1. 不登校の子どもたちのために、まっすぐ学べるフリースクールをゼロからつくりましょう

    更新日:2020/10/03

    不登校の子どもたちのために、まっすぐ学べるフリースクールをゼロからつくりましょう

    大阪にフリースクールをつくる会
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    基本内容

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    大阪にフリースクールをつくるべく活動しています。コンセプトは①安心できる居場所②まっすぐ学べる場③自立につながる社会教育を子どもたちに提供することです。年内にはNPO法人化する予定です。

    活動テーマ
    • いじめ
    • 教育格差
    • 不登校
    • 発達障害
    • 子育て/育児
    • コロナウイルス 臨時休校
    活動場所
    • 大阪
    必要経費

    無料

    活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

    活動頻度

    応相談

    対象身分/年齢
    • 社会人
    • 大学生・専門学生
    • 高校生
    • 小中学生
    • シニア

    募集詳細


    ◇ 最新の活動 ◇


    フリースクール体験会

    11/1(日)、4(水)に、フリースクール体験会を実施します。

    9:00~16:00で、マンガを活用した学習やプログラミングの基礎学習を予定しています。

    不登校についての相談なども受け付けます。


    〇NPO法人化

    8/29に設立総会を開き、松原市へ申請書類を一式提出しました。

    現在審査中で、10月末頃にはNPO法人化できる予定です。




    ◇ ごあいさつ ◇

    大阪にフリースクールをつくる会のページをご覧いただき、ありがとうございます!

    私たちは、学校教育の問題解決を目指して、2021年1月大阪にフリースクールを開校すべく活動しています。

    私たちがつくるフリースクール(レイパス)は、①安心できる居場所②まっすぐ学べる場③自立につながる教育を提供します。学習方法にはプロジェクト型学習を取り入れ、子どもが自分で学習内容を決めます。また、授業料は保護者様が決めるPay What You Whant(PWYW)方式とし、親の経済力によらない教育機会を提供します。


    ボランティアの方には、

    ①フリースクールの広告宣伝活動

    ②教育方針・方法へ助言や感想を提供

    ③開校準備として、物品搬入や清掃

    ④その他、フリースクール開校に係る諸活動

    など、フリースクール開校に必要なことを幅広くお願いしたいと考えています。

    (ほかの団体のように、定まったわかりやすい仕事ではないかもしれません)


    さらには開校後(令和3年1月~)にも子どもたちの教育に継続的にかかわってもらいたいと考えています。

    末長いおつきあいとなれば、心から嬉しく思います。

    なお、子どもたちの教育に関わるという観点から、皆さまに書類選考・面談などを実施させていただいています。

    詳細は、応募された方にお伝えさせていただきます。



    さて、以下にレイパスのコンセプトを詳しくお伝えさせていただきます。


    ① 安心できる居場所

    レイパスでは、無条件かつ肯定的に子どもたちを受け入れます。状況に応じて受け入れ学年の設定などは想定していますが、原則として、性別や年齢の枠組みを超えて、広く誰もが学べる場とします。

    最低条件として、からかいや無視、暴力といったいじめ、その他の人権侵害をなくします。そのため、未然防止・対処・再発防止を徹底します。そのうえでレイパスに関わる全ての人が子どもたちを温かく受け入れることで、「私はここにいていいんだ」と子どもたちが安心できる場にします。これはレイパスの学習の土台にもなります。


    ② まっすぐ学べる場

    レイパス(RAYPASS)という名前は、私たちの理念を表しています。Realize your potential as it is by sincerityからRAYPASSと名付けました。私たちは、子どもたちの好奇心がそのまま才能であり、可能性であると考えています。レイパスは、子どもが自分の好奇心と向き合い、自分の学びたいことを自主的に学べる場です。順位付けや点数化はしません。一人ひとりが、「面白い」「もっと知りたい」と感じることをまっすぐ学習するのです。レイパスのスタッフはテーマも答えも与えません。子どもたちの好奇心が伸びるように、適切に導きます。子どもたちはレイパスのスタッフと話し合い、悩みながら、自分で学習テーマを決定し、自分の頭で考えて学習を進めます。それは自分自身のプロジェクトなのです。この学習方法をレイパスでは『プロジェクト型学習』と呼びます。

    このプロジェクト型学習には地域の力が不可欠です。子どもたちの好奇心は、神羅万象天地万物に及びます。これを一人の大人が教えることは不可能です。地域の人材の助けを借りながら、子どもたちはプロジェクト型学習を進めます。レイパスはこのような社会教育の拠点となります。


    ③ 自立につながる社会教育

    このようなプロジェクト型学習こそが、子どもたちの自立につながります。

    自分の好奇心で行う学習は、与えられる学習とは次元を異にします。違いは集中力に現れます。プロジェクト型学習で、子どもたちは知識だけでなく、集中する力を身に付けられます。高い集中力で物事に取り組む力は、受験勉強でもその先の仕事でも必要とされます。その意味でレイパスでの学習は、職業能力開発にもつながります。

    さらに、プロジェクト型学習を進める中で、子どもたちは自分の人生のテーマと出会います。子どもたちは進学でも就職でも、自分で目的を決めて主体的に決断します。


    また、私たちは間もなくNPO法人となる予定です。その経緯もご説明します。

    フリースクールを運営するにあたって、経営母体を任意団体のままでいくか、株式会社にするか、それともNPO法人にするか様々な検討を重ねました。その中で、フリースクールの2つの課題が浮かび上がってきました。そして、それらを克服するために、NPO法人化が必要であるという結論に至りました。


    課題① 不登校の劣等感

    大人でも就職先を選ぶ際に、世間体を気にします。思春期の子どもたちであればなおさらです。不登校となり、フリースクールに通うことに対して劣等感を覚える子どもたちも大勢います。「フリースクールに通えばいよいよ本当の不登校になってしまう」「不登校はみじめで、カッコ悪い」「フリースクールは学校よりもレベルが低い」といった声も聞かれます。子どもたちが、不登校をそのように感じてはなりません。信頼のおけるきちんとした組織が運営し、さらに子どもたちが通っていることを誇りに思えるようなフリースクールにしなければなりません。私たちは、運営の透明度を担保するため、任意団体を法人化することに決めました。


    課題② 授業料

    学校はお金がかかります。公立の学校に投じられる税金は一人当たり、小学校で年間約80万円、中学校で年間約100万円と言われています。これを授業料に換算すると、月に約7~8万円となります。私立の中学校であれば、授業料が月に10万以上かかることもあります。そして、多くのフリースクールが、低く抑える工夫をしながらも、月に約3~7万円程度の授業料を取っています。しかし、これを払い続けられる家庭がどれほどあるでしょうか。

    私たちは、親の経済力によらず、誰もが通えるフリースクールをつくります。もちろん授業料を抑えれば、授業料に頼った経営は難しくなります。そのため、寄付や補助金など様々な収入の選択肢を持てる組織である必要があります。そこでNPO法人化を決めました。

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    体験談・雰囲気

    特徴
    • 初心者歓迎
    • 学校終わりから参加
    • 短時間でも可
    雰囲気
    • 勉強熱心
    • 成長意欲が高い
    • 真面目・本気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

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      開校に向けて机や椅子の組み立てを協力してくれました!床の水拭きまでありがとうございました。

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      教育方針・運営方針などを検討しています!

    団体情報

    大阪にフリースクールをつくる会

    “すべての子どもたちが、人格を磨き、豊かな人生を送るための教育を受けられる社会を実現する”
    代表者

    郷原 徹志

    設立年

    2020年

    法人格

    任意団体

    大阪にフリースクールをつくる会の団体活動理念

    大阪にフリースクールをつくる会は、教育基本法の趣旨に則り、すべての子どもたちが、人格を磨き、豊かな人生を送るための教育を受けられる社会を実現することを使命とします。 その軸として、フリースクール・レイパスを設立し、①安心できる居場所②まっすぐ学べる場③自立につながる社会教育を子どもたちに提供します。

    大阪にフリースクールをつくる会の団体活動内容

    フリースクールの開校準備として、


    ・不登校、苦登校問題研究

    ・教育方法研究調査

    ・運営方法検討

    ・NPO法人化準備

    ・関係機関との連携など

    活動実績

    2017年
    いじめ・不登校問題を専門とする行政書士事務所開業

    2017年

    代表の郷原が、個人でいじめ・不登校問題の解決へ向け活動

    2020年
    任意団体「大阪にフリースクールをつくる会」発足

    2020年02月09日

    フリースクール開校に向けて、片渕浩平をヘッドハンティング。

    任意団体として活動をスタートする。

    NPO法人化に向けて社員を集め始める

    2020年07月

    NPO法人するべく、社員を集め始める。

    3人目のメンバー、松田佐知子が加入。

    社員が目標の10名を超える

    2020年08月

    教育や福祉に関心を持つ専門家たちが集結。

    8月29日にNPO法人設立総会を開く。

    大阪にフリースクールをつくる会のボランティア募集

    大阪にフリースクールをつくる会の職員・バイト募集