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更新日:2020/06/04
★英語×ボランティア活動★離島でホームステイ体験@セブ島
NGO go shareこの募集の受入団体「NGO go share」をフォローして、
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基本情報
・英語とボランティア両方体験!
・現地ローカルのひとびととのふれあい
・日本人マネッジメントによる安心の環境
・SDGsレクチャーと実践
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
現地活動費(宿泊費、主な食費、現地での交通費、研修費、事務所経費、ガーディアン費) |
注目ポイント |
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募集対象 |
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募集人数 |
30名 |
募集詳細
スケジュール
DAY1 | 空港お迎え オリエンテーション ボランティア団体代表によるプログラムについてのオリエンテーション |
DAY2 | 離島へ出発! ホームステイ先の紹介 ホームステイ体験 |
DAY3 | ・ホームステイ体験 |
DAY4 | ・ホームステイ体験 ・マングローブ見学 環境問題について考える |
DAY5 | ・ホームステイ体験 ・シュノーケリング 環境問題について考える |
DAY6 | ・ショッピング ・さよならパーティ |
DAY7 | 空港お送り |
・団体代表によるオリエンテーション
・バンカーボートで離島へ
・離島にステイし、現地の村落に通って「泊まらないホームステイ体験」を通しその生活にふれる
・ガス 水道 電気がない離島での料理体験
・現地スラムエリアの人々との異文化交流
・ステイ先は安心のエコリゾート
・多言語多文化の空間で「真の国際交流」を
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
最初は、英語が全く喋れない自分が本当に1週間もボランティアできるのかなと心配だったけど、現地の人の優しさに助けられ、全く英語が喋れない私でも自らコミュニケーションを取れるようになりました。
セブ島はリゾート地のイメージが大きいけど、実際に行ってみるとリゾート地だけではなく、貧困の島などがありました。
最初、貧困の島と聞いて現地の人は元気が無いとか私たち日本人を避けてしまうんじゃないかと思いましたが、そんなことは一切なく、本当に笑顔で話しかけると笑顔で返してくれるとても優しくて素敵な人達でした。
今回、このセブ島のボランティアに参加しなかったら私は今でもセブ島はリゾート地だというイメージだけを持っていたと思います。
だけど、このボランティアに参加して、実際に色んな所に行って体験してという経験をしてみて、セブ島のイメージは行く前よりもっと良いイメージを持つことができました。
今回のセブ島ボランティアに参加できて本当に良かったと心から思います。
【高校2年生 NANA】
団体情報
代表者 |
三浦 聖子 |
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法人格 |
任意団体 |
NGO go shareの団体活動理念
わたしたちNGO go shareはセブの離島やローカルエリアなど比較的支援が届きにくいエリアを中心に活動しています。
そこでは、電気・水道といった基本的なインフラすらない地域も珍しくありません。
健康に関わる数々の衛生問題や、教育環境についての問題・・・社会的課題は多岐に渡ります。
資源の限られた場所における社会課題に向き合うには、暮らしの質を上げながら自然環境を守り、
そして、子どもたちが充分な教育を受け、就業し、自立していくこと。
一方的な支援やドネーションだけではなく持続可能な発展のために
「現地の人々とともに歩みながら一つ一つ挑戦する、その中で手探りしながら目指すべきモデルを追求していく」
NGO go shareが活動の中で大事にし、目指していく姿勢です。
"セブだからこそ求められるもの"離島エリアをはじめとする取り残されがちなローカルエリアのサポート
"セブだからこそできること" 手つかずの自然の残る地でうつくしい海や自然を体感しながらの活動
この2つの要素のバランスを大切にしながら、プロジェクトに取り組んでおります。