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更新日:2019/11/22
現代アート展覧会の受付、パフォーマンス・アートや作品設置のお手伝い
Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)この募集の受入団体「Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
現代アート展覧会の受付、パフォーマンス・アートや作品設置のお手伝いいただけるボランティアさん募集!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
終日参加可能な方で、期間中、2日以上参加可能な方に対して、交通費実費1日あたり1000円まで支給いたします。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 ■実施スケジュール |
注目ポイント |
|
募集対象 |
16歳以上 |
募集人数 |
3名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
現代アート展覧会の受付、パフォーマンス・アートや作品設置のお手伝いいただけるボランティアさん募集!
2009年、大阪で誕生したFar East Audio Visual Socialization (FEAVS) が10年ぶりに帰ってきました!
2019年11月22日(金)から12月1日(日)までの週末を中心とした7日間、Interdisciplinary Art Festival Tokyo 19/20 in Osakaを開催いたします。
国内外で話題となっているInterdisciplinary Art Festival Tokyo(インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ)と共に、日本、韓国、U.S.のアーティストを招聘し、クリエイティブセンター大阪 (名村造船所跡地)を舞台に、パフォーマンス型インスタレーションやヴィデオインスタレーションを展示し、スペシャルイベントを行います。
この度、開催にあたって、受付やパフォーマンスの補助をしてくださるボランティアスタッフを募集いたします。
御協力いただいた方には、無料で展示、スペシャルパーフォーマンスやスペシャルトークをご覧いただける特典がつきます。
若手アーティストや、学生/社会人問わず、アートの仕事に興味のある方、この機会に参加してみませんか?
お気軽にお問い合わせください!
(参加作家:飯村隆彦、今井祝雄+中川裕貴、岡田裕子、劇団★死期、Lior Shamriz、西山修平、韓成南、福田真知、Jangwook LEE)
■業務内容
業務内容:受付、当日運営 、記録(写真・映像等)、制作補助、日英翻訳(在宅業務あり)
■日時
搬入:2019年11月16日(土)~21日(木)
会期:2019年11月22日(金)、23(土)、24(日) 、28(木)、29(金)、30(土)、12月1日(日) 7日間
搬出:2019年12月2日(月)
■場所
クリエイティブセンター大阪 (名村造船所跡地) 3F&4F
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
TEL:06-4702-7085
◎ 大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅4番出口より徒歩10分
■条件
ー終日参加可能な方
ー会期中、2日以上参加可能な方
※参加日程・業務内容は相談可能です。
■待遇
交通費実費1日あたり1000円まで
展示・スペシャルパフォーマンス・スペシャルトーク入場無料
■応募方法
件名を「ボランティアスタッフ応募(大阪)」または「インターン募集」とし、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、希望する業務内容を明記し、またはまで、メールでお申し込みください。
※インターンをご希望の方には、別途説明いたします。
■お問い合わせ
Interdisciplinary Art Festival Tokyo
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
団体情報
代表者 |
韓成南 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
任意団体 |
Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)の団体活動理念
Interdisciplinary Artという観点で、発表の場や観客が固定されてしまう現状を打破し、ジャンルに依拠しない活動を行うアーティストを発掘、そして新たな観客や価値を創造するために、Far East Audio Visual Socialization(FEAVS)が母体となり、2009年に設立しました。演劇とも言えず、音楽のライブとも断言できず、映画の上映会に限らない等、様々なジャンルを横断し表現活動を行うアーティストをフューチャーし、よりダイナミックで現代社会に即したアートフェスティバルを行うことで、新たな価値をクリエイトし、人と人とをつなぐことを目的としています。
枠組みを超えたからこそ属しきれない、実験的で先鋭的なアートを歓迎し、紹介することで、アーティストの発表の場を拡張し、より多くの観客に新しい自由な観点と豊かな驚きを提供/普及させることを意図としています。表現者側と鑑賞者側、相互間で創造と価値をフィードバックしていき、新たなアートが生まれるための土壌を作り、アートシーンを活性化させることを目指します。明確なコンセプトの元で革新的な表現を行うアーティストをフューチャーした新しいフェスティバルです。
Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)の団体活動内容
Interdisciplinary Art Festival Tokyo インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ
Interdisciplinary Artという観点で、発表の場や観客が固定されてしまう現状を打破し、ジャンルに依拠しない活動を行うアーティストを発掘、そして新たな観客や価値を創造するために、Far East Audio Visual Socialization(FEAVS)が母体となり、2009年に設立しました。演劇とも言えず、音楽のライブとも断言できず、映画の上映会に限らない等、様々なジャンルを横断し表現活動を行うアーティストをフューチャーし、よりダイナミックで現代社会に即したアートフェスティバルを行うことで、新たな価値をクリエイトし、人と人とをつなぐことを目的としています。
枠組みを超えたからこそ属しきれない、実験的で先鋭的なアートを歓迎し、紹介することで、アーティストの発表の場を拡張し、より多くの観客に新しい自由な観点と豊かな驚きを提供/普及させることを意図としています。表現者側と鑑賞者側、相互間で創造と価値をフィードバックしていき、新たなアートが生まれるための土壌を作り、アートシーンを活性化させることを目指します。明確なコンセプトの元で革新的な表現を行うアーティストをフューチャーした新しいフェスティバルです。