびプログラミング教室事業を拡大(頻度:月3回)
2020年03月
ウェブでの学習支援およびプログラミング教室を開始
2020年04月
子供の未来応援基金(事務局:内閣府、文科省、厚労省等)よりの助成がスタート
2020年04月
市広報誌に行事案内の掲載開始(隔月)
2020年04月
体験農園べじたっち 運営開始
2020年05月01日
奈良県の広報誌「県民だより奈良」に当法人の活動紹介が掲載
2021年03月01日
大和郡山市より事業委託
2021年10月
令和3年度下期のひとり親困窮家庭での支援事業および社会見学事業につき、大和郡山市よりの委託事業として実施いたしました。
文部科学省 家庭教育支援チームに登録
2022年03月11日
文部科学省 大和郡山家庭教育支援チーム(特定非営利活動法人 せいじゅん たすけあいこども食堂)として文科省に登録されました。支援チーム員を募集中です。
活動開始丸4年 参加者10000人を達成!!
2022年07月08日
こどもと大人の参加は合計で、活動開始以来4年間で10000人を突破いたしました!! 2022年度は年間330回、年間5000人以上の子育て家庭の参加が見込まれている奈良県最大の団体です。